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伊勢湾内にはじめて、昭和48年、自動海況観測装置が設置された。昭和52(1977)年にはそのデータを用いて、3地点での水温変化の関連についての検討が行われた。また昭和53年には塩分について検討が行われ、各地点の特徴や年変動が報告された。その後、61年に撤去された。
再捕されたアマゴ(サツキマス)
昭和48年伊勢湾の沖に設置された自動海況観測装置