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県民の皆さんに、県庁・県政をより身近に感じていただけるよう、県庁のしくみや仕事をご説明させていただいたり、県庁屋上からの伊勢湾や津市の街並み、議事堂本会議場などをご覧いただく県庁見学を受付けています。
見学に要する時間は、見学場所が1か所の場合は約1時間、2か所の場合は約1時間半です。2か所を1時間で見学されたい場合は、各見学場所における自由見学の時間が取れませんので予めご了承ください。
※(注記)なお、申込みにあたっては、次のお願いを必ずご一読いただきますよう、お願いします。
県庁見学にあたってのお願い(PDF)
県庁見学申込書にご記入の上、広聴広報課 県民の声相談班へFAXまたは電子メールのいずれかによりお申し込み下さい。
お申込みは、原則1ヶ月前までにお願いします。また、見学希望日時が他団体等と重なる場合は、日程変更をお願いする場合がありますので予めご了承ください。
主な見学場所を以下にご紹介いたしますが、それ以外の見学箇所のご希望やご提案もお受けいたしますので、お問い合わせください。
県庁舎内には、団体のお客様が持ち込みの食事をとっていただけるスペースがありませんので、予めご了承ください。
これが、三重県庁です。
県庁では、県民の皆さんが安全で安心できる暮らしを送れるよう、職員がいろいろな仕事をしています。
屋上から見える市内の景色についてご説明をします。
安全確保のため、雨天の場合はご見学できません。
免震装置は、建物の固有周期を長くし、地震時の強い短い周期での動きを免れる働きをします。地震力を減衰し、ゆっくりとした揺れに変換して県庁の建物を守る仕組みを説明をします。
県庁で使用済みとなった書類を、大型シュレッダー機で裁断し、ブロック化する様子をご見学いただき、県庁における紙のリサイクルについてご説明します。一度に見学できる人数は30名くらいまでです。人数が多い場合は見学のグループを2つに分けます。
これが、県議会の行われる議事堂です。
県議会は県民の皆さんから選挙で選ばれた代表者(議員) が、皆さんの暮らしを良くするため、いろいろなことを決める所です。
県議会の仕組みや役割等について、議会事務局職員がご説明します。
議会がある日は本会議場には入れません。その場合は、議会展示ホールでの説明か傍聴席での傍聴になります。
地震が発生した際の身の守り方や家具固定の重要性などについて、地震体験車を体験していただきながら学びます。また、雨天の場合は令和5年度に新しく整備した県の災害対策本部オペレーションルーム又はシチュエーションルームで防災対策部の仕事内容を紹介します。一度に見学できる人数は子どもは40名くらい、大人は25名くらいまでです。人数が多い場合は見学のグループを2つに分けます。
※(注記)オペレーションルーム又はシチュエーションルームを見学できるのは雨天などにより地震体験車を体験できない場合のみとなります。