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更新日:2025年10月21日
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このページでは、新型コロナワクチンについて案内しています。
令和7年度の定期接種は、下記のとおり実施します。
原則有料(低所得者を除く)
令和7年10月1日〜令和8年3月31日
※(注記)自治体によって実施期間が異なります。詳しくは、お住まいの市町村にお問合せください。
国の審議会等で、有効性や安全性(※(注記)1)が確認された上で薬事承認された新型コロナワクチンが使用されます。
使用ワクチンは以下のとおりです(※(注記)2)。
※(注記)1 各ワクチンの安全性・効果等に関する相談については、各ワクチンメーカーのお客様相談窓口等へ直接お問合せください。
※(注記)2 使用されるワクチンは医療機関によって異なりますので、詳しくは医療機関へお問合せください。
※(注記)3 NB.1.8.1株(ニンバス株)にも効果が期待されることが報告されています。
※(注記)4 各社ワクチンの添付文書やRMP(医薬品リスク管理計画)資材等を参考に掲載しています。(出典:PMDA(独立行政法人医薬品医療機器総合機構))
※(注記)5 各社のワクチンが接種可能な医療機関について、各社のホームページからご確認いただけます。
定期予防接種は、市町村が実施主体となっております。接種できる医療機関や接種に必要な持ち物、住所違い接種等の制度等については、お住まいの市町村ホームページをご確認ください。また、ご不明点がありましたら、市町村窓口へお問合せください。
定期接種の対象でない方や定期接種の実施期間外であっても、生後6か月以上の方で接種を希望される場合は、各自、医療機関で接種を受けることができます(任意接種)。接種費用は原則自己負担となります。
医療機関によって、接種実施の有無や開始時期、接種費用等は異なりますので、詳細は各医療機関へお問合せください。
新型コロナワクチンの接種後に現れることがある発熱や部位の痛みなど、ワクチンの副反応に関する情報を掲載しています。
関連リンク
このページの所管所属は健康医療局 保健医療部健康危機・感染症対策課です。