第2次北海道青少年健全育成基本計画について

第2次北海道青少年健全育成基本計画

*青少年が健やかに成長し、自立できる社会の実現は、北海道全体で取り組む課題であるほか、道民の皆様に青少年健全育成に関するご理解を深めていただくことが大切です。

*平成20年3月に策定した第1次計画から概ね10年が経過し、また、道内の青少年を取り巻く環境の変化と課題などを踏まえ、第2次の計画を策定しました。

*この計画に沿った施策等を推進し、青少年が健全に育成される社会の実現を目指します。

計画本文

1計画策定の趣旨
2計画の位置付け
3計画の期間
4計画の対象となる「青少年」の範囲
5第1次計画の指標の達成状況

1青少年をめぐる社会環境の変化
2青少年を取り巻く課題

1基本理念
2基本方針
3施策の体系
4主要な指標についての数値目標

1乳幼児期(0〜5歳)
2学童期(6〜12歳)
3思春期(13〜17歳)
4青年期・ポスト青年期(18〜39歳)

1庁内における推進体制
2北海道青少年健全育成審議会における調査審議
3国・市町村との連携
4青少年関係団体との連携
5関係業界との連携
6地域における連携
7施策の実施状況等の進行管理

・北海道青少年健全育成条例
・子ども・若者育成支援推進法

基本計画推進状況

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