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推進協議会が岸田文雄内閣総理大臣を訪問〜矢作川・豊川CNプロジェクトについて説明しました〜
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掲載日:2024年9月6日更新
6 安全な水とトイレを世界中に 7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに 8 働きがいも経済成長も 9 産業と技術革新の基盤をつくろう 11 住み続けられるまちづくりを 12 つくる責任 つかう責任 13 気候変動に具体的な対策を 14 海の豊かさを守ろう 15 陸の豊かさも守ろう
2024年8月28日、愛知県知事を会長とする「矢作川・豊川CN推進協議会」の構成員等が官邸を訪問し、大村知事から岸田文雄内閣総理大臣に「矢作川・豊川CNプロジェクト」について説明した後、出席者と懇談いただきました。
岸田総理には熱心に説明をお聞きいただき、以下のようなお言葉をいただきました。
・流域治水に加えて、流域単位での水力発電等も含めたカーボンニュートラルという視点をしっかり加味して、流域総合水管理を推進していく。その先進的な取組が矢作川・豊川カーボンニュートラルプロジェクトである。
・30日に水循環政策本部会合を開催し、そうした方針を明確に位置づける新たな基本計画を決定する。流域総合水管理を全国に109ある全ての一級水系において行っていきたい。愛知県はそのトップランナーとして引き続きご協力をいただければと心から思う。
◆だいやまーく訪問の様子
知事と総理
説明の様子
集合写真