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「2022愛知環境賞」の受賞者を決定しました

ページID:0376782 掲載日:2022年1月20日更新

「2022愛知環境賞」の受賞者を決定しました

愛知県では、産業廃棄物税(注記)1を活用して、環境パートナーシップ・CLUB(EPOC)(注記)2及び中日新聞社と共同で、資源循環や環境負荷の低減を目的とした先駆的な事例を募集し、優れた取組を表彰する「愛知環境賞」を2005年から実施しています。

この度、愛知環境賞選考委員会による審査の結果、2022愛知環境賞の受賞者(16件)を決定しました。

主な受賞者は次のとおりです。<全受賞者は別紙のとおり>

賞の種類 受賞者

金賞

(2件)

株式会社ジェイテクト(刈谷市)
株式会社ノリタケカンパニーリミテド(名古屋市西区)

銀賞

(1件)

株式会社豊栄(ほうえい)商会(豊田市)

銅賞

(2件)

豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)(豊橋市)

ブラザー工業株式会社(名古屋市瑞穂区)

株式会社ブラザーエンタープライズ(名古屋市瑞穂区)

トヨタ自動車株式会社(豊田市) (注記)共同応募

なお、表彰式は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため受賞者及び関係者のみで開催します。

(注記)1 産業廃棄物税:愛知県内の最終処分場に産業廃棄物を搬入する場合に課される税金で、2006年4月1日から導入しています。

(注記)2 環境パートナーシップ・CLUB(略称:EPOC):環境行動に熱意のある企業・団体等約260社(者)が集まり、業種・業態の枠を超えて環境負荷低減活動等に関する研究、交流、実践及び情報発信を行っている団体です。

1 表彰式の概要

日時:2022年2月10日(木曜日)午後3時15分から午後4時まで

場所:ホテルメルパルク名古屋(名古屋市東区葵3-16-16)

被表彰者:愛知環境賞受賞者 16件

表彰者:愛知県知事 大村秀章

環境パートナーシップ・CLUB会長 寺師茂樹(てらし しげき) 氏

中日新聞社

名古屋市

(注記) 表彰式は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、受賞者及び関係者のみで行います。

(注記) 新型コロナウイルス感染拡大の状況により、開催方法を一部変更又は中止する場合があります。

2 愛知環境賞について

しろまる 愛知環境賞は、2005年の創設以来、18回目の表彰となります。

しろまる 愛知環境賞は、資源の循環や環境負荷の低減を目的とした企業、団体等による先駆的で効果的な<技術・事業><活動・教育>の事例を募集し、優れた取組に対して表彰をするとともに、広く紹介することによって、新しい生産スタイルや生活スタイルを社会に根付かせ、循環型社会の形成を促進することをねらいとしています。

しろまる 今回は、企業、団体等から49件の応募(募集については、2021年8月25日記者発表済み)があり、愛知環境賞選考委員会(委員長:鈴置保雄(すずおき やすお)愛知工業大学教授による審査の結果、金賞2件、銀賞1件、銅賞2件、中日新聞社賞1件、名古屋市長賞1件、優秀賞9件の合計16件を選定しました。

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