[フレーム]
ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 分類からさがす > しごと・産業 > 愛知のものづくり > 産業・科学技術 > 「知の拠点あいち」重点研究プロジェクト公開セミナー2014(超早期診断技術開発)の資料を公開します!

本文

「知の拠点あいち」重点研究プロジェクト公開セミナー2014(超早期診断技術開発)の資料を公開します!

ページID:0074547 掲載日:2014年7月24日更新

「知の拠点あいち」重点研究プロジェクト公開セミナー2014(超早期診断技術開発)の開催結果

平成26年7月12日(土)に、あいち健康プラザにおいて、「知の拠点あいち」重点研究プロジェクト公開セミナー2014(超早期診断技術開発)が、県民の皆様、産業界、大学、公的研究機関及び行政等219名の参加のもと、盛況に開催されました。開催結果概要は次のとおりです。

<開催結果概要>

【講演1】

「超早期診断技術開発プロジェクト」について

プロジェクトリーダー 名古屋大学 特任教授 太田美智男(おおたみちお)氏

【講演2】

「健康管理と超早期診断」

あいち健康の森健康科学総合センター センター長 津下一代(つしたかずよ)氏

【講演3】

「本プロジェクトの紹介」

・血管機能を測定する〜血管の健康が体の健康〜

(株)ユネクス 代表取締役社長 益田博之(ますだひろゆき)氏

・尿中の塩分を測定する〜尿による健康管理〜

(公財)科学技術交流財団 主幹研究員 奥村弘一(おくむらこういち)氏

・呼気ガス成分を測定する〜呼気水素測定の意義〜

中部大学生命健康科学部 教授 近藤孝晴(こんどうたかはる)氏

・体の動きを測定する〜シーツセンサで床ずれを予防〜

名古屋大学大学院情報科学研究科 教授 間瀬健二(ませけんじ)氏

 

【展示・実演】

・血管機能検査のための簡易計測装置の開発(資料1)

・トイレにおける健康管理装置の開発〜センサ組込み便座〜(資料2)

・イメージセンサ法と従来法(ELISA法)の比較(資料3)

・早期がん治療(手術)を支援する蛍光クリップおよび腹腔鏡下蛍光検出システム(資料4)

・セルレイアウターによる超高速単一細胞分離(資料5)

・呼気分析用のセンサデバイス開発(資料6)

・健康・医療のための布センサを用いた日常診断支援システム(資料7)

実演展示の開催風景

展示・実演の開催風景

問合せ

しろまる愛知県産業労働部
・あいち産業科学技術総合センター
企画連携部企画室
担当 鹿野
電話 0561-76-8306(ダイヤルイン)

・産業科学技術課科学技術グループ
担当 吉富、福田
内線 3384、3383
電話 052-954-6351(ダイヤルイン)

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /