PERC
Planetary Exploration Research Center
この宇宙に学ぶべき
生命の普遍性
我々はどこから来たのか
我々は何者か
我々はどこへ行くのかー ポール・ゴーギャン ー
なぜ宇宙は、私たち人類を魅了するのでしょう?
宇宙が私たちを惹きつけるものは、
そんな人類普遍のテーマへの答えが
隠されているからではないでしょうか
深宇宙探査技術実証機DESTINY+は、ふたご座流星群の母天体である小惑星フェートン((3200)Phaethon、ファエトンとも呼ばれる)をフライバイ探査する計画です。
MMXは、火星の衛星であるPhobosとDeimosを探査し、その表面から試料を地球に持って帰ってくるという計画であり、火星衛星の起源を明らかにし、火星圏および地球型惑星の形成進化の謎を解き明かすことを目的としています。
ベピコロンボは2018年10月に打ち上げられ、7年以上のクルージングを経て水星周回軌道に投入された後、2025年から1年間にわたって観測運用を行う予定です。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)等と協力し、地球大気の成層圏(高度約10km〜50km)における微生物採取実験"biopauseプロジェクト"を進めています。
小惑星探査機「はやぶさ2」は小惑星リュウグウに到着後一年半、リモートセンシング観測・着陸機の放出・試料採集・衝突装置による人工クレーター形成など様々な課題に取り組んできました。
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JAXA、NASA、ESAなどの宇宙機関と連携を図り、大型探査計画に参画すると共に、PERC独自の小型宇宙プロジェクトを複数立ち上げ、精力的に推進しています
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千葉工業大学東京スカイツリータウン®キャンパスのエリアIIは「惑星探査ゾーン」。PERCの研究活動を紹介しています