The forest is longing for the sea,
the sea is longing for the forest.
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令和7年 森は海の恋人「秋合宿」参加者募集【10月11日〜13日】
活動紹介
Activities
- Activity Report -
講演・イベント情報
Event
- Event Information -
人の心に 木を植える
森づくりは、人づくり
「森は海の恋人植樹祭」をはじめ、流域全体の保全を目的とする「森へ入ろう。」は、森を育てると同時に、人々の関心を自然へと向けることを大きな目標としています。
体験学習の感想をいただきました!
『森は海の恋人』に触れて
体験学習や校内学習の中で森と海の繋がりについて学んだ
子どもたちから寄せられた感想や発表資料です。
※(注記)クリックで全画面表示されます
森海新聞『自然』
盛岡市立下橋中学校
感想文 2025年7月
地質や自然のすごさが分かった。普段意識しないが、私たちが住んでいる地域は大昔の地層でできている。足元の地層を知ると、大昔と現在のつながりが分かるのだと思った。
舞根の地層は中生代、特にジュラ紀のものが中心になっています。食物連鎖の基礎となっている珪藻は、中生代に発生したとされています。そんな昔から存在し、ずっと生態系を支え続けていると思うと本当にすごいですね。
HANDBOOK
-しぜんってなんだろう?-
自然の中のつながりを知ろう
「自然の環境を守ろう」という気持ちは、多くの人が持っていることでしょう。
しかし、そもそも「自然」とは、どういうものなのでしょうか?
自然について知ることは、環境を守るうえでとても大切なことです。
どのような環境に、どんな生物がすんでいるのか、それを知るためのひとつの切り口として、NPO法人 森は海の恋人では舞根地区の生き物ハンドブックなどを作成しています。
『もりはうみのこいびと 〜「しぜん」ってなんだろう?』
自然の環境を守ることがなぜ大切なのか。それぞれの生物が生きる環境や、野生生物と人間の感覚の違いなどを考えるハンドブックです。
この冊子はCOSMOエコ基金と協働で作成しています。
対象:小学校高学年〜一般 B5サイズ 32p
『舞根地区 野鳥ハンドブック』
『舞根地区 樹木ハンドブック』
『舞根地区 植物ハンドブック』
『舞根地区 魚ハンドブック』
『舞根地区
地質探訪ハンドブック』