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【公演レポート】 10月12日(日) 演劇ホールで「メナジェリー・ブラス・クインテット」を開催しました。 ご来場誠にありがとうございました! 公演の模様は、フォトギャラリーでもご覧いただけます。 https://miyazaki-ac.jp/event/2025/29605/#gallery 【来場者アンケート】 ・幅広い年代、曲調も雰囲気も異なる様々な曲を聴くことができ、行ってよかったと思いました。(20代女性) ・上手すぎてびっくりしました!!( ゚o ゚) (20歳未満女性) ・自分もブランクがありながら最近楽器を再開し、前々から応援していた鈴木さんを生でみれる機会をとても楽しみにきました!とっても気持ちの良いアンサンブル、みなさまお上手すぎて感化されました。ずっと聴いていたいです。これからも頑張ってください!(20代女性) ・チューバがこんなに"唄う"とは初めてです。感激です。トランペットの鶴田さん、音に"馬力"がある!皆さんの一体感は素晴らしいです。5人とは思えぬ広がりです。(60代男性) ・金管五重奏、初めて鑑賞させていただきましたが、弦楽とはまた違って華やかな響きがあり、息の合った素晴らしい演奏を聴くことができ、ありがとうございました。個人の紹介やトークもあり、楽しい時間を過ごさせていただきました。(60代女性) ◇この投稿に関するご質問・お問合せ 企画広報課TEL:0985-28-3208
【公演レポート】リラックス・パフォーマンス 宮崎公演 9月28日(日)に演劇ホールで、宮崎県立芸術劇場開館30周年記念プログラム「リラックス・パフォーマンス」宮崎公演 〜世代、障がいをこえて楽しめるコンサート〜 を開催いたしました。 当館は1993年に開館し、長期休館中の2023年に30周年を迎えました。今年度はこれまで支えてくださった皆さまへの感謝を込めて、記念プログラムをお届けしています。 「リラックス・パフォーマンス」宮崎公演は東京都の上野公園にある東京文化会館さんが企画・制作しています。 東京文化会館さんは毎年「リラックス・パフォーマンス」を開催されていて、今回は2022年に上演されたコンサートを再演いただきました! 初めて劇場に来られた方は、ドキドキでコンサートにいらっしゃったかと思いますが、伊原小百合さんのわかりやすいナビゲートで、あっという間の楽しい時間をお過ごしいただきました。 コンサートではお客さまも参加するコーナーもあり、今田篤さん、西村翔太郎さんの2台ピアノ、フルートの多久和怜子さん、ホルンの葛西亮さんの演奏にあわせて手拍子と振り付けを一緒に楽しみ、客席は終始賑やかでした。ご参加いただいた皆さまありがとうございました。 また、ろう俳優のYumiko Mary Kawaiさんもご出演され、サインポエムを披露いただきました。とても素敵なパフォーマンスでした! この公演ではヒアリングループ、字幕タブレットの設置、舞台上手話通訳など、ろう者のお客さまにもお楽しみいただきました! カーテンコールの時にはアンコールの拍手が起こり、会場はとても温かい空間になっていました。 ご来場いただき、誠にありがとうございました。 公演の様子はフォトギャラリーでご覧いただけます。 https://miyazaki-ac.jp/event/2025/29539/#gallery 【来場者アンケート】 ・発達障がいのある子どもと参加しました。とてもくつろいで音楽を楽しんでいてうれしかったです。(40代女性) ・今回のようなコンサートは初めてで、ろう者でも楽しむことが出来ました!ピアノの指さばき、もっと見てみたかったです。(30代女性) ・障がいを持つ親子の音楽を全身で楽しまれている姿、笑顔が会場のあちこちでみられました。子どもの動きを見守っている親御さんも楽しまれていて、感動しました。あたたかいコンサートでした。(50代女性) ◇この投稿に関するご質問・お問合せ 企画広報課TEL:0985-28-3208
【公演レポート】座・高円寺レパートリー『夏の夜の夢』 9月13日(土)に、こどももおとなも劇場#10 座・高円寺レパートリー『夏の夜の夢』を演劇ホールで上演しました。 2016年から毎年、世界の名作物語をこどももおとなも楽しめる舞台作品でお届けしている"こどももおとなも劇場"。今年は東京都杉並区立の劇場、座・高円寺さんによる、シェイクスピアの喜劇『夏の夜の夢』をお届けしました。座・高円寺さんは2018年に同シリーズ#3で『ピノッキオ』も上演いただいており、今年で2回目の登場となりました。 本番当日、開演前に本作で演出を務めた座・高円寺の芸術監督、シライケイタさんによるお話がありました。シライケイタさんは、当劇場の「新 かぼちゃといもがら物語」#4『幻視〜神の住む町』の戯曲を書いていただいたこともあります。今回、初めて劇場に来た子どもや大人の方も多く、どことなく緊張の雰囲気が漂っていた客席。シライケイタさんが座・高円寺のことや、本作について優しく説明してくださり、時には客席から笑い声も聞こえ、和やかな雰囲気で開演を迎えました。 『夏の夜の夢』はシェイクスピアの喜劇として人気の高い作品。上演台本を手がけたのは、2013年のキングオブコントで優勝したお笑いコンビ「かもめんたる」の岩崎う大さん。劇作家として「劇団かもめんたる」を主宰し、岸田國士戯曲賞に2年連続ノミネートされるなど、演劇界でも注目されています。岩崎う大さんの上演台本、シライケイタさんの演出、そして数々の舞台・映像作品で活躍されている出演者7名による『夏の夜の夢』。宮崎ならではのネタも取り入れていただき、客席からは笑い声も多く聞こえ、楽しんでいただけた様子が伺えました。 また、本公演ではろう者のお客さまに向けた鑑賞サポートを実施しました。本作では、NHK「手話で楽しむみんなのテレビ」「みんなの手話」等、さまざまなメディアや公演に出演しているろう俳優の西脇将伍さんが妖精パック役として出演。上演台本の事前貸出や、字幕タブレット、場内アナウンスの手話通訳などを実施し、初めて劇場にきたというろう者のお客さまも。作品の最後では手話のパフォーマンスもあり、アンケートではそのシーンに感動したというお声も多くいただきました。 ご来場いただいた皆さま、座・高円寺の皆さま、誠にありがとうございました! なお、舞台写真を下記ページで多く掲載しております。ぜひご覧ください。 https://miyazaki-ac.jp/event/2025/28893/#gallery 【来場者アンケート】 ・手話ダンスがすばらしかったです。無音の手話ダンスに感動しました。(50代女性) ・劇前の監督さんのお話から、最後の手話のみの無音の時間、最高に心に沁みました。親子で素晴らしい時間をいただき、ありがとうございました。(女性) ・時折ある手話のみのシーンも、耳の聞こえない方たちの世界を少し感じられるようでうれしかったです。また来てください!(30代) ・子どもたちと一緒に来ました。大笑いしたり涙が出たり、とても楽しかったです。皆さんの声もとても素敵でした。(40代女性) ・夏の夜の夢の原作から舞台化し、さらに座・高円寺さんならではの楽しく泣ける作品でした。手話での会話最高でした!(20代男性) ・みんながひょうじょうをだしてやっていたのできもちがすごくつたわってよかったです。(20歳未満歳女性) ◇この投稿に関するご質問・お問合せ 企画広報課TEL:0985-28-3208

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