サイトナビゲーションをスキップ

鬼怒川とダムの紹介

  • 流域について

    流域の地形

    鬼怒川は、上流部では500m〜2,500mにもおよぶ急峻な山々が連なっており、河川の勾配も大きく、降雨の影響を受けやすいといった特徴を持っています。大谷川と合流するあたりから扇状地を流下し、中流域までは河岸段丘が発達しています。茨城県筑西市川島付近より下流からは平野部を流れ利根川に合流しています。

    ダムの位置

    鬼怒川上流ダム群は、栃木県日光市地先を流れている鬼怒川(利根川合流点から上流約130km〜155km)にあります。
    奥鬼怒の山間部にあるため、鬼怒川上流ダム群の標高は約600m〜1,000mにあります。

  • このコンテンツの他のページ

国土交通省 関東地方整備局 鬼怒川ダム統合管理事務所
〒321-0905 栃木県宇都宮市平出工業団地14-3 電話:028(661)1341

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /