KOCHIでしかできない学び SUPER REGIONAL UNIVERSITY
イベント
EVENTS
- 3月 23日◆だいやまーく令和7年度高知大学学位記授与式について
- 3月 14日◆だいやまーくひらめき☆ときめきサイエンス事業「ホヤの発生のしくみと多様性〜私たちの奇妙な親戚が見せる驚きの体づくり」を開催します
- 1月 29日◆だいやまーく(要事前申込)高知から発信する下水道の未来 第8回シンポジウム 「高知から描く、見えないインフラに見える未来を」を開催します
- 12月 28日◆だいやまーく「令和7年度 メンタルヘルス講演会 in 朝倉」を開催します
- 12月 14日◆だいやまーく高知人文社会科学会2025年度公開シンポジウム開催のお知らせ
- 12月 13日◆だいやまーく高知大学教育学部附属特別支援学校「第27回教育研究会」を開催します
- 12月 5日◆だいやまーく(各回要事前申込)地域子育て支援広場 あそぼーや(2025年度後期)の開催案内
- 12月 2日◆だいやまーく講演会「地域社会における若者とは何者か〜福島県 東日本大震災の復興から考える〜」開催のお知らせ
- 11月 30日◆だいやまーく第25回「青少年のための科学の祭典」高知大会
- 11月 29日◆だいやまーく福島尚教授最終講義のご案内
- 11月 29日◆だいやまーく大学院総合人間自然科学研究科スポーツ・芸術文化共創専攻(修士課程)の進学者説明会を開催します
- 11月 29日◆だいやまーく第65回室戸貫歩(11月29日〜11月30日)
ニュース
NEWS
- 12月8日◆だいやまーく陸上競技部員が、第48回中国四国学生陸上競技選手権大会(高知県高知市)で優勝、入賞しました
- 12月8日◆だいやまーく大学院理工学専攻1年の小笠原諒さんが第31回ヤングセラミスト・ミーティング in 中四国で奨励賞を受賞しました
- 12月5日◆だいやまーく大学改革シンポジウム「少子化時代 学び舎の魅力どう高める」に受田浩之学長が登壇します
- 12月4日◆だいやまーく大学院理工学専攻2年の川人郁斗さんが、第61回フローインジェクション分析講演会 /第39回イオンクロマトグラフィー討論会 合同大会において、学生口頭発表賞を受賞しました
- 12月4日◆だいやまーく冬季一斉休業について
- 12月1日◆だいやまーく「高知家@ライン」のネットワークを活用した先端医療につながる治験の取組が始まりました 「地域医療 ✕ 先端医療」高知発のネットワーク型治験
- 11月28日◆だいやまーく理工学部生物科学科3年の饗場空璃さんらが、日本近海で日本初記録の魚類3種を発見しました
- 11月28日◆だいやまーく自然科学系理工学部門の原忠教授らの「蛇籠技術」が政府国際広報動画で紹介されました
- 11月27日◆だいやまーく第72回よさこい祭り高知大学演舞場を開催しました
- 11月27日◆だいやまーく第15回高知大学ホームカミングデー(高知大学ホムカミ2025)を開催しました
高知大学ピックアップ情報
PICK UP
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すぐそばに産卵地が!
ウミガメの研究なら高知大学
ウミガメの研究なら高知大学
高知大学の研究施設からすぐ近くに、四国最大のアカウミガメ産卵地があります。
ウミガメのフィールドワークに絶好のこの場所で、斉藤知己教授はどのような研究に取り組んでいるのでしょうか。
ウミガメのフィールドワークに絶好のこの場所で、斉藤知己教授はどのような研究に取り組んでいるのでしょうか。
記事内容
- まずは水族館でウミガメの人工繫殖に挑戦
- 産卵シーズンは毎朝研究室の学生が日の出から調査
- 子どもをカメ好きにする楽しいイベントも好評
人とロボットの"協働"で
より良い看護を実現する
より良い看護を実現する
医学部で看護におけるロボットやテクノロジーについて研究する大坂京子教授は、看護師と"協働"できるロボットのあり方とは何かを探っています。
どのような研究を行っているのか、話を聞きました。
どのような研究を行っているのか、話を聞きました。
記事内容
- 病院にロボットがいる!アメリカでの驚きから研究へ
- 患者とロボットのよい関係は"介在者"によって成立する
- 患者への思いやりとテクノロジーが協働する看護へ
大学での地域活動を活かして
関係人口創出に取り組む!
関係人口創出に取り組む!
学生団体「あだたん!!!!」の結成や大学から地域に出向く「えんむすび隊」に参加するなど積極的に地域活動に携わった綿谷さん。
「地域とかかわる仕事は、やりがいしかない!」そう語る綿谷さんの学生時代や地域活動を活かした現在の仕事についてお話し頂きました。
「地域とかかわる仕事は、やりがいしかない!」そう語る綿谷さんの学生時代や地域活動を活かした現在の仕事についてお話し頂きました。
記事内容
- 学生団体を立ち上げて、村のNPO法人とコラボ
- 地域とかかわる仕事は、やりがいしかない!
防災にも「楽しさ」と「コスパ」を!
新たな視点で広がる防災
新たな視点で広がる防災
毎年のように、さまざまな災害に見舞われる日本。高知県では、南海トラフ巨大地震が想定されています。
地域協働学部の大槻知史教授と藤岡正樹教授はタッグを組んで、防災の研究や検証を行っています。合言葉は「楽しみながら防災!」
地域協働学部の大槻知史教授と藤岡正樹教授はタッグを組んで、防災の研究や検証を行っています。合言葉は「楽しみながら防災!」
記事内容
- 2人の研究者がともに目指す防災のカタチ
- キャンプ気分で避難タワーで夜を明かしたら...
- プロセスの中でこそ防災を考える意味がある
IoT・ICTで障害者をサポート
曖昧な情報を扱う「ファジイ理論」に取り組んできた理工学部の森雄一郎教授。
その独特のコンセプトに基づき最新のIoT・ICTを駆使した障害者支援の研究を進めています。
その独特のコンセプトに基づき最新のIoT・ICTを駆使した障害者支援の研究を進めています。
記事内容
- 「ファジイ理論」から発想、健常者が学ぶための手話トレーニング
- 危険をいち早く検知し白杖を使う人が安全に歩けるようにサポート
- 64個のスピーカーを使い音の動きによって図形情報を伝える
「おすそわけ」で地域をつなぐ食堂づくり
高知大学の卒業生、陶山智美さんが切り盛りする「おすそわけ食堂まど」は、人口4000人ほどの山里、香美市香北町にあります。コンセプトは店名通りの「おすそわけ」。
地域の農家などからわけていただく食材を使った、ヘルシーな料理を提供しています。陶山さんに、どういう思いから「まど」を開いたのかを聞きました。
地域の農家などからわけていただく食材を使った、ヘルシーな料理を提供しています。陶山さんに、どういう思いから「まど」を開いたのかを聞きました。
記事内容
- 食品ロスにショック!捨てられる野菜を活用したい
- 独創的な「おすそわけ食堂」を在学中にオープン
- 子どもの居場所をつくり、フランチャイズ化も視野に!
食品に秘められた
意外な成分に迫る
意外な成分に迫る
普段よく食べているものには、あるいは地域が誇る特産品には、どういった成分が含まれているのか。
食品化学・食品機能学の研究者、島村智子教授は意外な正体を明らかにしてきました。
食品化学・食品機能学の研究者、島村智子教授は意外な正体を明らかにしてきました。
記事内容
- 早掘りしたショウガは味や香りがどう違うのか?
- 「辛くないシシトウ」は、本当にシシトウなのか?
- 高知にしかない幻の微生物発酵茶には、どんな成分が隠されている?
外国人に日本語を教える
その意義と楽しさ
その意義と楽しさ
国内外で需要が高まり、注目度がアップしている日本語教師。
渡辺裕美准教授は、志す学生の指導に取り組み、外国人に発音を指導する音声教育の研究にも力を注いでいます。
渡辺裕美准教授は、志す学生の指導に取り組み、外国人に発音を指導する音声教育の研究にも力を注いでいます。
記事内容
- 外国人の増加に対応し、国家資格になった日本語教師
- なぜ、「千円」が「千年」に?発音に関する音声教育を研究
- 日本語教育を学んでおけば、外国人との交流で役に立つ!
夢を叶え
フィリピンでサッカー選手に
フィリピンでサッカー選手に
活躍する高知大学の先輩に会いにいきました!
フィリピン・フットボールリーグのセブFCでプロサッカー選手として着実にキャリアを重ねる濱琳太郎さん。学生時代やセブFCでの2年間、さらには今後の展望についてお話を伺いました。
フィリピン・フットボールリーグのセブFCでプロサッカー選手として着実にキャリアを重ねる濱琳太郎さん。学生時代やセブFCでの2年間、さらには今後の展望についてお話を伺いました。
記事内容
- 大学で全国大会に出場し、プロのサッカー選手に!
- 海外に目を向けると、夢を叶える道が拓けた!
- サッカーで完全燃焼したら、学校の先生になるのが目標