KOCHIでしかできない学び SUPER REGIONAL UNIVERSITY
イベント
EVENTS
- 11月 29日◆だいやまーく大学院総合人間自然科学研究科スポーツ・芸術文化共創専攻(修士課程)の進学者説明会を開催します
- 11月 22日◆だいやまーく第2回KOCHI未来会議を開催します
- 11月 7日 ◆だいやまーく大学院人文社会科学専攻(修士課程)の入試説明会を開催します (会場・オンライン)
- 11月 5日◆だいやまーく除籍図書等のリユースセールを開催します
- 11月 2日◆だいやまーく人文社会科学部10周年記念シンポジウム―南国高知の「知の共同体」の軌跡と展望―の開催について
- 11月 2日◆だいやまーく高知大学ホムカミ2025を開催します
- 11月 1日◆だいやまーく高知大学物部キャンパス一日公開を開催します
- 10月 31日◆だいやまーく(各回要事前申込)地域子育て支援広場 あそぼーや(2025年度後期)の開催案内
- 10月 25日◆だいやまーく展覧会「見えん ×ばつ高知大学― 開催のお知らせ
- 10月 22日気候変動に関する国際シンポジウムを開催〜高知大学が主導する温暖気候変動研究交流拠点のキックオフイベント〜
- 10月 21日◆だいやまーく公開講座「アジアの子どもたち、教育、社会―堀内佳美先生の活動・体験を通して―」を開催します
- 10月 19日◆だいやまーく「あさくらシック!Vol.1 ウヴェ・コミシュケ氏を迎えて」を開催します
ニュース
NEWS
- 10月17日◆だいやまーくチリツィ・マルワラ国連大学長らが受田学長を表敬訪問されました
- 10月17日◆だいやまーく理工学部卒業生の後藤田真衣さんら研究グループの論文が植生学会の「植生学会論文賞」を受賞しました
- 10月17日◆だいやまーく自然科学系理工学部門の比嘉基紀准教授が、植生学会第30回大会において「植生学会賞」を受賞しました
- 10月17日◆だいやまーく黒潮圏総合科学専攻博士課程修了生のJioie Muriel Aquino dela Vegaさん及び自然科学系理工学部門の比嘉基紀准教授らの研究チームの論文が、「Global Ecology and Conservation」に掲載されました
- 10月17日◆だいやまーく医学部老年病・循環器内科学講座 北岡裕章教授らの研究グループの研究成果が、マサチューセッツ内科外科学会発行の国際学術誌「The New England Journal of Medicine」に掲載されました。
- 10月14日◆だいやまーく大学院スポーツ・芸術文化共創専攻1年の山瀬優奈さん及び教育学部2年の吉岡弥笑さん並びに清藤裕香さんが、第79回高知県展において受賞しました
- 10月14日◆だいやまーく2025年ノーベル賞受賞決定について、国立大学協会会長より談話が公表されました
- 10月14日◆だいやまーく中国・陜西科技大学の黄剑锋学長らが受田学長を表敬訪問されました
- 10月8日◆だいやまーく総合科学系地域協働教育学部門の廣瀬淳一教授の研究成果が、国際学術誌『Education Sciences』に掲載されました
- 9月30日◆だいやまーく地域観光チャレンジ2025成果発表及び最終審査会で、本学チームが銅賞を受賞しました
高知大学ピックアップ情報
PICK UP
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すぐそばに産卵地が!
ウミガメの研究なら高知大学
ウミガメの研究なら高知大学
高知大学の研究施設からすぐ近くに、四国最大のアカウミガメ産卵地があります。
ウミガメのフィールドワークに絶好のこの場所で、斉藤知己教授はどのような研究に取り組んでいるのでしょうか。
ウミガメのフィールドワークに絶好のこの場所で、斉藤知己教授はどのような研究に取り組んでいるのでしょうか。
記事内容
- まずは水族館でウミガメの人工繫殖に挑戦
- 産卵シーズンは毎朝研究室の学生が日の出から調査
- 子どもをカメ好きにする楽しいイベントも好評
人とロボットの"協働"で
より良い看護を実現する
より良い看護を実現する
医学部で看護におけるロボットやテクノロジーについて研究する大坂京子教授は、看護師と"協働"できるロボットのあり方とは何かを探っています。
どのような研究を行っているのか、話を聞きました。
どのような研究を行っているのか、話を聞きました。
記事内容
- 病院にロボットがいる!アメリカでの驚きから研究へ
- 患者とロボットのよい関係は"介在者"によって成立する
- 患者への思いやりとテクノロジーが協働する看護へ
大学での地域活動を活かして
関係人口創出に取り組む!
関係人口創出に取り組む!
学生団体「あだたん!!!!」の結成や大学から地域に出向く「えんむすび隊」に参加するなど積極的に地域活動に携わった綿谷さん。
「地域とかかわる仕事は、やりがいしかない!」そう語る綿谷さんの学生時代や地域活動を活かした現在の仕事についてお話し頂きました。
「地域とかかわる仕事は、やりがいしかない!」そう語る綿谷さんの学生時代や地域活動を活かした現在の仕事についてお話し頂きました。
記事内容
- 学生団体を立ち上げて、村のNPO法人とコラボ
- 地域とかかわる仕事は、やりがいしかない!
防災にも「楽しさ」と「コスパ」を!
新たな視点で広がる防災
新たな視点で広がる防災
毎年のように、さまざまな災害に見舞われる日本。高知県では、南海トラフ巨大地震が想定されています。
地域協働学部の大槻知史教授と藤岡正樹教授はタッグを組んで、防災の研究や検証を行っています。合言葉は「楽しみながら防災!」
地域協働学部の大槻知史教授と藤岡正樹教授はタッグを組んで、防災の研究や検証を行っています。合言葉は「楽しみながら防災!」
記事内容
- 2人の研究者がともに目指す防災のカタチ
- キャンプ気分で避難タワーで夜を明かしたら...
- プロセスの中でこそ防災を考える意味がある
IoT・ICTで障害者をサポート
曖昧な情報を扱う「ファジイ理論」に取り組んできた理工学部の森雄一郎教授。
その独特のコンセプトに基づき最新のIoT・ICTを駆使した障害者支援の研究を進めています。
その独特のコンセプトに基づき最新のIoT・ICTを駆使した障害者支援の研究を進めています。
記事内容
- 「ファジイ理論」から発想、健常者が学ぶための手話トレーニング
- 危険をいち早く検知し白杖を使う人が安全に歩けるようにサポート
- 64個のスピーカーを使い音の動きによって図形情報を伝える
「おすそわけ」で地域をつなぐ食堂づくり
高知大学の卒業生、陶山智美さんが切り盛りする「おすそわけ食堂まど」は、人口4000人ほどの山里、香美市香北町にあります。コンセプトは店名通りの「おすそわけ」。
地域の農家などからわけていただく食材を使った、ヘルシーな料理を提供しています。陶山さんに、どういう思いから「まど」を開いたのかを聞きました。
地域の農家などからわけていただく食材を使った、ヘルシーな料理を提供しています。陶山さんに、どういう思いから「まど」を開いたのかを聞きました。
記事内容
- 食品ロスにショック!捨てられる野菜を活用したい
- 独創的な「おすそわけ食堂」を在学中にオープン
- 子どもの居場所をつくり、フランチャイズ化も視野に!
食品に秘められた
意外な成分に迫る
意外な成分に迫る
普段よく食べているものには、あるいは地域が誇る特産品には、どういった成分が含まれているのか。
食品化学・食品機能学の研究者、島村智子教授は意外な正体を明らかにしてきました。
食品化学・食品機能学の研究者、島村智子教授は意外な正体を明らかにしてきました。
記事内容
- 早掘りしたショウガは味や香りがどう違うのか?
- 「辛くないシシトウ」は、本当にシシトウなのか?
- 高知にしかない幻の微生物発酵茶には、どんな成分が隠されている?
外国人に日本語を教える
その意義と楽しさ
その意義と楽しさ
国内外で需要が高まり、注目度がアップしている日本語教師。
渡辺裕美准教授は、志す学生の指導に取り組み、外国人に発音を指導する音声教育の研究にも力を注いでいます。
渡辺裕美准教授は、志す学生の指導に取り組み、外国人に発音を指導する音声教育の研究にも力を注いでいます。
記事内容
- 外国人の増加に対応し、国家資格になった日本語教師
- なぜ、「千円」が「千年」に?発音に関する音声教育を研究
- 日本語教育を学んでおけば、外国人との交流で役に立つ!
夢を叶え
フィリピンでサッカー選手に
フィリピンでサッカー選手に
活躍する高知大学の先輩に会いにいきました!
フィリピン・フットボールリーグのセブFCでプロサッカー選手として着実にキャリアを重ねる濱琳太郎さん。学生時代やセブFCでの2年間、さらには今後の展望についてお話を伺いました。
フィリピン・フットボールリーグのセブFCでプロサッカー選手として着実にキャリアを重ねる濱琳太郎さん。学生時代やセブFCでの2年間、さらには今後の展望についてお話を伺いました。
記事内容
- 大学で全国大会に出場し、プロのサッカー選手に!
- 海外に目を向けると、夢を叶える道が拓けた!
- サッカーで完全燃焼したら、学校の先生になるのが目標