> ホーム > 日本火山学会秋季大会
Last Update: Oct. 20, 2020
火山学会2020年秋季大会学術講演会は10月8日(木)〜10日(土)にオンライン形式で実施され、130件を超える講演にたいして,388名の登録参加者が熱い討論をかわしました.
講演予稿集(冊子体)受付中 締切り:10月30日(金)17時
講演予稿集を販売受付中です.事務局へメール( kazan-gakkai @ kazan.or.jp )でご連絡ください.価格は2000円(税込み)+郵送料です
詳細は こちら
秋季大会アンケート
今回の大会は初めての形式での実施となり,いろいろとご不自由をおかけしたこともあったと思います.今回の大会の反省と,来年度以降の開催の参考にするため,学会員の皆様に秋季大会のついてのアンケートを実施します.ご協力をお願いします.
アンケートは こちら
日本火山学会2020年度秋季大会は,オンライン形式で実施します.
大会内容学術研究発表会 (オンライン大会)
主催 日本火山学会共催 名古屋大学環境学研究科会期2020年10月 8日(木)〜 11日(日)
- 学術講演会:10月8日(木)〜 10日(土) 3日間
- 一般公開セミナー:10月11日(日)
一般講演会「 知って備えて楽しむ火山‐火山のない県の火山学」
親子で火山実験「マグマキッチン みんなで溶岩を作ろう!」会場
オンライン開催講演申込
申込終了しました
【学術講演会】 10月8日(木)〜10月10日(土) オンライン開催
10月8日(木)
9:00〜12:05
口頭発表(地殻変動・火山の地震)14:00〜17:35
口頭発表(地下構造・火山ガス)10月9日(金)
口頭発表(火山の地質学)
ポスターセッションコアタイム
口頭発表(桜島火山・モニタリング)
10月10日(土)
9:00〜12:05
口頭発表(火山の岩石学)
ポスターセッションコアタイム
【プログラム変更】
発表キャンセル:P46 有限要素法による火山性地殻変動に与える地形の影響の検討 坂尾健有
【受賞記念講演】 10月10日(土)
14:00 〜 14:30 日本火山学会賞
中川 光弘 (北海道大学 大学院理学研究院 自然史科学部門 地球惑星システム科学分野)
「火山学の中での地質学・岩石学の進展」
14:30 〜 14:50 普及啓発賞
池辺 伸一郎・岡田 誠治 (公益財団法人 阿蘇火山博物館)「活動的火山における火山博物館運営の先駆的活動と、ジオパーク活動等を通じた火山学の多面的な普及啓発活動の実践」
口頭発表
1.口頭発表概要
・Zoomミーティングによるリアルタイムの講演,質疑応答を行います.
・発表時間は1件15分(講演時間12分・質疑応答3分)です.
・講演スライドは専用サイトから大会委員宛に事前にご送付いただき、当日は大会委員会のPC(Zoomホスト)に映した状態で講演を行っていただきます.Zoomのリモート制御機能により講演者ご自身にてスライド移動やマウスによるポインタ表示が可能です.
2. 参加方法
口頭講演(当日)のZoom ミーティングIDとパスワードは,火山学会事務局より 大会参加者の方々宛に10月5日18:17ごろ発信した subject:「火山学会秋季大会・口頭講演 ZoomID等のご案内」電子メールに記載されています.メールが届いていないかたは,学会事務局にお問い合わせください.
参加者の皆さんは,音声ミュート、ビデオ・オフでご参加下さい.名前は個人が特定できる名称にしてください.(講演者の方は講演時のみビデオ・オンにしていただいても構いません)
講演後に質問やコメントがあるかたは,「参加者」⇒「手を挙げる」をクリックしてください.座長から発言を許可されたかたは,ご自身でミュートを解除して発言してください.
3.講演開始方法 詳しい口頭発表案内書は こちら
発表者は,座長から指名を受けましたら,
1) 最初にミュートを解除してください.
2) 画面上部の「オプションを表示」から「リモート制御のリクエスト」を行ってください。
※(注記)Macでは「オプションを表示」から「リモートコントロールを要求する」になります。
3)数秒後に画面のどこかをマウスで1回クリックしてみてください。
レーザポインタが表示されたらリモート制御が有効になっています。
この状態でマウスでレーザポインタを動かせることをご確認ください。
4) 講演開始して下さい。
次のスライドに進むにはキーボードの矢印キーを使用してください。
※(注記)マウスのクリックではスライドは進みません。
4. 講演リハーサル
・下記の日時にリハーサルの機会を設けます(リハーサルの日時は現時点での予定です ).・リハーサルではサンプルスライドを利用してリモート制御のリクエスト等のZoom操作をお試しいただけます.当日の講演をスムーズに実施できるよう、可能な限りリハーサルにて操作をご確認ください.
・出来るだけ多くの皆様にリハーサルにご参加いただけるよう複数回の機会を設けております.どの回のリハーサルでも内容は同じです.いずれか1回、ご都合の良い日時にご参加ください.
10/6(火) 17:00〜18:00
10/7(水) 10:30〜11:30,13:00〜14:00,17:30〜18:30
10/8(木) 8:30〜8:50 ※(注記)この日の午前の講演者の方優先
10/8(木) 12:10〜12:30 ※(注記)この日の午後の講演者の方優先
10/9(金) 8:30〜8:50 ※(注記)この日の午前の講演者の方優先
10/9(金) 12:10〜12:30 ※(注記)この日の午後の講演者の方優先
10/10(土) 8:30〜8:50 ※(注記)この日の午前の講演者の方優先
10/10(土) 12:10〜12:30 ※(注記)この日の午後の講演者の方優先ポスター発表
1.ポスター発表概要
発表者が提出したPDFポスターを専用サイトに掲載します.発表者は,ご自身がホストになったZoom等のオンライン会議をコアタイムに開き,閲覧者はそこに入室して議論します.
2.ポスター発表参加方法
ポスター会場URL
【PC版】http://vsj2020.sakura.ne.jp/2020/poster/poster.html
【iPad版】http://vsj2020.sakura.ne.jp/2020/poster/poster_iPad.html
【テキスト版】http://vsj2020.sakura.ne.jp/2020/poster/poster_text.htmlサイトのID,パスワード,PDFファイルのパスワードは,10月7日18:44頃発信のメールで事務局から大会参加者の方に電子メールでお知らせしています.
メール未着のかたは,学会事務局にお問い合わせください.このPDFファイルのパスワードは 10月8日朝から有効になります.
PDFファイルのパスワードは,一度テキストとしておいてから,Copy & Pasteするのが便利です.
3.ポスター発表のZoomミーティング専用サイトには発表者が設定した zoomミーティングの招待URL一覧(およびミーティングIDとパスワード)がありますので,積極的にご質問ご討論されてください.
4.トラブル報告フォーム
ポスターが見られない、自分のポスターが表示されない、などの問題がありましたら投稿してください。
OSのバージョン、ブラウザ名(IE, Safari, FireFox など)、ブラウザのバージョンもお知らせください。
ポスター掲載サイト・トラブル報告フォーム https://forms.gle/m6uZPLiQUwmbnYat8現地討論会 (延期しました)
御嶽山への現地討論会を検討していましたが,延期いたします.
参加登録(締め切りました)
本大会はオンラインでの開催となりますので,参加登録もすべてオンラインシステムを使用します.
なお,ご発表の方は(会員・非会員に限らず),〆切までに参加登録を必ず行ってください.参加登録方法
火山学会参加登録フォーム(下記URL)にアクセスし、必要事項を入力してください。このフォームは株式会社メタップスペイメントが提供する「イベントペイシステム」を使用していますが,うまく参加登録できない場合は, 学会事務局 kazan-gakkai @ kazan.or.jpまでご連絡ください.
https://eventpay.jp/event_info/?shop_code=9258255435847208&EventCode=P426953120
(バージョンの古いブラウザーを使用すると,証明書の認証ができません.最新版をご使用ください.)
参加登録〆切
10月1日(木) 16時まで 締め切りました
参加料(講演予稿集ダウンロード含む)
会 員: 2000円(学生・満70歳以上は 1000円)(不課税)
非会員: 3000円(税込)
※(注記)支払いにはクレジットカード・コンビニ・ペイジーの決済が可能です.
※(注記)学部学生・高校生等の参加料は無料ですが,参加登録は必要です.
※(注記)参加費の請求書払い(校費払い)はできません.
※(注記)参加費支払い終了後に電子メールでWeb領収書のURLが送信されます.手書き領収書が必要な方は,学会事務局 kazan-gakkai @ kazan.or.jpにご連絡ください.
※(注記)クレジットカードで決済された場合,お支払い明細書にはご利用店名として「イベントペイ」と記載されます.
講演予稿集
2020年度秋季大会予稿集(PDF)は以下のURLからダウンロードしてください.
http://www.kazan.or.jp/cgi-bin/p_dlabst.cgi?year=2020会員IDもしくはアクセス番号:会員番号(学会誌送付の封筒に記載されています)
e-mail address :秋季大会参加登録に使用したメールアドレス
→必要事項を入力してもダウンロードできない方は,事務局へメール( kazan-gakkai @ kazan.or.jp )でお問い合わせください.
・非会員の方には,別途メールにてIDをお知らせしています.連絡が届いていない方は,事務局へメール( kazan-gakkai @ kazan.or.jp )でお問い合わせください.
・予稿集(PDF)はJ-STAGE( https://www.jstage.jst.go.jp/browse/vsj/-char/ja )にて2020年12月中には公開の予定ですが,2021年1月以降になる可能性もあります.
冊子体の講演予稿集を販売いたします.印刷冊子のご購入を希望される方は事務局へメール( kazan-gakkai @ kazan.or.jp )でご連絡ください
※(注記)締切り:10月30日(金)17時
※(注記)価格は1冊あたり2000円(税込み)+送料※(注記)ご請求の金額は冊子代+送料になりますのでご了承ください。
※(注記)予稿集の発送は11月上旬〜中旬の予定です。
※(注記)メールの件名を【秋季大会予稿集】としてください。
--------------------------------------------------
・ご氏名
・送付先住所(郵便番号を含む)
・希望部数
・ご請求については、冊子に郵便振替用紙を同封いたしますが「請求書払い」を希望の場合は「請求書の宛名」「日付」についてお知らせください。特に指定のない場合は、書類作成日を記入いたします。---------------------------------------------------
講演申し込み (終了しました)
学生優秀発表賞
日本火山学会秋季大会では,学生の皆さんの学術発表に対して審査を行い,優秀な発表には「学生優秀発表賞」を授与します.対象は学生会員の口頭発表です.研究の結果の優秀さだけではなく,予稿原稿や発表自体の質や完成度,皆さんの主体性などをバランスよく審査します.
団体(企業)展示
2020年度秋季オンライン大会では,13の企業・団体に出展いただいております.
ポスター発表と同様に,団体(企業)展示でもZoomセッションにて,コンタクトの場を設けていただく予定です.ぜひポスター会場から団体(企業)展示にもご訪問ください.株式会社 近計システム
https://www.kinkei.co.jp/ 株式会社近計システムでは、低消費電力・920MHz無線伝送・高精度A/D等を特長とした「火山観測システム」をはじめ、「超低消費電力型データロガー」等の地震観測機器をご紹介しています。お時間ございます時に、ご覧いただければ幸いです。卓越大学院プログラム
『変動地球共生学卓越大学院プログラム』では、幅広い研究科からなる文理融合教育、民間企業・団体や研究機関との協働による問題解決型の実習、ならびに海外の学術・研究機関と連携した教育を通じて、地球から人間までをシームレスに捉える先見性、高度な知見と柔軟な思考力、コミュニケーション能力などを併せ持つ"知のプロフェッショナル"の育成に取り組んでいきます。
https://syde.tohoku.ac.jp/ブルカージャパン株式会社
https://www.bruker.com/ 複数のガス成分を最大数キロメートル離れた場所から遠隔検知し、リアルタイムで可視化するブルカーのイメージングシステム「HI 90」をポスターで紹介します。ブルカー独自の耐震型干渉計による卓越した精度と確実性を誇り、屋外を含め、様々なフィールドでの利用に対応します。地質調査総合センター
地質調査総合センターにおける火山研究の概要紹介.火山地質図・火山データベースなどの紹介すると共に,産総研職員とのWeb会議システムを用いた交流会・意見交換・よろず相談会のご案内を行います.
https://www.gsj.jp/イネーブラー株式会社
https://www.enabler.co.jp/ GNSSに関連する最新の技術や、製品、ソリューションを取り扱っております。展示では、最新のGNSS受信ハードウェア、関連技術、ソリューションの紹介を行います。海洋研究開発機構
JAMSTEC 海域地震火山部門 火山・地球内部研究センターでは、研究調査船を用いて海域火山活動の観測や地質試料の採取を実施し、火山活動の現状と過去の噴火過程を把握する研究を行っています。また、独自の観測データや新たな知見をもとに地球内部の構造や物質の収支等を推定し、火山活動を支配する地球内部流体の循環機構やマグマ供給の仕組みを、単体の火山からグローバルな規模まで解明することを目指しています。
http://www.jamstec.go.jp/j/富士山チャレンジプラットフォーム
当社団は、御嶽山噴火災害を契機として、登山者の動態把握を行い、得られたデータに基づいて登山者の安全や防災対策に活かす取組を行っています。2015年以降実施してきた富士山、御嶽山、那須岳での登山者動態把握の実験の紹介します。また、10/10には御嶽山での登山者把握の実証実験の様子をリアルタイムで紹介する予定です。
https://www.fujisanchallenge.or.jp/鹿児島市(危機管理課)
https://www.city.kagoshima.lg.jp/kikikanri/ 60年以上にわたって日常的に噴火を繰り返す桜島と60万市民が共生する鹿児島市の世界トップレベルと称される火山防災対策を紹介します。三洋貿易株式会社
https://www.sanyo-si.com/ 三洋貿易では米国PICARRO社 安定同位体比分析装置、ポータブルガス分析計、マルチ
ガス分析計を紹介しています。火山関連では、火山噴気成分の酸素水素安定同位体比を
測定することで、マグマ起源か天然水起源かを判別することができ、L2140-iでは酸素
安定同位体比(δ18O、δ17O)、水素安定同位体比(δD)を高精度に全自動で測定することができます。白山工業株式会社
http://www.hakusan.co.jp/独自技術の位相シフト光干渉法を使った「光センサ地震計測システム」のご紹介.「光センサ地震計測システム」は、従来の機器では実現できなかった極限環境下(高温・高圧・高線量・雷多発)での地震観測や防爆要求のあるプラント設備などへの適用を可能にします。
株式会社イチネンジコー
https://www.jikco.co.jp/ ガス検知器を販売している株式会社イチネンジコーと申します。火山性ガスから皆さまをお守りするために、また火山性ガスの検知に、ぜひ弊社のガス検知器をご使用ください。IAVCEI 2022
https://confer.eventsair.com/iavcei2022/ The New Zealand local organising committee and IAVCEI invite you to Rotorua, New Zealand in 2022.EPS
http://www.earth-planets-space.org/ja/ Earth, Planets and Space(EPS誌)では地球惑星科学分野、特に地球電磁気学・超高層物理学・宇宙科学・地震学・火山学・測地学・惑星科学分野の論文を扱っています.
新領域・境界領域および機器開発などの論文投稿も歓迎いたします.速報性を重視したExpress Letter では全てのプロセスでの迅速化を図っています.みなさまの投稿をお待ちしております.Impact Factor (2019): 2.075,5-Yr Impact Factor (2019): 2.472.Spatial Chat 交流会
今年度の火山学会秋季大会はオンラインでの開催になります。今回、参加者のみなさまの交流をはかるために、試験的にSpatial Chat を導入しました。
Spatial chatの利用は、秋季大会期間中企業展示会場及び休憩室として終日開放しております。ファイル共有などもできますので、休憩や議論などにもご利用ください。
また、Spatial Chat を利用し、10月9日(金)午後6時より8時まで交流会を行います。各自飲み物食べ物を持ってお集まりください.
Spatial Chatの URLは
https://spatial.chat/s/vsj2020
です。アカウント作成などの必要はありませんが,入室時にはご自身の名前を入力してください.パスワードは火山学会事務局より 大会参加者の方々宛に10月6日17:04ごろ発信した電子メールに記載されています.メールが届いていないかたは,学会事務局にお問い合わせください.
秋季大会に関する連絡先
問い合わせ:
〒113-0033 東京都文京区本郷6-2-9-406 日本火山学会事務局 03-3813-7421秋季大会実行委員会および公開講座実行委員会:山岡 耕春(責任者),前田 裕太,堀川 信一郎 ,熊谷 博之,國友 孝洋,田ノ上 和志,角皆 潤,森島 邦博,市原 寛,浮辺 絵里(名古屋大学),及川 輝樹(産総研)
大会担当理事:青木 陽介(東京大学) 口頭発表担当:前田 裕太 ポスター発表担当:鈴木雄治郎(東京大学) 団体(企業展示)担当:山崎 誠子(産総研) 事務担当:田口 理恵(火山学会事務局) HP担当:松島 健(九州大学)
一般向け公開講座のおしらせ
【日本火山学会 2020年 一般講演会】知って備えて楽しむ火山‐火山のない県の火山学
日時:2020年10月11日(日)10時〜12時 オンライン開催
プログラム:
吉本充宏(山梨県富士山科学研究所) 日本一高い火山富士山の素顔
竹下欣宏(信州大学) 名古屋から一番近い活火山、御嶽山ってどんな山?
熊谷博之(名古屋大学) 世界で起こったすごい噴火
火山学者への質問コーナー
2020年10月に名古屋大学で開催が予定されていた日本火山学会秋季大会に合わせ,地元向け一般講演会開催を予定していましたが、新型コロナウィルス感染対策のためオンライン開催となりました。吉本さんんと竹下さんの講演は、オンラインの特性を活かして、富士山および御嶽山のふもとからの中継です。講演会のテーマは地元愛知県で火山に関心のある方を想定していますが、オンラインの講演会ですので、全国のどなたでも無料でご参加いただけます。
申込方法(締め切り:9月17日 30日)下記申込フォームからお申込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe6Hs6_IjCeGfAX7aALKx4bQ_t2Gs8kQHfqVw_zMHxkwgpF9w/viewform=============================================
【日本火山学会公開講座】親子で火山実験「マグマでキッチン みんなで溶岩を作ろう!」
日時:2020年10月11日(日)13時30分〜15時 (オンライン開催)
内容:実際に天然の溶岩を溶かしてマグマを作り,その熱さや流れる様子を観察します.
また、身近な食材などを用いた実験で,溶岩流のでき方や形の違いをおいしく、楽しく学びます.プログラム
お話: 御嶽山ってどんな山?
実験映像: 溶岩をマグマに戻そう!
お家で実験:コンデンスミルクとココアで溶岩を作ろう!
申込方法(締め切り:9月17日)対象:小学生とその保護者
下記申込フォームからお申込みください。後日参加方法をご案内します。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfXzGajhKZOJ9aOzGieoWMPXJ16H7YBfRc5n46asJmiWRB_yw/viewform
本実験はテレビ・web会議システム zoom が必要となります。
実験に必要な材料は送付します。参加無料です。
申し込みの際に、実験キットの送付先と連絡用のメールアドレスなどの情報が必要となります。
申し込みが定員に達した場合は申し込みを締め切らせていただきます。予めご了承ください。申込QRコード→ ←親子で火山実験 パンフレットPDF
更新履歴
2020年10月20日 v.1.20 冊子体講演予稿集販売
2020年10月10日 v.1.19 大会アンケート掲載2020年10月07日 v.1.18 口頭発表手順ガイド修正
ポスター会場URL公開
2020年10月07日 v1.17 Spatial Chat 交流会 掲載
[画像:Logo2]
Copyright© 2020 Volcanological Society of Japan All Rights Reserved.