業務内容

【環境部門】

海域、河川・湖沼、陸域をフィールドとした公正な環境データとその解析、映像化によるわかりやすい環境の創造。

  • 藻場生態系調査、付着生物調査、潮間帯生物調査、底生生物調査、動・植物プランクトン調査
  • 淡水域生態系調査(魚類、底生生物、水生植物ほか)
  • 鳥獣類センサス調査
  • 漁場調査、漁礁調査
  • 海洋観測機器、漁礁・藻礁のメインテナンス
  • 各種生物分析(海藻、付着動物、底生生物、動・植物プランクトンほか)
  • 流動調査・解析、水質・底質調査・分析、海洋測量
  • 水陸スチル・ムービーの企画・構成・撮影・編集

自然の恩恵を受けるだけでなく、「自然への手助け」という視点に立った計画立案、情報発信

  • 海域・河川・湖沼の環境保全計画
  • 沿岸漁場・藻場造成計画
  • 親水空間設計
  • 文献・生物標本の収集・整理、データベースの情報発信

【スクーバダイビングコンサルタント部門】

水中映像・潜水技術に関するコンサルティング

  • 映像ライブラリー(スチル・ムービー)
  • スクーバダイビングに関する全ての企画・運営、ダイビング講習・ツアー(潜水道場ネクトン)

海から河川、湖沼
さらに陸域へと広がるフィールド

3つのロゴ

『地球に生命が誕生してから約37億年。原始の生命は長い長い年月をかけて海の中で進化、多様化し適応してきました。今を生きる私たち人類にも、体の中には海の記憶が生き続けています。 地球表面の約7割を占める海は、今でも全ての命の源。水は海から水蒸気として発生し、雨となり大地を潤し、湖沼や河川をめぐり、再び海へと帰ります。
潤沢な水のめぐる自然のサイクルが多種多様な生物の繁栄基盤となり、また、生物の存在が環境を維持します。水と生物のサイクルは海、河川・湖沼、陸域でリンクし大きなネットワークを構成しています。 海から始まったわたしたちのワークは、地球規模に広がり、このネットワークのあらゆる部分がわたしたち海洋リサーチのフィールドとなっています。
地球環境問題がクローズアップされている現代、わたしたちは「人間にとって環境はどうあるべきか。人間と環境はどのように付き合ったらよいか。」を、未来に向かって提案し続けていきます。』

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