福島第一原子力発電所事故以降の環境試料モニタリング結果

平成23年3月の東京電力株式会社福島第一原子力発電所の事故以降、一部の環境試料において事故起因の人工放射性核種が検出されています。
当社ではこのような状況に鑑み、これら環境試料における人工放射性核種(セシウム134及びセシウム137)の測定結果をお知らせしています^※(注記)。

※(注記)福島第一原子力発電所の事故を踏まえ、2011年3月から環境試料のモニタリング結果をお知らせしていましたが、2014年4月以降は、事故以前と同様に四半期毎に取り纏めることとしています。