新着情報
- 中国輸出向け水産物の放射性物質検査の検体募集を開始しました(令和7年11月検査分)(令和7年10月15日) NEWアイコン
- 【データ更新】水産物の放射性物質調査の結果について (令和7年9月25日)
- 「知ってほしい放射性物質検査の話」の日本語版を更新しました。(令和7年4月11日)
水産物における放射性セシウムの検査について
直近の状況 NEWアイコン
水産庁では、関係自治体及び関係業界団体等と連携し、これまで約22万検体の水産物の放射性物質調査を行ってきました。
調査の結果、基準値(100Bq/kg)を超える割合は、過去3年間で2検体のみとなっています。
詳しくはこちら
海産種の検査結果
淡水種の検査結果
福島第一原発事故後の水産物の検査について
東京電力福島第一原子力発電所事故から10年以上が経過しました。
水産庁では事故後から水産物の放射性物質濃度の検査結果を取りまとめ、公表してきました。本動画「福島第一原発事故後の水産物の検査について」では、福島県の水揚げや、検査の結果、放射性セシウムの濃度が大幅に低下したことなどについて解説いたします。
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トリチウムついて
水産物中のトリチウム検査結果について
- 水産庁では令和4年度から水産物中のトリチウムについて検査を行っています。
- 詳しい検査結果についてはこちら
海産物中のトリチウム濃度
海水中のトリチウム濃度
- 海水中のトリチウム濃度についてのグラフは環境放射線データベース(外部リンク) に基づき水産庁で作成しています。
水産物中の放射性物質についてのパンフレット
水産庁ブログ関連記事
(参考)日本周辺水域における中国漁船の操業について
- ALPS処理水放出後も、日本周辺の北太平洋公海や東シナ海の日中漁業協定に基づく暫定措置水域等において中国漁船の操業が確認されています。
- 操業状況の概念図についてはこちら
関連リンク集
関係省庁リンク
- 復興庁
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