《お知らせ》
- 保証可能機器リストを更新しました。(2024年11月07日)
- スプリアス確認保証料等を改定しました。(2024年4月01日)
- 新スプリアス規格への移行期限が延長されました。
総務省では、新型コロナウイルス感染証による社会経済への影響等を考慮し
これまで「令和4年11月30日まで」とされていた新スプリアス規格への
移行期限を「当分の間」に変更しました。
これに伴い、このページ内に記載されている移行期限はすべて
「当分の間」と読み替えていただくようお願いいたします。
なお、移行期限は延長されましたが、新スプリアス規格への移行は
継続されますので、まだ手続きがお済みでない場合は、
「スプリアス確認保証」により手続きをお願いします。(2021年8月10日)
スプリアス確認保証が必要な無線機等
スプリアス確認保証が必要な無線機等
(旧スプリアス規格機器の場合)
- 平成17年12月以前に免許を受け、現在も免許が継続している無線機等(技適機器単体を含む)
- 平成17年12月以降に新スプリアス規格として「アマチュア局の保証」を受けていない無線設備
- 平成29年11月末までに直接総合通信局等に申請して免許を受けた技適証明機器
- 200W超局で、前記1〜3にリニアアンプ増設等の手続きを行った無線機等で新規格でないもの
スプリアス確認保証が不要な無線機等
(新スプリアス規格機器の場合)
- 新スプリアス規格の技適証明を受けた無線機(総務省公表の適合済み無線機を含む)
- 平成17年12月以降に新スプリアス規格として「アマチュア局の保証」を受けた無線機
- 免許人が「スプリアス発射及び不要発射の強度確認届出書」を提出した無線機
- 前記1〜3と総務省が公表するリニアアンプ(10機種)を組み合せた無線設備