ディフェンバキア
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画像:ディフェンバキア
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ディフェンバキア(サトイモ科)
サトイモ科にはディフェンバキアを始めとしてホウライショウ(モンステラ)、ポトス(オウゴンカズラ)、アンスリューム、クワズイモなどたくさんの観葉植物があります。しかし、そのほとんどの植物が粘膜に対して強い刺激作用を持っていますので、切口から出る汁に触れたり、口に入れたりしないように注意が必要です。
特に刺激の強いのがディフェンバキアで、汁をなめると舌が痺れて話もできなくなるところから、英語で dumb cane(口のきけない茎)と呼ばれています。
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