兵庫県に数多く存在する圧倒的な熱量を発する「ひと」。
それぞれの問題意識を軸としながら、
自らの取組みを楽しみ、周りの人を巻き込み、
地域の課題解決に結びつけている、
そんな、スゴい「ひと」を私たちは「すごいすと」と呼びます。
地域の活力となる「参画と協働」。
そのヒントとなる「すごいすと」たちの思いや活動を、
兵庫県は、応援する気持ちを込めて情報発信しています。
2025年度第1回目は、丹波の地域プロデューサー清水健矢さん(30歳)。丹波に移住したこの6年で、水分れ茶屋(みわかれちゃや)など9つもの事業の立ち上げやプロデュースを実現してきた敏腕起業家です。
約30カ国の海外バックパックやIT企業での営業経験を経て、活躍の場を丹波に置いたのはなぜなのか、短期間で「やりたいこと」を達成できている原動力は何なのか。そして今の暮らしとこれから目指すことなど、たっぷりとうかがいました。
「すごいすと」に関するイベントやプロジェクトなど、最新のトピックスをお知らせします。
今も熱量高く活動を続ける「すごいすと」のみなさんから、メッセージが届いています。
過去の記事やSNSアカウントも掲載中!交流のきっかけとしてご活用ください。
WEBサイトの記事だけでなく、「すごいすと」の生の声をポッドキャストで配信中!
記事だけではお伝えしきれない「すごいすと」からの情報や熱い思いをお楽しみください。
地域の活力となるような取り組みを行っている、熱い思いをもった「すごいすと」をご存知でしたら、是非ご紹介ください。今後の参考にさせていただきます。
私たちと一緒に、取り組みの輪を広げていきましょう!