2025年10月21日 (火) 発表・掲載 プレスリリース
-地中深部を常時モニタリングして安全な社会の実現に貢献-
(レジリエントインフラ実装研究センター 湊 翔平 主任研究員、神宮司元治 チーム長、児玉匡史 研究員、 地圏資源環境研究部門 横田俊之 キャリアリサーチャー、地質情報研究部門 長 郁夫 研究グループ長が共同で行った研究の成果です。)
2025年11月28日 (金) 開催 [10月21日掲載] イベント
資源・環境制約時代における地圏資源の循環利用に向けた取り組み
-社会を支える新たな研究開発の推進-
会場:秋葉原ダイビル・コンベンションホール(東京都千代田区)
2025年 10月10日 (金) 掲載 災害と緊急調査
第7回火山調査委員会に提出した資料5件を掲載しました。
2025年 10月10日 (金) 更新 [6月27日開設] 災害と緊急調査
火山調査研究推進本部に提出した資料3件を追加掲載しました。
2025年10月 7日 (火) 掲載 出版物とサービス
点群PNGを正式公開しました(ver. 1.0)。点群PNGは、二次元・三次元の点群データを扱うための、画像フォーマットPNG形式またはWebP形式を利用したファイルフォーマットです。
2025年10月 2日 (木) 掲載イベント
開催日:10月15日(水)〜2026年1月12日(月・祝) 会場: 地質標本館1階ホール(茨城県つくば市)
2025年 10月 1日 (水) 掲載 出版物とサービス
GSJ 地質ニュース vol.14 / No.10を発行(掲載)しました。
2025年 10月 1日 (水) 災害と緊急調査
「新燃岳でのドローンによるアルカリフィルタ観測」を掲載しました。
2025年 9月 3日 (水) 掲載 災害と緊急調査
「2025年8月11日豪雨により熊本県中部で発生した斜面災害地の地質」を掲載しました。
2025年 9月 3日 (水) 発表・掲載 プレスリリース
-大規模カルデラ噴火が集中する「イグニンブライト・フレアアップ」が白亜紀の日本列島で発生した理由-
(地質情報研究部門 山岡 健 研究員、佐藤大介 主任研究員、三國和音 研究員の研究成果です。)
2025年 8月29日 (金) 発表・掲載 プレスリリース
-水道管の腐食速度に影響する土壌比抵抗を高周波交流電気探査で迅速に自動測定-
(レジリエントインフラ実装研究センター(地圏資源環境研究部門 兼務) 神宮司元治 チーム長、梅澤良介 研究員の研究成果です。)
2025年11月28日 (金) 開催 [10月21日掲載] イベント
資源・環境制約時代における地圏資源の循環利用に向けた取り組み
-社会を支える新たな研究開発の推進-
会場:秋葉原ダイビル・コンベンションホール(東京都千代田区)
2025年10月 2日 (木) 掲載イベント
開催日:10月15日(水)〜2026年1月12日(月・祝) 会場: 地質標本館1階ホール(茨城県つくば市)
2025年 7月24日 (木) 掲載イベント
開催日:9月23日(火) 会場:産総研つくばセンター(茨城県つくば市)
2025年 8月 2日(土) [ 7月22日掲載] イベント
GSJは、東海地方の資源が見える「巨大床張り地質図」を展示します。
枯渇目前のガラス・陶磁器原料の産地を探してみよう。
会場:産総研中部センター(詳細 中部センター/ニュース)
2025年 8月 6日(水)- 8月7日(木)[ 7月7日掲載] イベント
GSJは、有孔虫のプレパラートを作って観察できる「星砂を観察しよう!」というブースを出展します。
会場:経済産業省(詳細 経済産業省こどもデー)
2025年 7月26日(土)- 7月27日(日)[ 7月7日掲載] イベント
産総研FREAと合同で郡山周辺の火山や地質について学べるイベントを行います。
場所:郡山市歴史情報博物館(詳細 産総研FREAウェブサイト)
2025年 8月 2日(土)- 8月 3日(日) [ 7月 2日掲載] イベント
熊本市立熊本博物館にて、「地質情報展2025くまもと応援プロジェクト」コーナーを出展します(詳細 熊本市立熊本博物館ウェブサイト)
2025年10月 6日(月)- 10月10日(金) [ 6月30日掲載] イベント
岩石や地層の見方や地質図の描き方(地質図学)を座学で学び、野外では地層や岩石の観察を行います。地質図作成技術習得のための研修です。
研修場所:茨城県つくば市(産総研)、茨城県ひたちなか市、福島県双葉郡広野町・いわき市周辺
2025年10月27日(月)- 10月31日(金) [ 6月30日掲載] イベント
地層・岩石の観察ポイントからまとめまで、地質図を作成するための基本的事項を野外実習と座学・室内作業で習得します。
研修場所:島根県出雲市長尾鼻周辺(小伊津海岸)
2025年11月16日(日)-11月22日(土) [ 6月30日掲載] イベント
地層・岩石の観察ポイントからまとめまで、地質図を作成するための基本的事項を野外実習と座学・室内作業で習得します。
研修場所:福岡県福岡市能古島
2025年10月 1日(水) -10月 3日(金) [ 6月30日掲載] イベント
実際の鉱物を用いてその特徴を理解し、判別可能な能力を身につけることを目的とします。(研修生は鉱業系の会社 ( 商社含む )・組織の方に限っております)
研修場所:産総研つくば中央事業所7群
2025年 9月13日 (土) - 9月15日 (月・祝) [6月17日掲載] イベント
熊本の「地質」についてわかりやすく解説する特別展「地質情報展2025くまもと」を開催します。会場:熊本城ホール
2025年 5月 26日(月) - 5月 27日(火) [ 5月19日掲載] イベント
JpGU2025にてJpGUダイバーシティ推進委員会が開催する「就活イベント」に、産総研 地質調査総合センター(GSJ)も参加します!ご興味のある方はぜひお立ち寄りください。
会場:幕張メッセ展示場ホール(ポスター会場周辺)
2025年 7月24日 (木) - 7月26日 (土) [5月15日掲載] イベント
我が国はプレート境界直近に位置しており、地震、津波、火山、斜面災害は免れません。これらの地質災害は、どのようにして起こるのかを知るとともに、これらの災害に関する情報をどのように住民に伝えていけば良いのかを考え、自治体の防災対策に活かしていただきたく、自治体の防災担当者の方向けに研修を行います。
[画像:5月10日地質の日関連展示:明治時代の地質図とヘリテージストーン]
2025年 5月 7日 (水) - 8月29日 (金) [ 5月13日掲載 ] イベント
国際地質科学連合(IUGS)により、令和6年7月6日に筑波山塊の花崗岩がヘリテージストーン(天然石材遺産)の一つに認定されました。2025年5月7日から2025年8月29日まで、明治時代から現在の地質図で、ヘリテージストーン筑波山塊の花崗岩について紹介します。
2025年 5月 8日(木) - 6月 3日(火) [ 4月30日掲載] イベント
5月10日の「地質の日」に合わせて地質情報をより身近に感じていただくために、経済産業省本館1階ロビーにおいて展示を行います。
2025年 5月12日(月) - 5月16日(金) [ 3月12日掲載] イベント
岩石や地層の見方や地質図の描き方(地質図学)を座学で学び、野外では地層や岩石の観察を行います。地質図作成技術習得のための研修です。
研修場所:茨城県つくば市(産総研)、茨城県ひたちなか市、福島県双葉郡広野町・いわき市周辺
2025年10月21日 (火) 発表・掲載 プレスリリース
-地中深部を常時モニタリングして安全な社会の実現に貢献-
(レジリエントインフラ実装研究センター 湊 翔平 主任研究員、神宮司元治 チーム長、児玉匡史 研究員、 地圏資源環境研究部門 横田俊之 キャリアリサーチャー、地質情報研究部門 長 郁夫 研究グループ長が共同で行った研究の成果です。)
2025年 9月 3日 (水) 発表・掲載 プレスリリース
-大規模カルデラ噴火が集中する「イグニンブライト・フレアアップ」が白亜紀の日本列島で発生した理由-
(地質情報研究部門 山岡 健 研究員、佐藤大介 主任研究員、三國和音 研究員の研究成果です。)
2025年 8月29日 (金) 発表・掲載 プレスリリース
-水道管の腐食速度に影響する土壌比抵抗を高周波交流電気探査で迅速に自動測定-
(レジリエントインフラ実装研究センター(地圏資源環境研究部門 兼務) 神宮司元治 チーム長、梅澤良介 研究員の研究成果です。)
2025年 8月22日 (金) 発表 [8月25日掲載] プレスリリース
(地質情報研究部門 天野敦子 研究グループ⻑、板木拓也 研究グループ⻑が共同で行った研究の成果です。)
2025年 8月 4日 (月) 発表・掲載 プレスリリース
-北海道胆振東部地震による表層崩壊が河川水質や微生物コミュニティーに与えた影響を明らかに-
(ネイチャーポジティブ技術実装研究センター(地圏資源環境研究部門 兼務) 吉原直志 研究員、飯島真理子 研究員、ネイチャーポジティブ技術実装研究センター(地質情報研究部門 兼務)井口亮 研究チーム⻑、地質情報研究部門 ⻄島美由紀 テクニカルスタッフの研究成果です。)
2025年 7月24日 (木) 発表・掲載 プレスリリース
-塩化ベンザルコニウムによる殺菌処理の弱点を克服し、十分な殺菌効果を検証-
(活断層・火山研究部門 高橋 浩 主任研究員らの研究成果です。)
2025年 7月16日 (水) 発表・掲載 プレスリリース
-"色"だけでは見抜けない集団構造を明らかに-
(ネイチャーポジティブ技術実装研究センター 井口 亮 研究チーム長が共同で行った研究の成果です。)
2025年 6月25日 (水) 発表・掲載 プレスリリース
2025年 6月 6日 (金) 発表・掲載 プレスリリース
-共生褐虫藻の深度変化を解明-
(地質情報研究部門 鈴木 淳 研究グループ長、ネイチャーポジティブ技術実装研究センター 井口 亮 研究チーム長が共同で行った研究の成果です。)
2025年 6月 4日 (水) 発表・掲載 プレスリリース
-機械学習を用いて日本海溝のテクトニック微動をモニタリングする手法を開発-
(活断層・火山研究部門 寒河江皓大 産総研特別研究員、内出崇彦 研究グループ長、矢部 優 主任研究員らの研究成果です。)
2025年 5月22日 (木) 発表 [5月23日掲載] プレスリリース
-地震波と電気伝導度の統合解析による東北地方の地下イメージング-
(活断層・火山研究部門 中村仁美 上級主任研究員が共同で行った研究の成果です。)
2025年 5月19日 (月) 発表・掲載 プレスリリース
-室内試験とシミュレーションで室内粒子削減効果を定量的に評価-
(地圏資源環境研究部門 保高徹生 研究グループ⻑らの研究成果です。)
2025年 5月12日 (月) 発表・掲載 プレスリリース
-岩石の延性変形が地下の断層破壊を招く事例を解明-
(活断層・火山研究部門 重松紀生 主任研究員、Yeo Thomas リサーチアシスタント(研究当時、現:筑波大学研究員)らの研究成果です。)
2025年 4月30日 (水) 発表・掲載 プレスリリース
-火山地質図「御嶽火山」を刊行-
(活断層・火山研究部門 及川輝樹 研究グループ長、竹下欣宏 客員研究員、山﨑誠子 主任研究員の研究成果です。)
2025年 4月29日 (火) 発表 [4月30日掲載] プレスリリース
-シミュレーションにより大地震の特徴を事前に把握できる可能性-
(活断層・火山研究部門 今西和俊 副研究部門長が共同で行った研究成果です。)
2025年 4月24日 (木) 発表・掲載 プレスリリース
-都市域の地質地盤図「埼玉県南東部」を公開-
(地質情報研究部門 米岡佳弥 研究員、野々垣進 上級主任研究員、中澤努 研究グループ付、小松原純子 研究部門付の研究成果です。)
2025年 4月 7日 (月) 発表・掲載 プレスリリース
-土壌中ナノプラスチックの移動挙動の解明に一歩前進-
(ネイチャーポジティブ技術実装研究センター 土田恭平 研究員、原淳子 研究チーム長、地圏資源環境研究部門 井本由香利 主任研究員、斎藤健志 主任研究員の研究成果です。)
2025年 4月 4日 (金) 発表・掲載 プレスリリース
-5万分の1地質図幅「門」-
(地質情報研究部門 武藤俊 研究グループ付、野田篤 研究部門長、西岡芳晴 キャリアリサーチャーの研究成果です。)
2025年10月 7日 (火) 掲載 出版物とサービス
点群PNGを正式公開しました(ver. 1.0)。点群PNGは、二次元・三次元の点群データを扱うための、画像フォーマットPNG形式またはWebP形式を利用したファイルフォーマットです。
2025年 10月 1日 (月) 掲載 出版物とサービス
GSJ 地質ニュース vol.14 / No.10を発行(掲載)しました。
2025年 7月22日 (火) 掲載 出版物とサービス
20万分の1地質図幅「富山」のデータを追加・更新したほか、前回の更新作業以降に判明した誤りを修正しました。ダウンロードファイルも合わせて更新しました。
2025年 5月12日 (月) 掲載 出版物とサービス
20万分の1日本シームレス地質図V2において、簡略版 (凡例数 約60)で表示する機能を公開しました。
2025年 5月12日 (月) 掲載 出版物とサービス
2D/3Dのスムーズな切り替えや、位置を指定した凡例の表示方法の改善を行った20万分の1日本シームレス地質図V2新ビューアの試験公開を開始しました。
2025年 4月25日 (金) 掲載 出版物とサービス
地図上で範囲を指定して「シームレス標高タイルフォーマット」に対応した各種標高データ(基盤地図情報やASTER GDEM,各県が公開する標高データ等)を選択し、ダウンロードできる標高ダウンローダーのページを公開しました。
2025年 4月 23日 (水) 掲載 出版物とサービス
CCOP-GSJ 地下水プロジェクトレポート GW-13を発行(掲載)しました。
2025年 4月15日 (火) 掲載
募集期間:〜2025年5月8日(木)23時59分(日本時間)
2016年10月1日から本サイトで提供するコンテンツやデータの利用ルールが変わりました。
詳細は、こちらをご覧下さい。