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司法改革の到達点と課題 2005(平成17)年度

司法改革の到達点と課題

100年に一度といわれる司法改革の到達点を探り、その問題点と課題を指摘する。

著者 東京弁護士会法友会
ジャンル 法律 > 司法制度 > 年報
シリーズ 法友会政策要綱
出版年月日 2005年01月07日
ISBN 9784877982386
判型・ページ数 B5・320ページ
定価 本体2,800円+税
在庫 在庫あり

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100年に一度といわれる司法改革の到達点を探り、その問題点と課題を指摘する。東京弁護士会の最大の政策提言グループがコンパクトに司法と弁護士会の現状に迫る。
司法制度の経緯と現状
司法制度の諸改革と弁護士の役割
・民事裁判手続きの改革
・刑事司法制度の諸改革
・行政に対する司法制度の諸改革
・労働法制に対する改革
人権保障のための制度改革と弁護士の役割
・各種権利保護の改革
・人権保障制度の提言
・憲法と平和
司法制度を支える諸制度の改革
・法曹要請制度の改革
・弁護士制度の改革
・弁護士業務の改革
・裁判官制度の改革
弁護士会の組織等の改革
・政策実現のための機構と運営
・東京弁護士会の会運営の諸問題
・行動図書館の現状と問題
・多摩地域等における司法サービス

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