ロゴ

Wで地球にいいことを。

NEWS

対象機器普及台数・植樹本数

13,732,300

2025年
3月末時点

3,910,000

2025年
3月末時点

参考内訳
第1期ベトナム:約390万本
第2期岩手県高田松原:約1万本

ブルー&グリーンプロジェクト太陽のイラスト ブルー&グリーンプロジェクト雲のイラスト

みんなが暮らせる地球のために。
身近なところから、何ができるだろう。
そんな想いから、一般財団法人ベター
リビングと
ガス事業者、ガス機器メーカーが
共に推進している、
ブルー&グリーンプロジェクト。

ブルー&グリーンプロジェクト雲のイラスト ブルー&グリーンプロジェクト鳥のイラスト ブルー&グリーンプロジェクト植樹する人々のイラスト ブルー&グリーンプロジェクト植樹する人々と鳥と雲のイラスト

高効率ガス給湯・暖房機等で、
お家から出るCO2を減らす。

植樹で森をつくり、
CO2を吸収する量も増やす。


今日うれしい、未来にやさしい選択を
あなたもいっしょに、選びませんか。

ブルー&グリーンプロジェクト家と犬と人とそよ風のイラスト
ブルー&グリーンプロジェクトうさぎのイラスト ブルー&グリーンプロジェクト亀のイラスト


二酸化炭素 CO2
減らしたいの?

地球環境に様々な悪影響を及ぼす地球温暖化。
その主な原因に温室効果ガスがあります。
人類が発生させている温室効果ガスの75.0%が
二酸化炭素と考えられており、CO2を減らすことで地球環境への悪影響を緩和することができます。

ブルー&グリーンプロジェクト温室効果ガスのイラスト

温室効果ガスの

75 . 0 %

ブルー&グリーンプロジェクト太い矢印のイラスト

CO2 二酸化炭素

出典:全国地球温暖化防止活動推進センター

日本としての
CO2を減らすための活動

日本政府は地球温暖化対策計画(令和3年10月22日閣議決定)にて、「温室効果ガスの排出量を2030年までに46%削減する(2013年度比)」とともに、「2050年にカーボンニュートラルを実現する」との目標を宣言しました。目標の達成には、今後さらに高効率ガス給湯・暖房機等の普及によるCO2削減等の対策強化が必要です。
参照: 環境省HP

ブルー&グリーン接続図のイラスト

WのアクションでCO2を減らす

ブルー&グリーンプロジェクトの
ブルーガスの火の青グリーン植物の緑から。
CO2を減らすために、ガスと植樹にまつわる
2つのアクションを2006年から継続的に行っているんです。

ブルー&グリーンプロジェクトのガスの火の青のイラスト

ブルー&グリーンプロジェクトのボタン

ブルー&グリーンプロジェクトの植物の緑のイラスト

ブルー&グリーンプロジェクトのボタン

ブルー&グリーンプロジェクトのガスの火の青のイラスト ブルー&グリーンプロジェクトの植物の緑のイラスト

ブルーのアクション

効率よくガスを使って
CO2排出量を減らす

高効率ガス給湯・暖房機等の普及推進により
家庭から排出されるCO2削減を目指します。

CO2排出量は高効率ガス給湯・暖房機等を使用すれば従来型と比べて約14〜50%削減できる。なお機種によって値は異なる。
うさぎのイラスト

普及を促している
プロジェクトの対象機器

ecoジョーズ エネファーム

メリットのアイコン 高効率ガス給湯機の
メリット

エネルギー使用効率が高い高効率ガス給湯・
暖房機等の普及は、家庭での消費エネルギーと
CO2の削減に大きく貢献します。つまり、
環境と家計、どちらにも優しいんです。

メリットのイラスト
メリットのイラスト

出典:エネルギー白書2023

メリットのイラスト

優良住宅部品(BL部品)とは?

一般財団法人ベターリビングが定める機器の性能・品質・アフターサービス等に関する基準を満たす住宅部品の総称です。基準を満たし、認定を受けた製品にはBLマーク証紙が貼付されます。認定製品のうち、省エネや高齢者対応等の社会的要請に応える住宅部品を「BL-bs部品」として認定しています。

かめのイラスト

グリーンのアクション

植樹活動により
CO2吸収量を増やす

森林破壊が進んだ土地や、震災で松林が失われた
土地で植樹活動を行い、CO2吸収量増加を目指します。

これまでの植樹本数から、年間5.5万tのCO2吸収量達成

3期はカンボジアで
植樹を実施

1期は2006年からベトナムで8年間、
2期は2014年から震災で松林が失われた
岩手県陸前高田市で8年間、
着実に植樹活動をしてきました。

3期の植樹地はASEAN加盟国で森林減少率が高い
カンボジアで、地域の課題にも向き合いながら
植樹による森づくりにチャレンジします。

植樹活動のイラスト
表彰

「プノン・クーレン国立公園森林再生プロジェクト」調印式
(左から、国際緑化推進センター 沢田理事長、ベターリビング 眞鍋理事長、カンボジア 環境省 自然保護地域総局 スンレアン総局長、北部トンレサップ陸生保護区保全局 キムスレン局長)

植樹のテストの結果

すでに2023年から2024年に6,740本植樹を行い、
72%の生存率を達成しました。
この成果を元に
2025年6月から本格的な植樹をスタートします。

植樹活動の写真

さらなるSDGsの広がり

植えて終わりではなく
地域に根ざした豊かな森を目指して。

私たちは植樹対象地域と交流しながら
違法伐採を減らすための雇用や学習の課題の解決も並行して
目指していきます。

ブルー&グリーンプロジェクトカラムの見出し

第3期植樹活動 「カンボジア/プノン・クーレン国立公園森林再生プロジェクト」 始動に向けた特別インタビュー 〜目的は世界規模の環境貢献〜
更新をお楽しみに!

更新を
お楽しみに!

更新をお楽しみに!

更新を
お楽しみに!

ブルー&グリーンプロジェクトカラムのボタン

ブルー&グリーンプロジェクトのゴールのイラスト

ブルー&グリーンプロジェクトのゴールのイラスト ブルー&グリーンプロジェクトのゴールのイラスト

ブルー&グリーンプロジェクトの会社のイラスト

ブルー&グリーンプロジェクトの会社のイラスト ブルー&グリーンプロジェクトの会社のイラスト ブルー&グリーンプロジェクトの会社のイラスト ブルー&グリーンプロジェクトの会社のイラスト ブルー&グリーンプロジェクトの会社のイラスト ブルー&グリーンプロジェクトの会社のイラスト ブルー&グリーンプロジェクトの会社のイラスト ブルー&グリーンプロジェクトの会社のイラスト ブルー&グリーンプロジェクトの会社のイラスト ブルー&グリーンプロジェクトの会社のイラスト ブルー&グリーンプロジェクトの会社のイラスト ブルー&グリーンプロジェクトの会社のイラスト ブルー&グリーンプロジェクトの会社のイラスト ブルー&グリーンプロジェクトの会社のイラスト ブルー&グリーンプロジェクトの会社のイラスト ブルー&グリーンプロジェクトの会社のイラスト ブルー&グリーンプロジェクトの会社のイラスト

ブルー&グリーンプロジェクトの会社のボタン

ブルー&グリーンプロジェクトのバナーのイラスト ブルー&グリーンプロジェクトのバナーのイラスト ブルー&グリーンプロジェクトのバナーのイラスト ブルー&グリーンプロジェクトのバナーのイラスト

Share

ブルー&グリーンプロジェクトのシェアのイラスト ブルー&グリーンプロジェクトのシェアのイラスト
ページTOP

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /