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教員情報

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古藪 真紀子こやぶ まきこ

プロフィール

所属 国際センター
職名 准教授
研究室 経済学部棟602 (内線 2602)
E-mail mkoyabu (末尾に「@g.fpu.ac.jp」をつけてください)
ウェブサイト
最終学歴 同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科 グローバル・スタディーズ専攻 博士後期課程
名古屋大学大学院国際開発研究科 国際協力専攻
学位 修士(国際開発学)
所属学会 国際開発学会
職歴 2000年〜2002年 独立行政法人国際協力機構 青年海外協力隊
2002年〜2005年 独立行政法人国際協力機構 ジュニア専門員
2005年〜2009年 国際協力コンサルタント(社会開発)
(2004年〜2008年 JICA技術協力プロジェクト専門家(コミュニティ開発/ジェンダー))
2011年〜2013年 名古屋大学国際環境人材育成プログラム 特任助教
2015年〜2016年 独立行政法人国際協力機構 市民参加協力調整員(開発教育)
2015年 愛知大学 非常勤講師
2016年〜2018年 名古屋大学PhD登龍門推進室・大学院国際開発研究科兼任 特任助教
2017年 名古屋経済大学 非常勤講師
2018年〜2020年 名古屋大学大学院国際開発研究科 特任助教
2019年〜2023年 名古屋石田学園 星城高等学校 海外交流アドバイザー
2019年〜2024年 桜花学園大学 非常勤講師
2019年〜2024年 名古屋短期大学 非常勤講師
2020年〜2025年 名古屋大学大学院国際開発研究科 学術研究員
2023年〜現在 名古屋外国語大学 非常勤講師
2023年〜2025年 同志社大学 研究開発推進機構 リサーチ・アドミニストレーター(URA)
2025年〜 現職

研究活動

専門 国際開発、国際協力、ジェンダーと開発、平和構築
研究活動の紹介 「紛争後のコミュニティ復興とジェンダーの関係」について、特にアフガニスタンにおける女性のエンパワーメントについて研究を行ってきました。紛争後社会に対する復興支援をいかに国際社会が実施するかという問題は、冷戦後の内戦・内乱の増加とともに、グローバルな課題として注目されています。なぜ、アフガニスタンに安定した平和が訪れないのか。引き続き、ジェンダーと女性のエンパワーメントの視点から、「紛争後のコミュニティ復興と草の根レベルの平和構築」について研究したいと思っています。
キーワード ジェンダーと開発、女性のエンパワーメント、コミュニティ開発、平和構築

著書・論文

https://researchmap.jp/read0156691

社会・地域活動

・特定非営利活動法人 愛・知・みらいフォーラム 国際理解出前授業講師(2014年〜現在)
・独立行政法人 国際協力機構 講師(開発教育)(2014年〜現在)

教育活動

担当科目
オフィスアワー
相談・講演・共同研究等に応じられるテーマなど

その他

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