環境省 Ministry of the Environment

大気環境・自動車対策

平成18年度酸性雨調査結果について

環境省では、「酸性雨長期モニタリング計画」に基づき、平成18年度に湿性沈着、乾性沈着、土壌・植生、陸水について酸性雨調査を行いました。
その調査結果は、「酸性雨対策検討会」(座長:秋元肇 海洋研究開発機構地球環境フロンティア研究センター大気組成変動予測研究プログラムディレクター)により検討され、次のとおり確定されました。

降水中のpH分布図[PDF 89KB(印刷用)]

[画像:図:pH分布図]

平成18年度国内モニタリングデータ

湿性沈着モニタリング結果

乾性沈着モニタリング結果

土壌・植生モニタリング結果

陸水モニタリング結果

モニタリングデータの検証手続等 [WORD 177KB][PDF 83KB]
(モニタリングデータの検証手続を紹介しています。また、検証に際して以下の項目をとりまとめています。)

注意事項

  • 平成18年度以前の調査結果(とりまとめ結果及びデータ)については、酸性雨対策調査を御覧ください。
  • 詳細な調査手法については、酸性雨モニタリング手引書集を御参照ください。
  • 本データファイル等を引用し、発表等を行う場合には、予め環境省水・大気環境局大気環境課(TEL:03-5521-9021)まで御相談ください。

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /