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プログラム
MS技術の進展と環境微量分析への応用 / ( MS技術 研究委員会 )
連絡責任者氏名
松 村 千 里 ( 兵庫県環境研究センター )

発表番号 時間帯 演題名 登壇者
氏名 所属 口頭発表 9:00〜10:40
座長氏名(所属略称) 清水 明(千葉県・環研セ)

MS18-O-01 9:00 - 9:20 福岡市内の公共用水域におけるLASの調査結果について 田辺 智子 福岡市・保環研

MS18-O-02 9:20 - 9:40 ネオニコチノイド系農薬imidacloprid光照射サンプル中の変化体の網羅的探索 高梨 啓和 鹿児島大院・理工

MS18-O-03 9:40 - 10:00 多摩川水系におけるHBCDの排出実態について 西野 貴裕 東京都・環科研


座長氏名(所属略称) 宮脇 崇(福岡県・保環研)

MS18-O-04 10:00 - 10:20 セルビアの環境中PCB、PFR、PAHの分布と環境浄化の試み 中野 武 大阪大・環安研セ

MS18-O-05 10:20 - 10:40 トリプル四重極GC-MSを用いたダイオキシン類の測定 山本 一樹 三浦工業(株)


ポスター発表(ハイブリッド形式)/口頭 10:40〜11:24, ポスター前での自由討議 11:24〜12:20

座長氏名(所属略称) 松村 千里(兵庫県・環研セ)

MS18-P-01 10:40 - 10:44 カネミライスオイル中有機汚染物質の網羅的分析 宮脇 崇 福岡県・保環研

MS18-P-02 10:44 - 10:48 堆積粉じん中に含まれる短鎖型塩素化パラフィンの分析 室谷 佑京 中部大院

MS18-P-03 10:48 - 10:52 誘導体化を用いたフッ素テロマーアルコールの高感度分析 竹峰 秀祐 環境調査研修所

MS18-P-04 10:52 - 10:56 ネオニコチノイド系農薬imidaclopridとその環境変化体(PTPWs)の河川水中濃度測定 橋本 扶美 鹿児島大院・理工

MS18-P-05 10:56 - 11:00 名古屋市内河川におけるネオニコチノイド系農薬および代謝物の濃度分布 長谷川 瞳 名古屋市・環科調セ

MS18-P-06 11:00 - 11:04 LC/MS/MSによる尿中パラベン抱合体の探索と同定に関する研究 児玉 和子 中部大院

MS18-P-07 11:04 - 11:08 芳香族アミン類の環境水、下水放流水の分析および染髪時に誘導されるアゾ化合物の同定 高沢 麻里 中部大院

MS18-P-08 11:08 - 11:12 LC/MS/MSによるモノクロロ酢酸分析法の開発 中越 章博 兵庫県・環研セ

MS18-P-09 11:12 - 11:16 ベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤の分析検討 吉識 亮介 兵庫県・環研セ

MS18-P-10 11:16 - 11:20 15N標識内標準物質を用いたLC/MSによる印旛沼におけるミクロシスチンの分析 清水 明 千葉県・環研セ

MS18-P-11 11:20 - 11:24 HPLC-ICP-MSによるアンチモンの高感度スペシエーション分析について 谷口 省吾 大阪産業大・工


11:24 - 12:20 ポスター前での自由討議
総合討論 12:20〜12:30
座長氏名(所属略称) 中野 武(大阪大・環安研セ)
12:20 - 12:30 総合討論

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