大雪山国立公園連絡協議会

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大雪山国立公園へようこそ

大雪山国立公園は北海道の中央部に広がる日本最大級の山岳公園です。

220922石狩連峰縦走線
エゾカンゾウ
チングルマ
旭岳とシュカブラ
旭岳と紅葉
220927ユウトムラウシ川源頭部
生き物_チシマヒョウタンボクを食べるシマリス(入江)
白雲岳山頂から旭岳
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ヒグマについて

避難小屋・トイレ

登山道・山情報

ドローンの申請について

大雪山ビジョン

大雪山の保全ルール

おしらせ

公園の詳細な特徴や公園指定書などについては、環境省のwebサイトをご覧ください。

大雪山国立公園連絡協議会

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大雪山国立公園に関するルール、登山道、林道、紅葉、雪の情報をお伝えします。お問い合わせRO-KAMIKAWA@env.go.jp ★コメント・DMには基本的に返信いたしません★

【そのコース、本当に走行してもいいですか?】
大雪山国立公園の一部および十勝川源流部原生自然環境保全地域ではスノーモービルなどによる乗り入れが禁止・規制されています。
ルールを守り、冬を楽しみましょう。

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Nature

自然体験

夏は登山やラフティング、サイクリングなどのアクティビティを楽しむことができます。

冬はスキー・スノーボード、スノーシューなどで遊ぶことができ、また冬の寒さを楽しむ氷瀑祭りや然別湖コタンなどのイベントもあります。

登山の拠点となる各山麓では、一年を通じて温泉を楽しむことができます。

Flower

高山植物の宝庫

大雪山は標高2,000m前後の山が広がっていますが、
厳しい気候の影響で高山帯には永久凍土地帯が形成されています。
夏にはこの高山帯で高山植物が大群落を作ります。
エゾオヤマノエンドウやホソバウルップソウなど
約250種が確認されています。

Animals

生物多様性に富む大雪山

ヒグマ、エゾシカ、エゾオコジョ、エゾリスなどの哺乳類に加えて、国の天然記念物に指定されているシマフクロウやクマゲラも生息しています。
また、北海道の寒冷な岩場に生息地が限られるエゾナキウサギや、大雪山にしか生息しない遺存種のウスバキチョウ、アサヒヒョウモンなど、「氷河期から生き残る生物」も見られます。

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