春は、ソメイヨシノ、山桜が満開になり、つつじ、しゃくなげも続きます
夏は、かしの木、けやきをはじめとする樹木の中に、セミの声がひびきます
秋になると、いちょうの黄、もみじ、どうだんつつじの赤、柿のだいだい色がさえわたり
冬は落葉樹の間に、寒つばき、梅が色を添えます
開山は、鎌倉時代(元弘元年)です。山門の前を旧鎌倉街道が通っています
約3,000坪の敷地に、山門、本堂、客殿、庫裏、斎場、墓地、永代供養墓などがございます
令和二年元旦より所沢七福神が開場し、当寺には大黒天が祀られております
詳しくは「境内散策」 をご覧ください