技術検定

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技術検定合格証明書の新規申請について(建築・電気工事・管工事)

お知らせ

だいやまーく施工管理技術検定試験合格証明書の新規交付手続きのご案内

(注記)施工管理技術検定合格証明書(建築、電気工事及び管工事)の新規交付手続きは、下記の関東地方整備局ホームページにアクセスして、手続き方法をご覧下さい。

» ホームページはこちら

技術検定合格証明書の再交付・書換申請について(建築・電気工事・管工事)

  • 再交付とは:個人又は会社へ一時的に保管されていた合格証明書を紛失したもの、火災等で滅失したもの等
  • 書換とは:合格証明書の記載のある本籍地、名字の変更があるもの、生年月日の変更があるもの
  • 再交付・書換とは:再交付と書換を同時に行うもの

【申請について】

必要書類を以下よりダウンロードして頂き、印刷後御利用下さい。(直接入力も可能)

申請書記入の際は、記入要領をよくお読み下さい。氏名は、略字等を使わず、戸籍上の字体を使い、正確に記入して下さい。

合格番号、交付日は不明であれば未記入で結構です。

こちら(中国地方整備局)での申請書の受付対象は、下記の地域に在住の方となっております。
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県

提出方法は郵送、持参のいずれでも結構です。

【注意事項】

  • 施工管理技士は個人資格である為、合格証明書の再交付及び書換は合格した本人のみが申請することができます。本人以外(会社等)の申請はいっさい受理いたしません。
  • 再交付が2回目以降の申請者に対しては、申請者本人に対して地方整備局に出頭を求め、面談により事情を聴取する場合があります。
  • なお、合格証明書の交付までには申請書の受領後、概ね1ヶ月を要しますが、祝日、大臣交代等で更に2週間程度必要になる場合があります。また、3月から4月の間の申請分は、委託業務入札手続きの都合により、発送が5月下旬以降になる場合がありますので、余裕をみて申請されることをお勧めします。
  • 免許証等は有効期限内のもの、その他証明書類は原則発行から3ヶ月以内のものを提出願います。
  • 電話での合格証明書番号等のお伝えは、個人情報であるため、お教えすることができません。
    ただし、ご本人が来局し、各申請手続きを行っていただき、ご本人であることを証明できるものを提示いただければ、口頭でお教えできます。
  • なお、申請は郵送にて行なわれ、合格証明書の交付までに、約1カ月程度の期間を要します。余裕をみて申請されることをお勧めします。
  • 再交付しました合格証明書を発送し、万が一合格証明書の受取が困難だった場合は、中国地方整備局にて再発送手続きを行います。再発送にかかる費用は、申請者様のご負担となります。場合により事務手続きで、諸費用が発生する場合がございます。

【必要書類】

提出前に必ず必要書類を確認の上、申請してください。

再交付申請の場合(紛失・滅失等)

(注記)申請理由が勤務先による紛失の場合は記載要領を十分確認の上、申請ください。(理由の内容によっては不受理扱いとなります)

必要書類が不備の場合、再提出を求めますので、確実に申請いただくための

チェックシートはこちら

  • 再交付申請書
  • 手数料 収入印紙2200円
    (郵便局・コンビニでご購入頂けます)
  • 身分証明書(現住所確認書類)
    (注記)1 下記の提出書類をご参考下さい
    (注記)合格証明書郵送代も手数料に含まれているため、切手・返信用封筒は不要です。

再交付申請書(申請方法説明文共)(PDF)

書換申請の場合(本籍地・氏名・生年月日のご変更)

  • 書換申請書
  • 合格証明書の原本
  • 身分証明書(現住所確認書類)
    (注記)1下記の提出書類をご参考下さい
  • 返信用切手440円
  • 戸籍変更確認書類 【原本のみ対応】
    (変更の前後が分かる戸籍抄本など)

書換申請書(申請方法説明文共)(PDF)

再交付・書換申請の場合(再交付・書換申請を同時に行う場合です)

  • 再交付申請書
  • 書換申請書
  • 手数料 収入印紙2200円
    (郵便局・コンビニでご購入頂けます)
  • 戸籍変更確認書類 【原本のみ対応】
    (変更の前後が分かる戸籍抄本など)
  • 身分証明書(現住所確認書類)
    (注記)1 下記の提出書類をご参考下さい

再交付申請書(申請方法説明文共)(PDF)

書換申請書(申請方法説明文共)(PDF)

(注記)1 現住所確認書類の提出書類例
(1) 運転免許証のコピー(表面及び裏面)(注記)現住所が記載されていることをご確認下さい。
(2) 住民票(市区町村発行のもので、個人番号(マイナンバー)が記載されていないもの。コピー可。)
(3) 健康保険証のコピー(表面及び裏面) (注記)現住所が記載されていることをご確認下さい。保険者番号及び被保険者等記号・番号をマスキング(黒塗り)してください。
(4) 住民基本台帳カードのコピー(表面及び裏面)
(5) 監理技術者資格者証のコピー(表面及び裏面)(注記)現住所が記載されていることをご確認下さい。
(6) マイナンバーカードの写し(表面及び裏面)(注記)個人番号(マイナンバー)を必ずマスキング(黒塗り)してください。
いずれか一通ご提出お願い致します

(注記)旧姓併記について
合格証明書の氏名欄に「旧姓」を併記することが可能です。
新規・再交付・書換の各手続きと同時に申請できます。

詳しくは、こちらをご覧ください。
合格証明書の旧姓併記を希望される方へ【PDF】

(注記)旧姓併記をやめる場合は、「書換」申請が必要になります。
上記、「2 書換申請の場合」を参照してください。

仮証明書発行依頼の場合

  • 仮証明書発行願
  • 返信用封筒(郵便番号住所氏名を記載した、所要の切手を貼ったもの)

仮証明書発行願(PDF)

現在再発行・書換事務手続き中であることを証明するものとして、仮証明書を発行できます。
仮証明書は法的な効力の保証はありませんので、公的機関に提示・提出する場合には、ご自身で当該機関で仮証明書が有効かどうかを事前に確認してください。(こちらでは有効無効かは把握しておりません。)

英文証明書交付依頼の場合

  • 英文証明発行願(記入例を参考に記入)
  • 合格証明書の写し
  • 現住所確認書類(運転免許証のコピー、住民票等)
  • パスポートのコピー
  • 返信用封筒(郵便番号住所氏名を記載した所要の切手を貼ったもの)

英文証明発行願(申請方法説明文共)(PDF)

合格証明書再発送手続き

  • 再発送依頼書
  • 現住所確認書類(運転免許証のコピー、住民票等)
  • 440円切手(合格証明書を簡易書留で郵送するため)

合格証明書再発送依頼書(PDF)

【個人情報について】

施工管理技士に係る個人情報は、合格証明書の交付、再交付及び書換事務のほか、公共工事の発注者(国、地方公共団体、特殊法人等)における建設業者の資格審査や施工体制の確認等に使用されます。

【郵送される場合の宛先】

郵便番号:730-8530
広島県広島市中区上八丁堀6-30
広島合同庁舎第2号館
中国地方整備局 営繕部 技術・評価課宛

宛先の最後に「合格証明書再交付等申請書在中」と明記をお願いします。

【問い合わせ先】

営繕部技術・評価課 資格名 電話番号 受付時間
建築施工管理技士 (082) 221-9231 9:15〜12:00
13:00〜17:30
電気工事施工管理技士
管工事施工管理技士

(注記) 担当者不在の場合は、ご案内出来かねますことをご了承願います。

(注記) 土木施工管理技士のお問合せは企画部技術管理課になります。

(注記) 建設機械施工技士のお問合せは企画部施工企画課になります。

(注記) 造園施工管理技士のお問合せは建政部都市・住宅整備課になります。

【関連リンク】

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