「第14期(2024年度)活動報告(案)」「第15期(2025年度)活動計画(案)」などについて、審議が行われ、承認されました。
2025年3月11日(火)日本ガラス工業センター 地階会議室にて、びんリユース推進全国協議会主催で「びんリユースからはじめる、捨てない文化」をテーマに、市民・行政・事業者などのステークホルダーが一堂に会して考えるシンポジウムを開催しました。
2024年2月22日(木)エル・おおさか南館7階 734研修室にて、びんリユース推進全国協議会、大阪びんリユース推進協議会の主催で、びんリユースに関わる消費者、事業者、学識者、行政など、関係の皆さんにご参集いただき、びんリユースが果たす社会的な価値と役割など、将来に向けたびんリユースの可能性と在り方についての議論が行われました。
「2022年度活動報告(案)」「2022年度収支報告(案)」「幹事会員加入」「2023年度活動計画(案)」「2023年度予算(案)」についての審議が行われ、承認されました。
2023年3月23日(木)日本ガラス工業センター 地下会議室にて、びんリユース推進全国協議会主催で「サーキュラーエコノミーから見たびんリユース」をテーマに、市民・行政・事業者などのステークホルダーが一堂に会して考えるシンポジウムを開催しました。概要および当日、事例紹介で使用された資料を掲載しました。
びんリユース推進全国協議会は、新型コロナウィルス感染状況を鑑み、書面にて第12回総会を開催し、議決書の集計の結果、「2021年度活動報告(案)」「2021年度収支報告(案)」「2022年度活動計画(案)」「2022年度予算(案)」、すべての議案が全会一致で承認されました。
環境適性に優れた1.8L壜をリユースし続けるためには、1.8L壜が共用のリターナブルびんとしてリユース可能な状態で出荷される必要があります。そのための「再使用に配慮した1.8L壜自主ガイドライン」を策定しました。
2022年3月17日(木)日本ガラス工業センター 地階会議室にて、びんリユース推進全国協議会主催で「びんリユースがつくる未来の可能性」をテーマに、市民・行政・事業者などのステークホルダーが一堂に会して考えるシンポジウムを開催しました。
日本ガラスびん協会・東京壜容器協同組合・びんリユース推進全国協議会・富士ボトリング株式会社と連携して、Eコマースと自治体の資源物収集システムを融合させた、地域循環共生圏での官民連携によるサーキュラーエコノミーモデルである、新たなガラスびんリユースモデルを構築するための実証事業として、富士ボトリング株式会社が自社の初ブランドとして発売した、「足柄聖河」(リターナブルびん入りミネラルウォーター)を2022年4月15日から東京23区限定のEコマースによる販売を開始しました。
びんリユース推進全国協議会は、新型コロナウイルス感染状況を鑑み、書面にて第11回総会を開催し、議決書の集計の結果、「2020年度活動報告(案)」「2020年度収支報告(案)」「2021年度活動計画(案)」「2021年度予算(案)」、すべての議案が承認されました。
びんリユース推進全国協議会は、新型コロナウイルス感染状況を鑑み、開催時期を調整していましたが、8月17日(月)を回答期限として、書面にて第10回総会を開催しました。「2019年度活動報告(案)」「2019年度収支報告(案)」「2020年度活動計画(案)」「2020年度予算(案)」、すべての議案が承認されました。
2020年2月4日(火)、京都府京都市で「びんリユースフォーラム」を開催しました。前半には、基調講演や話題提供、事例紹介を実施。その内容をふまえて、後半は、びんリユースシステムが未来をどう作っていけるかなどについて、市民・行政・事業者による議論が行われました。
2月4日から、寝屋川市のWebサイトにびんリユース回収拠点マップのリンクが貼られ、市民が直接回収拠点マップ登録店に持ち込むことができるようになりました。
びんリユース推進全国協議会は、2019年5月15日(水)に第9回総会を開催しました。安井代表を議長に選任し、「2018年度活動報告(案)」「2018年度収支報告(案)」「2019年度活動計画(案)」「2019年度予算(案)」についての審議が行われ、すべての議案が承認されました。
びんリユース推進全国協議会は、2019年3月20日(水)に境省請負事業として「びんリユース推進に向けたステークホルダー会議」を開催しました。びんリユースの未来について、立場の異なる関係者が参加して、検討・意見交換を行いました。
びんリユース推進全国協議会は、2018年5月29日(火)に第8回総会を開催しました。安井代表を議長に選任し、「2017年度活動報告(案)」「2017年度収支報告(案)」「2018年度活動計画(案)」「2018年度予算(案)」についての審議が行われ、承認されました。
日本P箱レンタル協議会は、環境省「平成29年度容器リユースシステム推進実証事業」を受け、P箱の適正利用・返却を呼びかけるチラシを作成しました。P箱の処分・他用途利用が増えていることへの対策として、全国の自治体や新業態店などへの配布を予定しています。
2018年2月23日(金)、大分県別府市で「九州圏びんリユースシンポジウム2018」を開催しました。九州圏における様々なびんリユース推進の取り組み事例を踏まえ、地元酒造メーカー、行政を交えた意見交換や、今後のびんリユース推進の取り組みの方向性についてのディスカッションを行いました。
全国各地域でのびんリユース推進の進化と挑戦に向けて、2017年12月12日(火)に名古屋で「第2回びんリユース推進地域協議会交流会」を開催しました。名古屋市環境局からの基調報告、全国各地域協議会からの報告、ワークショップでの意見交換と総合討論をおこない、今後の取り組み課題とそのポイントを共有しました。
2017年2月12日(日)、横浜みなとみらいで、環境省が主催するリユース普及イベントが開催されました。「横浜リユースびんプロジェクト」のキックオフとして、新リユースびんお披露目と試飲会、トークショーなどが行われました。
2016年11月17日(木)、名古屋市内の飲食店で、中部壜商連合会が主催するびんリユースのワークショップが開催されました。約30名が参加し、リユースびんを使用している地酒を試飲しながら、びんリユースの今と未来について意見交換を行いました。
びんリユース推進全国協議会では、「教師用ガイドブック」を制作しました。多くの先生方に、このガイドブックをご活用いただき、リデュース、リユース、リサイクルの大切さを学んだ子どもたちが、環境負荷の少ない循環型社会を築いていくことを切に願っています。
「地域からリユースの輪を」とリユースびん普及事業に取り組んでいるNPO団体World Seedを中心に、奈良発のリユースびん入り大和茶『と、わ(To WA)』開発販売事業が動き出しています。容器グラフィックデザイン・コンペティション&展覧会が開催され、9月22日(土)最優秀作品が決定。発売へ向けまた一歩踏み出しました。
大手居酒屋チェーン"居食屋 和民"などを展開するワタミグループ。全国に649店舗の飲食店を展開する同社グループで、びんの全量リサイクル・リユースが本格始動しました。
中部リサイクル運動市民の会と、なごや環境大学リユースプロジェクト「めぐる」有志チームが主体となって活動する"なごや循環の地酒プロジェクト"で誕生した日本酒「めぐる」をご紹介します。人々の環境に対する想いから誕生した、地産地消型リユース商品です。
新宿区商店会連合会の取り組みを公開しました。新宿で生まれた、鉄腕アトムのリターナブルびんと、アトム通貨の仕組みについて、ご紹介します。