チュウBメルマガ VOL.80

投稿日 : 2011年2月17日最終更新日時 : 2014年8月17日投稿者 : 山口県BBS連盟事務局長カテゴリー : チュウBメルマガ

◆だいやまーく◇◆だいやまーく地方BBS連盟事務局長中央研修会◆だいやまーく◇◆だいやまーく
------------------------【配信日: 2011年02月17日】
◎にじゅうまる中国地方のBBS会員のみなさんへ
あなたが参加した活動の感想を聴きたいです!知りたいです(^^ )

◎にじゅうまる中国地方以外のBBS会員のみなさん、中国地方の活動も様々ですが、
みなさんのところの活動もいろいろあるんでしょうね(^^) 情報交換できると
いいなと夢みてます。
BBSを卒業したみなさん、更生保護関係の皆様、これからも私たちを
温かく見守ってください。
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1月29(土)〜30日(日)、東京の更生保護会館、そして国立オリンピック記念青少年総合センターにて、地方BBS連盟事務局長中央研修会が初めて行われました。
中国地方からは、中国地方BBS連盟副会長で山口県BBS連盟事務局長の後藤利幸さんと、中国地方BBS連盟事務局長のこやまん( こやまんは2日目のみ)が参加しました。

研修内容については後日、報告書が発行されるので、詳細については割愛します。

全体の参加人数が、日本BBS連盟役員を含めて15名程度で、穏やかに話しやすい環境だったと思います。
それぞれの地方において、同じ立場として事務局の作業をしている仲間が一堂に会し話しをする意義はとても大きいものだったと強く感じました。

協議の大きな項目は、
○しろまる地連(地方BBS連盟)と県連(県BBS連盟)の連携について
○しろまる地連と日B(日本BBS連盟)の連携について
○しろまる地方別研修(中国地方の場合、中国地方BBS会員研修会) について
でした。

研修会の終わりに、今回の地方BBS連盟事務局長の会議・研修について、日本BBS連盟の予算が付くかどうかは別にして、任意でも集まろう。と全体の意見としてまとまりました。

日本BBS連盟馬場義宣会長からの講評の中で、昨年度から日本BBS連盟が行っている10月1日現在の会員数等調査について、地区会の状況,県連の状況を知ることは、自分たちを知ることで、自分たちの助けにもなる材料となります。提出に努力してください。とお話がありました。
(中国地方はまだ集まっておらず提出していません。努力します! )

★感想★
中国地方BBS連盟副会長・山口県BBS連盟事務局長後藤利幸さん
それぞれの地連によって事務形態、組織形態など事情が違うことを再認識しました。
参加されたみなさんは社会人で、日頃は仕事がお忙しい中、自分の時間を割いて地連内のBBS会員が活動しやすいように様々な事務処理を行っていらっしゃることに頭が下がりました。
私も県連事務局長を10年くらいやってきましたが、まだまだだなぁって思いましたf(^^;

活動をしているといつも楽しい時ばかりではありません。活動は一人で行うことは少ないので、みんなで協力してそれぞれの立場で動かないと、よりよいものはできません。
時には役員は、憎まれ役にならないといけない時もあります。特に事務局長は、総務財政の事務方ですので(笑)

この研修で得たことを糧に今後も県内地連の調整役として、研鑽を重ねBBS会員が活動しやすい環境ができるように努力したいと思います。

空回りして厄介者扱いされるかもしれませんが...^^; その時はみなさん軌道修正をお願いします。
今後ともよろしくお願いします!!

中国地方BBS連盟事務局長小山貴弘(こやまん)
こやまんは、「チュウBメルマガ」の悩みを聞いてもらいました。
あまり活動ができない地区会や、なかなか活動等に参加できない人にとって、メルマガを送ることで、さらに活動に行きにくい状態にしてしまうのでは?と。私の人間的に小さな悩みをみなさん聴いてくださり、申し訳なくもあり、うれしくもありました。様々な助言をいただきました。
・何か行動を起こすことは、プラスとマイナスの両面持ってしまうもの。
・可能であれば、個人にフォローしてみては。
・自信を持ってください。
などなど。
メルマガを読む気にならない時は、遠慮なく削除OKですし、配信がウザい場合は、こやまんへ配信を止めて欲しいとご連絡ください。

同じ「事務局長」という立場だと、気持ちが共有できる事が多く、話しをすることでモチベーションが上がりました。次の集まりが楽しみです\ (^o^)/

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