アジアカーボンニュートラルセンター環境未来都市 北九州市

Kitakyushu
Asia Center
for Carbon
Neutrality
アジアのいい未来を北九州から

漫画でわかる!私たちの未来

特集
インタビュー

2021年11月22日

インドネシアのゴミ問題をBEETLEブランドで解決。

廃棄物に関連する各種サービスを提供しています。グループ会社が3社あり、それぞれ収集運搬業、処分・リサイクル業、廃棄物管理業を事業としています。会社の成り立ちは古紙問屋として始まりましたが、その後に産業廃棄物収集運搬業、かんビンペットボトルのリサイクル、廃プラスチックの燃料化、そして医療廃棄物の焼却処理など、時代に合わせてサービスを広げてきました。北九州に6箇所、福岡市内に2箇所の工場を所有しています。その他には、自社開発の廃棄物一元管理システムを全国的に提供して、廃棄物の適正処理を支援しています。

株式会社西原商事ホールディングス

アジアカーボン
ニュートラル
センターについて

北九州市、日本の環境技術を集約し、
環境ビジネスの手法で、
アジア地域における脱炭素化を推進します。

北九州市は「世界の環境首都」及び「アジアの技術首都」を都市ブランドとして構築することを目指しており、環境モデル都市(平成20年7月選定)として2050年には、CO2排出を市内で2005年比50%、アジア地域で150%削減するという目標を掲げています。
そのため北九州市はアジア地域の低炭素化を通じて、地域経済の活性化を図るための中核施設として、「アジアカーボンニュートラルセンター」を開設しました。
2020 年10月に、本市は「2050年までに脱炭素社会の実現」を目指す、ゼロカーボンシティを宣言しました。

一般の皆さま

法人の皆さま

プロジェクト実績

海外でのプロジェクト実績をご紹介します。

経済産業省
環境省
環境モデル都市 北九州市
(公財)北九州国際技術協力協会
公益財団法人 地球環境戦略研究機関(IGES: アイジェス)
公益財団法人 北九州産業学術推進機構―
KICS 北九州環境ビジネス推進会
K-RIP 九州環境エネルギー産業推進機構
国際連合工業開発機関(UNIDO)
一般社団法人 資源循環ネットワーク
KTIセンター 北九州貿易・投資ワンストップサービスセンター
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