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農学部ガイドブック 農学部概要

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RESEARCH

研究ハイライト
屋宜 禎央 助教らの研究グループが、要注意な外来害虫「フウノキギンバネスガ」が西日本で拡大していることを明らかにしました。
Environment & Sustainability
屋宜 禎央 助教らの研究グループが、小笠原諸島から新たに4新種を含む小蛾類を発見しました。
Environment & Sustainability
三品 達平 助教らの研究グループが、卵母細胞の減数分裂において、染色体の適切な分配に重要な役割を果たすモータータンパク質KIF11の必要量が、紡錘体内の位置によって異なることを発見しました。
Life & Health
中山 二郎 教授らの共同研究グループが、C型肝炎ウイルスの排除が腸内環境の劇的な回復をもたらすことを明らかにしました。
Life & Health
久米 篤 教授らの研究グループが、重力応答と光合成・成長は同じ遺伝子「ISSUNBOSHI1」で制御されていることを発見
Environment & Sustainability
椿 俊太郎 准教授らの研究グループが、マイクロ波と高周波を用いた3Dバイオプリンターを開発しました。
Life & Health
北岡 卓也 教授らの研究グループが、動物成分を全く含まない、植物繊維のみでヒト幹細胞の制御培養に成功しました。
Life & Health
寺本岳大助教、角田佳充教授らの研究グループ(応用生命化学分野・生物物理化学研究室)が小型酵素が持つ"二刀流"の進化戦略を明らかにしました。
Life & Health
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ABOUT AGR

農学部について

Philosophy / Goal

理念・目標
生命、水、土、森、そして地球から学び得た英知を結集し、人類の財産として次世代へ伝え、人類と地球環境の豊かな共存を目指して、進化する農学を実現することを使命とし、生物資源・環境に関する教育研究、国際協力、社会連携を通して、食料・生活資材の安定供給、生物生存環境の保全及び人類の健康と福祉に貢献することを理念とする。

Organization Overview

組織概要
九州大学は、より柔軟な教育・研究体制を可能にするために、教員、大学院生、学部生の所属する組織をそれぞれ研究院、学府、学部の3つの組織に分けています。

Education / Research

教育・研究
九州大学農学部生物資源環境学科は、生物生産、生物機能、生物環境等に関連する学問諸分野において、国際的に通用する専門性と技術を有するばかりでなく、豊かな課題探究能力とバランス感覚を備えた多様な人材の育成を目指して、教育研究活動を展開している。

Campus Life

キャンパスライフ
農学は、生命科学・環境化学・海洋科学・経営科学などの広汎な学問分野にまたがる、生物生産と利用の科学です。農・林・水・畜産業および関連の第二次加工を含めた、広い意味の農業が研究対象とされる応用科学であって、生物学的・化学的・物理学的ならびに人文・社会科学的な研究手段による研究教育が行われています。したがって、農学部の研究教育は小さいながら一種の総合大学の観を呈しています。ただし、「広い意味での農業」を共通の課題として位置付けた総合大学といえます。

ACADEMICS

大学・大学院
Undergraduate School

学部

Graduate School

大学院

FEATURES

学部の特色

ADMISSION

入試情報

学部

大学院

PICK UP

ピックアップ
Curriculum
カリキュラム
Campus Life
キャンパスライフ
Qualification
取得できる資格
Annual Event Schedule / Four-year Flow
年間行事予定・4年間のフロー
Various Procedures
各種手続き
Scholarship
奨学金について

関連サイト

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