演習
食の安全
ゼミナール
II
(学部科目:食の安全システム演習)
【評価】出席点と各回に提出するエッセイ内容を総合的に評価する。授業は様々な形態で実施されているので、通常の演習時間相当に換算して出席点を計算する。例えば、食の安全実地研修(1日)に参加すると2回分、ワークショップについては半日のものに参加すると1回分、に相当。
【備考】学部の時に食の安全システム演習を受講した場合、大学院で食の安全ゼミナールIIは履修できない。
【注記】履修登録していない学生であっても、興味のあるプログラムがあった場合、飛び入りで参加することは大いに歓迎する。ただし最低参加回数に達しなければ単位はつかないので注意すること。
食品安全最前線ゼミ(夏学期:原則毎週火曜日18時30分〜20時10分)
外部講師を招き、民間企業等における安全・品質管理の方針・取り組みについて講義してもらい、受講生とともに討議する。