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エイブル・アート・ジャパンの事業

News
2025年11月27日
*アトリエ活動日のお知らせ
にじゅうまる東京:泉岳寺
▼アトリエポレポレ(13:30-16:30)
12/20(土)
▼エイブルアート芸大(14:00-17:00)
12/6(土)
にじゅうまる仙台:上杉コミュニティ・センター
▼アトリエつくるて(14:00-17:00)
12/13(土)、2/14(土)
参加方法等はこちら
2024年3月1日
*東北事務局が移転しました
・新住所:〒980-0011 宮城県仙台市青葉区上杉4-1-50 1階
・電話・メールの変更はありません
2023年7月1日
*事務局開室日
東京・東北とも
月〜金(平日10:00〜18:00)
アクセス・お問い合わせはこちら
2023年3月18日
*東京事務局が移転しました
・新住所:〒108-0074東京都港区高輪2-15-24三愛ビル竹館2階203号室
・新電話番号:03-6277-2802
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しかくothers

2025年8月28日

【申込受付中】
エイブル・アート・ムーブメント30周年記念フォーラム
Space for the Next Things

11月28日(金)〜30日(日)
京都市京セラ美術館 講演室/光の広間
主催:一般財団法人たんぽぽの家
共催:NPO法人エイブル・アート・ジャパン

1995年に始動したエイブル・アート・ムーブメント。障害のあるなしにかかわらず、社会的に弱い立場にある人のニーズから社会を構想し、オルタナティブな生のあり方を提案する市民芸術運動が、今年で30周年を迎えます。全国に広がる活動の中で培われてきた知恵や思想、経験、取り組みから見えてきた未来への芽をシェアし、あらためて人間らしく豊かに生きることができるアートの力を再確認したいと考えています。

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しかくothers

2025年10月1日

【報告】
2025年度 通常総会関連企画「人間が人間らしくあるための手段 ―エイブル・アート・ムーブメントから30年を迎えて」

6月22日(日)に開催したエイブル・アート・ジャパン通常総会の関連企画のレポートを公開しました。

関連企画では、ゲストにせんだいメディアテーク職員の北野央さん、編集者の多田智美さん、ファシリテーターにたんぽぽの家の岡部太郎さんをお迎えしました。専門性の有無を問わず、誰もが自律的な文化活動に楽しく取り組める土壌をつくる方法や、「エイブル・アート・ムーブメント」を提唱した播磨靖夫さん(享年82)の言葉「人間が人間らしくあるための手段」をテーマにお話しいただきました。

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しかくproject

2025年11月27日

【ご来場ください】
めぐる展2025-表現ってなんだ?いばらきのいま-

▼篠原拓実 ×ばつ 講師 酒井清一
12月3日(水)〜9日(火) 廣澤美術館 交流会館
▼松橋克希 ×ばつ 講師 宮坂慎司
11月26日(水)〜30日(日) 日立市角記念市民ギャラリー/12月16日(火)〜21日(日) つくば美術館 第一展示室

茨城県障害者芸術文化活動支援センターでは、茨城県内在住の表現をしている/したいと思っている障害のある人、その支援者や家族を対象とした「めぐるワークショップ」を今年度3回にわたり開催しました。今回の「めぐる展」では、ワークショップで制作した作品、活動の中で出会った表現を紹介しています。

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しかくproject

2025年11月27日

【参加者募集】
オンラインプログラムみんミの"わ"第14回
感覚にやさしい「センサリーフレンドリー」な空間づくり

12月17日(水) 19:00-21:00
参加無料(手話通訳・文字通訳あり)
対象:どなたでも

みんミの"わ"は、障害のある人やその支援者、ミュージアム関係者やミュージアムが好きな人など、さまざまな立場と地域の人が集まり、ミュージアムとアクセシビリティについて学び合う場です。
今回は、光や音などの感覚にやさしい「センサリーフレンドリー」の取り組みに着目します。ゲストに、ミュージアムを含むさまざまな公共施設の空間デザインを手がける企業の方をお招きし、安心できる空間の設計や、障害のある人とともに取り組んだ空間づくりの事例についてお聞きします。

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しかくproject

2025年11月27日

【参加者募集】
SOUPの研修「作品の展示方法と作品や作者を伝える文章を考えよう」

12月19日(金)
15:00-17:30
even4階(仙台市青葉区)

エイブル・アート・ジャパン東北事務局は、障害者芸術活動支援センター@宮城(愛称:スウプ)を運営し、障害福祉と芸術文化に関するさまざまなテーマで研修会を実施しています。今回は、額に入れるだけではないいろいろな作品の展示方法と、作品や作者について伝える文章の書き方について学ぶ研修会です。障害福祉に関わる支援者、家族、福祉施設職員、アーティスト、テーマに関心のある方などどなたでもご参加ください。

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しかくstudio

2025年6月18日

【どなたでもご参加ください】
オープンアトリエ@東京、@仙台

東京のオープンアトリエ(アトリエポレポレ、エイブルアート芸大)は、12月までの活動日を公開しています。
東北のオープンアトリエは、2月までの活動日を公開しています。
詳しくは、左列の「News」欄または詳細ページのカレンダーをご確認ください。

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しかくothers

2025年11月27日

【お知らせ】
障害者雇用啓発誌『働く広場』の連載コーナーを担当中

『働く広場』は、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構が事業主向けに発行する障害者雇用啓発誌。障害者雇用事業所の職場ルポ等最新の雇用事例を中心に、身近な障害者雇用問題を取り上げています(毎月25日発行)。

その連載コーナー「心のアート」を、障害者芸術活動支援センター@宮城(愛称:スウプ)が10月号から2月号まで担当中。全5回の連載の中では、宮城県内の事業所や個人として活動する障害のあるアーティストと、その人による絵画等の作品をご紹介しています。公式サイトでは冊子のPDFが公開されています。ぜひご覧ください。

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しかくcompany

2025年11月27日

【お知らせ】
ゆうちょ銀行「障がい者アーティスト作品展示会」開催中!

11月7日(金)〜2026年1月6日(火)
JPタワー前地下広場ショーケース
(東京メトロ丸の内線「東京駅」地下道から直結(丸の内地下南口が最寄)、JR「東京駅」徒歩約1分)

東京駅丸の内地下南口すぐ近くのショーケースで、今年もゆうちょ銀行による「障がい者アーティスト作品展示会」が始まりました。
今回は、エイブルアート・カンパニー登録作家の小早川桐子さん、松尾由佳さん、山野将志さんの作品を展示しています。お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください!

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しかくothers

2023年1月1日

【ご支援のお願い】
寄付サイト「Give One」にて新規プロジェクトへ支援受付を開始しました

寄付サイト「Give One」にて、ご支援いただきたいプロジェクトを追加/刷新しました。未来に向けて作りたい仕組み・残したいコミュニティを、あなたの力で支えてください(寄付控除制度あり)。

東京・東北で障害のある人の創作活動の場の継続を支援
いつでも、だれでも、どこへでも、もっと気軽に豊かなミュージアム体験を「みんなでミュージアム」の支援
東日本大震災復興支援活動 Good Job!東北プロジェクトで、障害のある人の仕事づくりを支援

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> 過去ログ一覧
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