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更新日:2025年10月9日

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神戸落語まつり@みなとがわホールの開催(神戸市)

[画像:チラシ]

概要

新開地120周年の節目の年である2025年、11月1日(土曜日)、2日(日曜日)に神戸落語まつり@みなとがわホールと銘打って、初心者向けの特別企画を開催します。

それぞれの日程で特別講演を午前と午後の2回、行います。

料金はどちらも無料。先着順となりますので、お早めにお申し込み下さい。

11月1日(土曜日):神戸子どもだけ寄席(企画:桂福丸)

子どもだけ寄席は、本格的なホールで小学生だけが参加できるプロの落語家による落語会です。大人は入場禁止です。保護者と離れてちょっぴりドキドキ、ワクワク。子どもの自主性を高めます。生の落語を本格的なホールで聴くことで、想像力、集中力、知的好奇心を楽しく養えます。落語会中、保護者の方は子育てをちょっと一休み。友人とお茶をするもよし、近くの商店街でちょっとお買い物をするもよし、他の落語会を聴きに行くのもよし、約90分間、気楽に気分転換を。

  1. 日時
    令和7年11月1日(土曜日)
    午前公演 10:30〜12:00
    午後公演 15:00〜16:30
  2. 会場
    みなとがわホール(〒652-0032 兵庫県神戸市兵庫区荒田町1丁目2-1-1)
  3. 出演者
    ラクゴニンジャ、桂雪鹿、豊来家一輝、桂福丸
  4. 申込みフォーム(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

11月2日(日曜日):新開地120年、はじめて楽しむ<古くて新しい>落語と新開地(企画:桂あやめ)

「新開地って行ったことがない」「なんか怖そう」という声、特に女性からよく聞きます。新開地はその昔、東の浅草と並ぶ繁華街で、日本の活動写真発祥の地とも言われ、寄席が立ち並び、人が溢れる賑やかな街でした。全盛期からするとちょっと寂しくなってきたこの街に、7年前、寄席が復活しました。来てみたら、安くて美味しい買い物が出来て、落語や大衆演劇が生で楽しめて、ステキなミニシアター、女の人が1人でやってる美味しい店もたくさんできています。チャップリンが来たキネマの街だったころの話から、今の楽しみ方まで落語も交えて神戸出身の落語家たちがご案内します。

  1. 日時
    令和7年11月2日(日曜日)
    午前公演 11:00〜12:30
    午後公演 15:00〜16:30
  2. 会場
    みなとがわホール(〒652-0032 兵庫県神戸市兵庫区荒田町1丁目2-1-1)
  3. 出演者
    桂あやめ、桂三ノ助、桂あおば、楠木新、西島陽子
  4. 定員に達したため、お申込みの受付は打ち切りました。

神戸落語まつりではこれ以外にも様々な落語イベントを予定しております。

詳細は、神戸落語まつり特設サイト(外部サイトへリンク)でチェック!

主催・問い合わせ先 兵庫県神戸県民センター県民躍動室 TEL 078(647)9089 FAX 078(642)1018 kobe_kem@pref.hyogo.lg.jp

開催期間

  • 2025年11月1日(土曜日)〜2025年11月2日(日曜日)

開催場所

会場住所 みなとがわホール(兵庫県神戸市兵庫区荒田町1丁目21−1 兵庫区役所2階)

主催

兵庫県神戸県民センター

お問い合わせ先

住所 神戸市長田区二葉町5-1-32
担当者 神戸県民センター県民躍動室県民課(産業観光担当)
電話 078-647-9089
FAX 078-642-1018

お問い合わせ

部署名:神戸県民センター 県民躍動室 県民課(産業観光担当)

電話:078-647-9089

FAX:078-642-1018

Eメール:kobe_kem@pref.hyogo.lg.jp

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