兵庫県史と兵庫県百年史
『兵庫県史』と『兵庫県百年史』は、原始・古代からの兵庫県の発展過程や、日本の歴史の中で占めてきた地位を明らかにすることで、郷土への関心を高め、将来の発展に役立てることを目的として編集されました。県域の歴史・文化や先人の営み等を知る上で、大変貴重なものです。
『兵庫県史』全25巻(通史編5巻、別巻1巻、史料編19巻)と『兵庫県百年史』1巻の内訳
兵庫県史
通史編
第一巻(1巻)
原始・古代
第二巻(1巻)
中世1
第三巻(1巻)
中世2・近世1
第四巻(1巻)
近世2
第五巻(1巻)
近世3・幕末維新
別巻(1巻)
年表・索引
史料編
考古資料(1巻)
考古資料
古代(3巻)
古代一〜三
中世(9巻)
中世一〜八、中世九・古代補遺
近世(4巻)
近世一〜四
幕末維新(2巻)
幕末維新一、二
兵庫県百年史(1巻)
兵庫開港から昭和40年代初頭まで