TUFSオープンアカデミー講座(公開講座)
2015年2月10日公開
96講座! —東京外大で学び、地球と対話しよう!
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東京外国語大学では、開かれた学術的な生涯学習などの場として、「TUFSオープンアカデミー」(「アカデミー講座(公開講座)」と「一般聴講生制度」)を開設しています。アカデミー講座は、一般の方を対象に開講される公開講座で、本学の本郷サテライト(昼間、夜間)や府中キャンパス(夜間)で開講されています。一般聴講制度は、本学の正規学生のための学部・大学院の授業の一部を、他大学の学生や一般市民の方々が聴講できる制度です。
今回のTUFS Today特集では、TUFSオープンアカデミー講座を特集します。
この春から東京外大で世界の言葉・文化・歴史などを学んでみませんか。
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2016年度 春期間のラインナップ
レベル別26言語・方言、12教養講座の計96講座を開講します。(※(注記)最低最高人数に達しない場合は閉講することもあります。)
語学講座(各講座とも全12回):アラビア語エジプト方言・シリア方言、イタリア語、ウクライナ語、ウルドゥー語、エスペラント、オランダ語、広東語、カンボジア語、現代ウイグル語、スペイン語、スワヒリ語、タイ語、チベット語、朝鮮語、ドイツ語、日本語教育、ハンガリー語、東アルメニア語、ビルマ語、ヒンディー語、フランス語、ベトナム語、ベンガル語、ポーランド語、ポルトガル語、ロシア語
教養講座(全3〜12回):医療現場の実務通訳、音声学、日本語教育・外国語教育のための音声学、英作文に役立つ日本語、コミュニケーションの言語学、世界言語紀行、古代エジプトの聖刻文字(ヒエログリフ)を読む、金を掘る人々、ポーランド戦中・戦後史と映画、メロディー・映像の中のロシア・スラブ、世界遺産都市(モスクワ市・サンクトペテルブルク市)、ヨーロッパを知る歴史散歩
- 開講期間 2016年4月〜7月の期間、全3〜12回
- 会場 東京外国語大学府中キャンパス(東京都府中市)、本郷サテライト(東京都文京区)
- 開講時間 府中キャンパス 19:20-20:50、本郷サテライト 14:00-15:30,16:30-18:00,19:00-20:30
- 受講料 4,640円〜18,540円(講座により異なります)
- 受講申込方法
- 受付期間 2016年3月2日(水)10:00 〜同3月25日(金)※(注記)先着順
- 先着順のため、受付開始前にお申し込みいただくことはできません。
- 申込方法 ホームページのWeb申請フォームからの受付のみとなります。
- Web申込が出来ない方に限りFAXでも申込み可
- 郵送、E-mail、電話、持込みでの受付はできませんのでご注意ください。
- 受付期間 2016年3月2日(水)10:00 〜同3月25日(金)※(注記)先着順
- 詳細は、TUFSオープンアカデミーHPをご確認ください。
OA2016春募集チラシ-02-02
※(注記)TUFSオープンアカデミーHPで講座内容・詳細をよくお確かめの上、ご応募ください。
ダウンロード: パンフレット(準備中)、 広報チラシ(A4両面1枚、pdf形式)
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春期間の注目講座
TUFSオープンアカデミーでは、他ではなかなか学ぶことのできない言語や専門知識の講座を多数ご用意しています。いくつか注目講座の講師からメッセージをいただきましたので、ご紹介します。
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▼世界がいっきに近くなる!速習エスペラント(入門I)
- 入門Iクラス 木曜日・19:20-20:50・府中キャンパス 詳細はこちら
[画像:IMG_3434]
講師の木村護郎クリストフ先生からひと言:
異なる文化に関心を持つ人同士すぐに打ち解けて友だちになれるコトバ、会ったこともない人が旅先で暖かく迎えてくれるコトバ、各地に散らばる話し手のネットワークをとおして世界を多角的に見ることができるコトバ、例外や不規則変化に悩まされずにすっきりと学べるコトバ、初心者でも自分で考えた自由な表現が楽しめるコトバ、これがエスペラントです。エスペラントを学んで、「地球人」を実感してみませんか。
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▼現代ウイグル語(初級I、初中級I)
- 初級Iクラス 火曜日・14:00-15:30・本郷サテライト 詳細はこちら
- 初中級Iクラス 木曜日・19:20-20:50・府中キャンパス 詳細はこちら
[画像:sugawara01a]
講師の菅原純先生からひと言:
[画像:sugawara03]現代ウイグル語は、中央ユーラシアにひろく話者が分布するテュルク諸語のひとつで、そのことばの構造は日本語とよく似ていて、日本語の分かる人には習得がとてもやさしいことばだと言えます。初級の授業では、毎回このことばの「からくり」が明らかにされ、1シーズンの授業が終わるころには、このことばを読み、書き、話すことにある種の「手ごたえ」をお感じになることでしょう。初中級では村上春樹の『ノルウェイの森』ウイグル語版を、細かな文法事項やことばの文化背景の問題を丁寧に解きほぐしながら読んでいきます。どちらを選ぶかはお好みで。多くの方のご参加をお待ちしています。
※(注記)写真:カシュガルの子どもたち(2003年)
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▼スワヒリ語 初級I
- 初級Iクラス 火曜日・19:20-20:50・府中キャンパス 詳細はこちら
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[画像:Swahili_banana]講師の阿部優子先生からひと言:
「フジャンボ?(お元気ですか?)」
スワヒリ語は、東アフリカ(特にタンザニア、ケニア、ウガンダ、コンゴ民主共和国)の地域共通語です。アフリカは野生動物だけの大陸ではありません。近年は日系企業の進出も増え、日本との経済的な結びつきも強くなっており、人と人とのコミュニケーションの必要性が、これまで以上に高まっています。この講座で、サファリを超えるアフリカを体感してください。
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▼チベット語(初級I、中級I、中級III)
- 初級Iクラス 水曜日・19:00-20:30・本郷サテライト 詳細はこちら
- 中級Iクラス 木曜日・19:20-30:50・府中キャンパス 詳細はこちら
- 中級IIIクラス 火曜日・19:20-30:50・府中キャンパス 詳細はこちら
[画像:OLYMPUS DIGITAL CAMERA]
講師の浅井万友美先生(写真真ん中)からひと言:
チベット語というと、なじみがなく難しそうだと思う方が多いかもしれません。でも日本語と語順が似ており発音もそれほど難しくないので、比較的まなびやすいと思います。使われている範囲は、多くの話者が暮らす中国チベット(西蔵)自治区と、その周辺の地域や国々。仏教や牧畜に関する豊富な語彙からは、人々の暮らしや思いが立ち上ってきます。日本語とは異なる文字のシステムを知るのも、興味深いのではと思います。
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▼ベンガル語(初級I、初中級I)
- 初級Iクラス 水曜日・19:00-20:30・本郷サテライト 詳細はこちら
- 初中級Iクラス 金曜日・19:20-20:50・府中キャンパス 詳細はこちら
[画像:渡辺写真]
講師の渡辺一弘先生(写真左、一緒に写っているのはハシナ首相)からひと言:[画像:バングラデシュイメージ]
「つまらないものですが」「ざあざあ降り」「キツネの嫁入り」「ちょっと聞いて見て」...外国語ではなんというでしょう?ベンガル語なら意味もニュアンスそのままに訳せます。ベンガル語は日本語と表現も語順もよく似ていて、親しみやすい言語です。この言葉を使って、バングラデシュ・インドの2億5千万人と話ができます。豊かな詩や歌の世界を味わうことも可能になります。ベンガル語を「習って見ま」せんか?
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▼ビルマ(ミャンマー)語(初級I、初中級I、中級I)
- 初級Iクラス 木曜日・19:00-20:30・本郷サテライト 詳細はこちら
- 初中級Iクラス 火曜日・19:00-20:30・本郷サテライト 詳細はこちら
- 中級Iクラス 金曜日・16:30-18:00・本郷サテライト 詳細はこちら
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講師の大塚行誠先生(写真右)からひと言:
[画像:ビルマ02]「ミンガラーバー!(こんにちは)」
ビルマ語(ミャンマー語)はミャンマー連邦共和国の公用語です。
ミャンマーは東南アジアの最西端に位置し、昨今民主化が進展する中、目覚ましい経済発展を遂げていることで、世界中から熱い視線が注がれています。
ビルマ語と日本語の文の構造は驚くほどよく似ていて、とても習得しやすいだけでなく、親近感さえわく外国語と言えるでしょう。この講座では魅力あふれるミャンマーの言語と文化について、詳しく教えたいと思います。
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▼ウクライナ語(初級I、初中級I)
- 初級Iクラス 金曜日・19:00-20:30・本郷サテライト 詳細はこちら
- 初中級Iクラス 月曜日・19:00-20:30・本郷サテライト 詳細はこちら
[画像:Ukrainian01]
初級I講師の小川暁道先生からひと言:[画像:Ukrainian02]
ウクライナ語で使用されているキリル文字は一見難しく見えますが、一回覚えてしまえば文字と発音の対応が規則的で、書いたとおりに読めば正確に発音できます。日本でもよく知られているボルシチやコサック、その源流はウクライナにあります。また肥沃な黒土地帯はヨーロッパの穀倉として豊かな実りを生み出し、金色の麦畑と青空が国旗のモチーフとなっています。ウクライナの国家としての成立は1991年と比較的新しい国ですが、民族の伝統と文化には長い歴史があります。古くて新しい国ウクライナのことばと魅力に触れてみませんか。
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▼アラビア語(シリア方言・エジプト方言)(レベルフリー)
- シリア方言クラス 火曜日・19:20-20:50・府中キャンパス 詳細はこちら
- エジプト方言クラス 木曜日・19:20-20:50・府中キャンパス 詳細はこちら
講師の長渡陽一先生からひと言:
写真の1つは、私が若いころ、シリアのダマスカスに滞在していたとき、近所で毎日一緒に遊んだ子どもたちの家にお邪魔したときの写真です。この子たちはもう大人。どうしているのかちょっと心配ですが。
もう1つの写真は、エジプトのカイロで2週間の短期留学中に、たびたび立ち寄った韓流ショップを営む、韓流・K-POPファンのお姉さまたちです。アラビア語の世界は広く深いです。さまざまな出会いが私たちを待っています。
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▼ハンガリー語(初級I、初中級I)
- 初級Iクラス 水曜日・19:20-20:50・府中キャンパス 詳細はこちら
- 初中級Iクラス 火曜日・19:20-20:50・府中キャンパス 詳細はこちら
[画像:Umiz_20140307]
講師の大島一先生(写真真ん中)からひと言:
[画像:Orszaghaz_20150317]「ヨー・ナポト!(こんにちは!)」
ハンガリー語は中央ヨーロッパにあるハンガリーの公用語です。ドナウ川沿いにある首都ブダペストの美しさは言わずもがな,世界遺産に指定された名所も多く,大変魅力的な国です。
ハンガリー語の文法は日本語のものと似ており,発音も書いてある通りに読むのでとても親しみやすいことばです。この講座では一度味わったらやめられないハンガリー語について楽しく説明したいと思います。
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▼東アルメニア語(初級I、初中級I)
- 初級Iクラス 火曜日・19:00-20:30・本郷サテライト 詳細はこちら
- 初中級Iクラス 水曜日・19:00-20:30・本郷サテライト 詳細はこちら
[画像:Yoshimura]
講師の吉村貴之先生からひと言:
[画像:DSC00634]アルメニア共和国の国語である東アルメニア語の初級文法を習得します。初級講座では、アルメニア語独特の文字や挨拶表現から初めて、日常会話や文章読解に必要な文法事項が身に付くように指導します。一方、初中級講座では、初級文法を完成させたうえで、易しい文章を読み、アルメニアの社会や文化の理解を深めます。旧ソ連の国アルメニア共和国は、地理的には中東に位置し、国内では地中海風の風貌の人を多く見かけます。また、キリスト教国とあって、アジアとヨーロッパが混ざり合った風景が広がっています。アルメニア語は印欧語族に属すものの、本講座を受講されると、日本語とよく似た語順や格の感覚など、意外に日本人向きの言葉だと実感して頂けると思います。
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▼世界言語紀行(教養講座)
- 金曜日・19:20-20:50・府中キャンパス 詳細はこちら
[画像:DSC_0063]
コーディネーターの風間伸次郎先生からひと言:
世界には様々な言語があって、それぞれに"おもしろい"音や文法の特徴があります。本講座では中国語とその諸方言、オーストロネシアの島々の諸言語、アルタイ諸言語から始まり、ユーラシアに広がるインド・ヨーロッパ語族、アラビア語に代表される北アフリカの諸言語までそのエッセンスを専門家たちがリレー形式で紹介します。世界の言語の多様性に触れたあとで改めて日本語を見直してみると、新たな発見があることうけあいです。
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▼音声学(教養講座)
- 音声学クラス 火曜日・19:20-20:50・府中キャンパス 詳細はこちら
- 日本語教育・外国語教育のための音声学クラス 水曜日・19:20-20:50・府中キャンパス 詳細はこちら
[画像:pulmonic]
コーディネーターの中川裕先生からひと言:
[画像:vowels]音声学の勉強には感覚的楽しさと知的な喜びがあります。本講座で勉強をすると、これまで気づかなかった発音の微細な区別が聞こえてきたり、知らなかった言語音が発音できるようになったりします。それは理屈抜きに楽しい感覚的経験です。また、使いこなせる音声記号も増えますし、さらに、世界の言語の様々な発音の仕組みが理解できるようになってきます。言語音に対する自分の素朴な好奇心がしだいに学問的理解に近づくことを実感できるはずです。これは、音声学の勉強の知的な喜びです。本講座を受講して、音声学を感覚的・知的に楽しんでください。
[画像:日本語教育のための音声学]日本語教育・外国語教育のための音声学クラス講師の長渡陽一先生からひと言:
外国語には日本人にとって難しい発音がたくさんあります。みなさんなら、どうやって練習しますか? 外国人が日本語らしい発音をするにはどうしたらいいのでしょう?そもそも何が違うのでしょう。いろいろな疑問をいっしょに考えましょう。
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このほかにも、多くの講座をご用意しています。TUFSオープンアカデミーHPをチェックしてみてください。 TUFSオープンアカデミーHP
語学講座:アラビア語エジプト方言・シリア方言、イタリア語、ウクライナ語、ウルドゥー語、エスペラント、オランダ語、広東語、カンボジア語、現代ウイグル語、スペイン語、スワヒリ語、タイ語、チベット語、朝鮮語、ドイツ語、日本語教育、ハンガリー語、東アルメニア語、ビルマ語、ヒンディー語、フランス語、ベトナム語、ベンガル語、ポーランド語、ポルトガル語、ロシア語
教養講座:医療現場の実務通訳、音声学、日本語教育・外国語教育のための音声学、英作文に役立つ日本語、コミュニケーションの言語学、世界言語紀行、古代エジプトの聖刻文字(ヒエログリフ)を読む、金を掘る人々、ポーランド戦中・戦後史と映画、メロディー・映像の中のロシア・スラブ、世界遺産都市(モスクワ市・サンクトペテルブルク市)、ヨーロッパを知る歴史散歩
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過去の受講者の感想
過去にTUFSオープンアカデミー講座を受講された方から感想、学んだことをどのように活かせたか・活かしたなどの体験談をいただきましたので、ご紹介します。
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五味俊也さん(2014年度「タイ語初中級」受講)
タイ語初中級のクラスは、高校生からリタイア組、初学者からタイ居住経験者までと、年齢も学習歴も様々な人が集まっていました。担当のコースィット先生は、そんなバラバラなクラスをとても良くまとめて、わかりやすく教えて下さったと思います。タイ経験のあるクラスメイトからは実際の生活を聞くこともでき、おかげですっかりタイ好きが昂じてしまいました。タイ好きの飲み仲間もでき、勉強+αの楽しみもあったという次第です。春節(ตรุษจีน)さなかのチェンマイより。
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関尚子さん(2015年度「インドを旅するヒンディー語」を受講)
ヒンディー語初級は少人数のクラスです。マイナー言語を選んだ仲間意識があるのか、ファミリーなムードで、皆で講座を作っているという感じでした。講師と受講生の距離が近いため質問がしやすく、各人に沿ったレベルで学べます。語学だけでなく、民俗衣装、料理、映画、インドレストラン食事会などの文化体験もありました。楽しい1年間をありがとうございました。
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村田枝美子さん(2015年度「実践日本語教育I・IIー外国人に日本語を教えるための講座」を受講)
当講座を3か月12回受講して得たことが二つあります。1. 日本語教育の基本である文法から始まり、模擬授業の教案作成、教材作り→実践 と根本的な日本語教育のスキルが学べたこと。日本語教育のエキスパート小林先生のご講義が受けられたという充実感がもてたこと。2. このオープンアカデミーを通じ、葛飾区の国際交流団体『なかよし』と接点が持て、受講中から情報交換が始まり、今までの反省、新たな発見も多く、今後の交流が約束されたことです。感謝をもって。
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アンケート結果の一部をご紹介
アカデミー講座は、いろんな境遇の方が受講され、年齢・性別・職業・経歴・受講動機などが様々です。どのような方が受講されているか、受講した結果どのような感想を持たれたか、平成26年度前期(春期間)のアンケート集計結果を参考にのぞいてみましょう。(平成26年度前期は、70講座が開講され、950名の方が講座を受講し、663名の方からアンケートの回答をいただきました。)
1)年齢・性別
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[男性] 最高齢:82歳、最年少:16歳
[女性] 最高齢:76歳、最年少:17歳
2)通勤にかかる時間
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3)受講動機(複数回答)
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その他の回答例:留学のため、主人の転勤のため、会話の機会が欲しくて、翻訳中の本がある、家族とのコミュニケーション、言語的興味、ロシアで生活をすることになったため、ロシア文学が好き、語学力の向上、脳の活性化、復習のため、余暇の充実、ムスリムの知人が複数いて、バレエの先生と話したい、基本的な知識を持ちたい、などなど
4)TUFSオープンアカデミーを選んだ理由
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その他の回答例:先生、自分の第一志望の大学だから、信頼できる人に紹介してもらった、受講内容に興味を持った、外国語大学だから専門的なことを学べそう、日本人の先生とブラジル人の先生の両方から習える点、内容・レベルの適正さ、内容の確実さに対する期待、東京外大言語モジュールがよかったから、などなど
5)受講科目の満足度
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6)受講講座に要する平均的な予習時間とその負担(左:予習にかける時間、右:予習の負担)
7)受講講座に要する平均的な復習時間とその負担(左:復習にかける時間、右:復習の負担)
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オープンアカデミーに関するお問い合わせ
東京外国語大学 総務企画課 広報係
電話:042-330-5823
FAX:042-330-5140
Email:tufs-openacademy[at]tufs.ac.jp([at]を@に変えて送信ください)