2008年08月31日
「「意見を撤回すること」についてさらに考えてみる」への返信
ロテ職人の臨床心理学的Blog: 「意見を撤回すること」についてさらに考えてみる
というエントリーからトラックバックを頂きました。
分からない人に、今までの経緯はこんな感じです。
しっぽのブログ: 意見を撤回すること
ロテ職人の臨床心理学的Blog: 議論において「理由もなく」意見を撤回するのはどうかと思う。個人的には。
しっぽのブログ: 「議論において「理由もなく」意見を撤回するのはどうかと思う。個人的には。」への返信
ロテ職人の臨床心理学的Blog: 「意見を撤回すること」についてさらに考えてみる
あ、ちなみにですね、ロテ職人の臨床心理学的Blog様へのトラックバックエラーは、
HTTP error: 403 Throttled だったんです。
なので、多分連続投稿規制というやつになりますけど、これって初回から出ちゃったんですよね。
Throttling 機能あたりの設定を直せばよくなるかもしれません。
SPAMに弱くなっちゃうかもしれませんけど。
2008年08月27日
「議論において「理由もなく」意見を撤回するのはどうかと思う。個人的には。」への返信
相変わらず回答とか遅くてすいません。
に対して
ロテ職人の臨床心理学的Blog: 議論において「理由もなく」意見を撤回するのはどうかと思う。個人的には。
こちらでトラックバックを頂きましたので返事をします。
2008年08月25日
意見を撤回すること
議論は勝ち負けではない。
このブログを読んでいる人の多くはこの認識を知っていると思います。
議論はディベートゲームと違い、勝ち負けを決めるものではなく、お互いの意見の相違について意見を交換し、理解を深め、できれば新しい理論を作ることを目的とします。
だから、議論で相手を言い負かすことに固執する人は、長期的な目的を見失い、結局悪い結果をもたらします。
(短期的なディベートや売り込み、演説などには、この勝利スキルが必要な場合もありますが。)
それで、
そこまで知っていつつも、なんだかんだで議論に勝とうとしてしまう人が多いと思います。(特に頭が良くて議論に強い皆様)
それは「議論は勝ち負けではない」というのが抽象的な提言で、具体的な行為を示していないのが原因ではないかと。
つまり、「勝ち負けではない」というのはどういうことか、が、分かりにくいのです。
それで僕は「意見を撤回する」というのをオススメしたいと思います。
2008年08月24日
技術を教えてくれた先生
この話を読んで、僕は小学校5・6年生の頃、美術と習字と音楽を担当していた先生を思い出した。
その先生は隣のクラスの担当で、上記3つの時だけ僕のクラスで教えていた。
2008年08月13日
ユーザーっぽい担当(BlogPet)
2008年08月06日
プライバシーの侵害!?驚愕のサービス「現実」に批難殺到
風景を楽しむ感覚の"散歩"機能のついた「現実」がプライバシーの問題があるのではないかと(僕の脳内で)話題になっている。
ネット検索最大手の米Google(グーグル)社が撮影してもいない100を超える都市について、目に映った映像を360度回転操作しながら、文字どおり街路を歩いて風景を楽しむことができる。
米国では200万年以上前にサービスが開始されたが、偶然目に写り込んだ人物のプライバシーについて問題視された。日本版では、米国に比べ特殊な社会構造を背景に、いわゆる身元調査や警察・選挙運動に悪用される恐れがある。