せと 歴史と文化財を知る見学会「瀬戸の古墳II 東谷山と水野の古墳を歩く」
平成31年3月9日(土)に、せと 歴史と文化財を知る見学会「瀬戸の古墳II 東谷山と水野の古墳を歩く」を開催しました。東海地方でも最古級の尾張戸神社古墳や中社古墳、横穴式石室がほぼ当時の姿で残される荏坪古墳などを解説付きで巡りました。(参加者27名)
当日の資料はこちら→せと歴「瀬戸の古墳II 東谷山と水野の古墳を歩く」
平成31年3月9日(土)に、せと 歴史と文化財を知る見学会「瀬戸の古墳II 東谷山と水野の古墳を歩く」を開催しました。東海地方でも最古級の尾張戸神社古墳や中社古墳、横穴式石室がほぼ当時の姿で残される荏坪古墳などを解説付きで巡りました。(参加者27名)
当日の資料はこちら→せと歴「瀬戸の古墳II 東谷山と水野の古墳を歩く」
ガイドブック
子ども向け冊子「ココがすごいぞせとずかん」
ガイドマップ(日本語)
1「陶祖ゆかりの地を巡るコース」
2「磁祖ゆかりの地を巡るコース」
3「歴史ある建物を巡るコース」
4「洞・窯垣の小径コース」
5「せともののふるさとを巡るコース」
6「殿様街道を潜るコース」
7「パワースポットを巡るコース」
8せともののルーツと里山を巡るコース」
ガイドマップ(英語)
1「陶祖ゆかりの地を巡るコース」
2「磁祖ゆかりの地を巡るコース」
3「歴史ある建物を巡るコース」
4「洞・窯垣の小径コース」
ガイドマップ(韓国語)
1「陶祖ゆかりの地を巡るコース」
2「磁祖ゆかりの地を巡るコース」
3「歴史ある建物を巡るコース」
4「洞・窯垣の小径コース」
ガイドマップ(中国語(簡体))
1「陶祖ゆかりの地を巡るコース」
2「磁祖ゆかりの地を巡るコース」
3「歴史ある建物を巡るコース」
4「洞・窯垣の小径コース」
ガイドマップ(中国語(繁体))
1「陶祖ゆかりの地を巡るコース」
2「磁祖ゆかりの地を巡るコース」
3「歴史ある建物を巡るコース」
4「洞・窯垣の小径コース」
※(注記)「のんびりじっくりマップ1〜8」、「ココがすごいぞ!せとずかん」、「瀬戸市歴史文化ガイドブック」は、下記で配布しています。(部数に限りがあります)
・文化センター
・瀬戸観光案内所(パルティせと1階)
・瀬戸市まるっと・ミュージアム観光協会(瀬戸蔵1階)
・ものづくり商業振興課(市役所3階)、幡山支所(「山口」マップのみ)、品野支所(「品野」マップのみ)、水野支所(「水野」マップのみ)
平成31年1月19日(土)に、せと 歴史と文化財を知る見学会「瀬戸の古墳I 塚原不古墳群を歩く」を開催しました。移築復元された塚原第1号墳や、当時のまま残されている塚原大2号墳、6号墳、そして山口堰堤第3号墳などを解説付きで巡りました。(参加者37名)
当日の資料はこちら→せと歴「瀬戸の古墳I 塚原古墳群を歩く」
平成30年12月9日(日)に、せと 歴史と文化財を知る見学会「日本遺産・赤津の古窯と古刹を巡る」を開催しました。六古窯の一つとして日本遺産に登録されている瀬戸市の中で、その構成文化財にもなっている雲興寺本堂や国登録文化財の鐘楼、そして国指定史跡の小長曽陶器窯跡を巡りました。(参加者33名)
当日の資料はこちら→せと歴 「日本遺産・赤津の古窯と古刹を巡る」
瀬戸市は日本六古窯の一つとして日本遺産に認定されています。その中で赤津地区には日本遺産の構成文化財にもなっている雲興寺本堂や国登録文化財の鐘楼、そして国指定史跡の小長曽陶器窯跡があります。今回はこれらを解説付きで巡ります。日本遺産に認定された瀬戸市の魅力をこの機会に感じてみませんか?
日時:平成30年12月9日(日)
午後1時30分〜午後3時30分
集合場所:雲興寺駐車場
申し込み:電話またはFAXでお申し込みください。
定員:50人
参加費:無料
なお、関連事業として「窯業の考古学」と題した研究大会が瀬戸市文化センターで開催されます。こちらも是非ご参加ください。
日時:平成30年12月8日(土)
場所:瀬戸市文化センター文化交流館31会議室
申し込み:電話またはFAXでお申込みください。
参加費:500円(資料代)
詳しくはこちら→チラシ
成30年11月24日(土)に、せと 歴史と文化財を知る見学会「まちなかの歴史的建造物を巡るツアー」を開催しました。
今回は、瀬戸市の中心市街地にある国登録文化財(旧山繁商店・瀬戸永泉教会礼拝堂)を含む歴史的建造物について、建築士(あいちヘリテージマネージャー)の解説を交え歩いて巡りました。(参加者60名)
当日の資料はこちら→歴史ある建物を巡るコース-表紙・裏表紙・歴史ある建物を巡るコース-近代瀬戸の風景・歴史ある建物を巡るコース-関連文化財・歴史ある建物を巡るコースーマップ
1000年以上の歴史を誇る瀬戸のやきものづくり。そのルーツは瀬戸の「海上の森」にありました。
この夏、1000年前の窯跡である「広久手F窯跡」(ひろくてFかまあと)の発掘調査を行います。
瀬戸のやきもののルーツを実際に見てみませんか。
日時:平成30年8月19日(日)
午前の部:午前10時〜正午
午後の部:午後1時30分〜午後3時30分
申し込み:電話またはFAXでお申し込みください。
定員:各回 28人
参加費:無料
集合場所:瀬戸市文化センター北駐車場(住所:愛知県瀬戸市西茨町113-3)
内容:あいち海上の森センターまでバスで移動し、愛知学院大学が行っている広久手F窯跡の発掘調査を見学します。あいち海上の森センターから森内を20分ほど歩いて発掘現場へ向かいます。
申し込み先:瀬戸市歴史文化基本構想を活用した観光拠点形成のための協議会
(事務局:瀬戸市文化課)
電話:0561-84-1093
FAX:0561-85-0415
平成30年5月19日(土)に、平成30年度まちめぐり「洞地区」を開催しました。
窯垣の小径駐車場を出発点として、宝泉寺→窯垣の小径→窯垣の小径資料館→白龍大明神→王子窯→窯跡の杜→洞本業窯をめぐりました(参加者47名)。
※(注記)当日の資料は、平成29年度に作成した『のんびりじっくりせとマップ「洞・窯垣の小径コース」を使用しました。データは当サイトからダウンロードできます。
当日の資料はこちら→ガイドマップ洞地区(コースマップ) ガイドマップ洞地区(関連文化財) ガイドマップ洞地区(洞ってどんなところ?) ガイドマップ洞地区(表紙・裏表紙)
平成30年5月19日に、まちめぐり「洞地区」を開催したします。今回は、洞地区にある「窯垣の小径」や「王子窯」、「洞本業窯」といった建造物などをご案内いたします。
参加者募集中
〈問い合わせ・申し込み先〉
文化課 TEL0561-84-1093 FAX0561-85-0415
〈日時〉5月19日(土)
午前の部:午前10時〜正午
午後の部:午後1時30分〜3時30分
※(注記)申し込み時にどちらをご希望かお伝えください。
〈集合場所〉窯垣の小径駐車場
〈定員〉各部30名
〈申し込み方法〉お電話で申し込みください。
〈その他〉雨天決行・荒天中止
平成28年度から、瀬戸市は、国登録有形文化財の旧山繁商店の9棟の建造物群を保存し、活かしていくための計画(『旧山繁商店保存活用計画』)づくりに取り組んでいます。
平成29年度は、前年度に引き続き、旧山繁商店のどこに文化財的な価値があるのかを、建築史などの専門家とともに調査し、市民の皆さんと共有する取り組みを行いました。
平成30 年1 月7日( 日)、瀬戸市文化センターにおいて「旧山繁商店 文化財調査報告 ・意見交換会」を開催しました。今回は、旧山繁商店保存活用計画策定委員会委員長である溝口正人先生(名古屋市立大学大学院芸術工学科教授)を講師にお招きし、旧山繁商店の文化財的価値と保存活用の課題についてご講演いただき、「旧山繁商店の何を守り、どう活かすか」と題した意見交換会を行い、25名の方にご参加いただきました。
当日の様子・詳細をまとめた「きたしんがい通信3号」を作成しました。
本ポータルサイトは、平成29・30年度歴史文化基本構想を活用した観光拠点づくり事業(文化芸術振興費補助金)を活用して制作しています。