平素より格別なるご愛顧をいただき、心よりお礼申し上げます。
弊社は、昭和29年に創業以来、北海道における社会資本整備を通じて、「技術と信頼」をモットーに地域づくり、社会環境づくりに、全社を挙げて取り組んでまいりました。これらはひとえに日頃よりご愛顧いただいているお客様・関係各位のご支援があってこそと、心より感謝申し上げます。
昨今の建設業界は、公共事業の削減や長引く経済不況等、我々建設業を取り巻く環境は大きく変化してきており、これらの時代の変化に的確に対応できる建設業のあり方を問われております。また、企業の社会的責任(CSR)、法令順守(コンプライアンス)など、社会から信頼される企業づくりを全社員が心ひとつに取り組んでいくことが、より一層求められてきております。
このような環境下において、弊社の「経営理念」である「Mission=使命」、「Vision=志・展望」、「Value=価値観」に基づき、全社一丸となって堅実な経営と施工技術の向上に真摯に取り組み、会社の繁栄と地域の発展に努力を尽くす所存であります。
今後ともご指導、ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。
代表取締役社長 砂 田 英 俊
自然相手の仕事。
土木工事は外で行うため、雨が降ろうが工事は行われます。
そして、同じ現場は二度とないということです。
同じものをつくるわけでなく、計画も変わってくるため、その計画を立案、実行する必要があります。
さらに、多くの専門業による分業作業により完成を目指します。
私たちは管理することをメインに行っている会社ですが、一つの現場を完成させるには、それぞれの過程で専門業者を必要とします。
その専門業者の皆さんと一緒に知恵を出し合いながら、協力して工事を進めていきます。
簡単ではありません。最初は難しいと感じるでしょう。
しかし、まわりに支えられながら、助け合いながらやっていくのが、建設工事です。
そこには色々なドラマがあり、必ず成長を感じられるものです。
20代、30代の若者が何百万、何千万、何億もする工事を1人、2人で管理することは、凄いことだと思いませんか。
責任が重いことだからこそ、やりがいがあるのも事実です。
建設技術者の仕事は、依頼を受けた土木工事を管理するのが仕事です。
発注者の望まれる完成期日、高い品質、環境保全を目的として、工事を実際に行う工事関係者・技能者に相談しながら、管理という面で指導しながら工事を無事完成へと導く役割を担っております。
SDGs(Sustainable-持続 Development-開発 Goals-目標)は、2030年までに国際社会全体で持続可能な社会を実現しよう、そのために全世界で貧困や健康、教育、環境などに関する17の目標(ゴール)から構成される169の基準(ターゲット)を、地球上の誰一人取り残さずに達成しようというもので、2015年9月に国連で採択されました。
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2024年 |
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大学卒5名、高校卒1名 |
2022年 |
大学卒2名、高校卒2名 |
2021年 |
大学卒3名、専門卒1名、高校卒2名 |
2020年 |
大学卒2名、高校卒1名 |
2019年 |
大学卒2名、高校卒1名 |
2018年 |
大学卒2名、高校卒2名 |
2017年 |
大学卒3名、高校卒1名 |
2019年 |
大学卒2名、高校卒1名 |