化粧合板製造加工専門

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製材の技術製材での付加価値化、歩留まりによるコスト削減力

原木の製材は、柾目製材、板目製材での歩留まりを配慮した製材をし、木目の美しさや、自然観を出せる技術を追求しています。

製材の特長とポイント
柾目木取り 板目木取り

美しい木目の出る、木取りを歩留まりを計算して線出しをすることがポイントです。

製材材料、スライス材料端材の有効活用

製材の端材の有効活用
ツキ板突き残り材の有効活用
腰掛や工芸品へ活用 [画像:resize0052] [画像:resize0053]
カウンターなどの天板へ加工
活用の特長とポイント

しろまる 製材時に、原木の曲がりや欠点の部材を切断する端材を有効に活用し、小物家具や小物部材、置物などに活用します。
しろまる ツキ板をスライスする時に、欠点が出て突き残りがでる、フリッチ(原板)を乾燥させてテーブルの天板や、家具部材として活用します。


取扱い組合員企業

(注記)社名をクリックすると各企業の紹介をご覧いただけます。(社名に下線のある企業のみ)
(注記)☆マークをクリックすると各企業のホームページへ移動します。

会員社名 代表者名 住所 HP E-mail
(有)関西ツキ板商会 緒方 芳広 福岡県大川市諸富194
東京ツキ板(株) 石橋 努 福岡県大川市向島1648-4 toutuki@drive.ocn.ne.jp
(有)トマト 池末 和海 福岡県大川市向島1766 k-tomato@kumin.ne.jp
中本商会 中本 茂 福岡県大川市三丸1228-3



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