西胆振行政事務組合 消防本部 総務




当組合は、伊達市・洞爺湖町・豊浦町・壮瞥町の1市3町で構成され、北海道の南西部に位置し、道内有数の観光地洞爺湖を始め、恵まれた自然風土を背景に多彩な産業が生まれ農業、水産が基幹産業で緑豊かな田園風景が続く地域です。





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西


















総務課 総務係
〒052-0012
伊達市松ヶ枝町13番地1
(伊達市消防・防災センター)
TEL 0142-21-5000
FAX 0142-21-5511
管理係
消防課 消防指導係
通信係








庶務課 庶務係 〒052-0012
伊達市松ヶ枝町13番地1
(伊達市消防・防災センター)
TEL代表(庶務課)0142-23-2119
FAX 0142-21-5511

庶務課メールアドレス

警防課メールアドレス

予防課メールアドレス


各課直通電話
庶務課 0142-23-2119
警防課 0142-23-5119
予防課 0142-23-8119

消防団係
警防課 警防救助係
救急係
予防課 予防係
保安防災係
大 滝
出張所
〒052-0301
伊達市大滝区本町85番地
TEL 0142-82-9030

(FAXはありません)
洞爺湖支署 警防救急係 〒049-5604
虻田郡洞爺湖町栄町58番地
TEL 0142-76-2119
FAX 0142-74-2255

庶務係
消防団係
予防係
洞 爺
出張所

〒049-5802
虻田郡洞爺湖町洞爺町48番地8
TEL 0142-87-2119
FAX 0142-87-2737

豊浦支署 警防救急係 〒049-5412
虻田郡豊浦町字旭町44番地69
TEL 0142-83-2119
FAX 0142-83-3214

庶務係
消防団係
予防係
壮瞥支署 警防救急係 〒052-0101
有珠郡壮瞥町字滝之町384番地1
TEL 0142-66-2119
FAX 0142-66-2487

庶務係
消防団係
予防係


西








団名 分 団 名 管 轄 地 区
伊 達
消防団
団 本 部 伊達市 全域
女性分団 伊達市 全域
第1分団 伊達市 市街地区
第2分団 伊達市 長和地区
第3分団 伊達市 有珠地区
第4分団 伊達市 東地区
第5分団 伊達市 関内地区
第6分団 伊達市 稀府地区
第7分団 伊達市 黄金地区
大滝分団 伊達市 大滝区全域
洞爺湖消防団 団 本 部 洞爺湖町 全域
第1分団 洞爺湖町 本町地区
第2分団 洞爺湖町 温泉 月浦 花和地区
第3分団 洞爺湖町 旧洞爺村地区
女性分団 洞爺湖町 全域
豊 浦
消防団
団 本 部 豊浦町 全域
第1分団 豊浦町 本町 大岸 礼文華 北部方面地区
第2分団 豊浦町 大岸 礼文華地区 (北部方面地区)
第3分団 豊浦町 礼文華 大岸地区
壮 瞥
消防団
団 本 部 壮瞥町 全域
第1分団 壮瞥町 滝之町 立香 昭和新山 壮瞥温泉
洞爺湖温泉地区 仲洞爺 東湖畔地区
第2分団 壮瞥町 久保内 上久保内 南久保内 弁景
黄渓地区 蟠渓 幸内地区



消防団は、消防組織法に基づき、各市町村に設置される消防機関です。
西胆振消防では、構成各市町ごとに消防団(伊達消防団、洞爺湖消防団、豊浦消防団、壮瞥消防団)があり、団員はそれぞれ自分の仕事を持ちながら、地域における消防防災のリーダーとして活動し、住民の安全を守っています。
消防団に興味がある方は、下記案内をご覧ください。




令和7年度予算が、3月開催された西胆振行政事務組合議会定例会で議決されました。

歳入では、歳入グラフのとおり、歳入に占める割合が最も大きいのが負担金で、構成4市町の規模(人口割、財政割)及び均等割により負担率が決められています。

歳出では、歳出グラフのとおり消防費と給与費が最も大きく、消防費は主に消防本部、各消防署(支署)の活動経費に充てられます。

単位:千円
【 歳 入 】 2,262,138
1,負担金 2,217,536
(内訳) 伊達市 1,054,335
洞爺湖町 482,714
豊浦町 365,556
壮瞥町 314,931
2,使用料及び手数料 1,000
3,道支出金 12,375
4,財産収入 1,119
5,繰入金 18,408
6,繰越金 3,000
7,諸収入 8,700

単位:千円
【 歳 出 】 2,262,138
1,議会費 1,834
2,監査委員費 416
3,消防費 1,164,153
4,衛生費 44,629
5,給与費 1,014,743
6,公債費 34,763
7,予備費 1,600


令和6年度西胆振行政事務組合決算概要をお知らせします。
歳入では、歳入グラフのとおり自主財源の負担金が最も大きく、構成4市町の規模(人口割、財政割)及び均等割により負担率が決められています。
歳出では、歳出グラフのとおり給与費と消防費(主に消防本部、消防署(支署)の活動経費)が大きく、令和6年度は災害対応ドローン、伊達機動連絡車、伊達高規格救急車、洞爺湖水槽車を更新しました。

単位:千円
【 歳 入 】 1,536,632
1,負担金 1,352,652
(内訳) 伊達市 670,207
洞爺湖町 337,157
豊浦町 189,425
壮瞥町 155,863
2,使用料及び手数料 649
3,道支出金 12,375
4,財産収入 2,433
5,繰入金 41,018
6,繰越金 111,707
7,諸収入 15,600
8,国庫支出金 198
単位:千円
【 歳 出 】 1,450,558
1,議会費 434
2,監査委員費 127
3,消防費 387,493
4,衛生費 43,167
4,給与費 984,570
5,公債費 34,767



西胆振行政事務組合監査計画を公表いたします。
西胆振行政事務組合監査計画に基づき下記のとおり監査結果を公表いたします。

西胆振行政事務組合人事行政の運営等の状況の公表に関する条例(令和3年条例第2号)第6条及び地方公務員法第58条の2の規定に基づき、西胆振行政事務組合の人事行政の運営等状況の概要を公表します。

西胆振行政事務組合伊達消防署では、石油貯蔵施設立地対策等交付金(令和4年度から令和5年度基金造成)並びに令和6年度石油貯蔵施設立地対策等交付金を活用し、「高規格救急自動車」、「機動連絡車」、「消防用ホース」を整備しました。
石油貯蔵施設立地対策等交付金事業とは

石油貯蔵施設の周辺の地域における住民の福祉の向上を図るため、特に必要があると認められる公共施設の整備事業に対して交付されるものです。
石油貯蔵施設立地対策等交付金基金事業とは
消防施設等の整備事業のうち、事業規模が大きいため単年度事業として実施が困難なものについて、石油貯蔵施設立地対策等交付金により基金を造成し整備事業を実施するものです。
基金造成額及び交付金額

高規格救急自動車
令和4年度から令和5年度の基金造成額 24,948,749円
令和6年度の交付金額 5,552,000円
合 計 30,500,749円
機動連絡車
令和6年度の交付金額 5,901,000円
消防用ホース
令和6年度の交付金額 922,000円
令和6年度 整備内容
高規格救急自動車 機動連絡車 消防用ホース
問い合わせ 西胆振行政事務組合伊達消防署庶務課 電話 0142−23−2119





一般財団法人全国消防協会設立50周年記念事業として作成された「全国消防カード」の配布は、当消防本部の在庫が無くなりましたので配布を終了しました。
また、増刷等の予定もありませんのでご了承願います。




「特定事業主行動計」と「仕事と育児の両立支援」
「次世代育成支援対策法」と「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」に基づく「特定事業主行動計画」を作成し、職員が仕事と子育てを両立させ、職場でその能力を十分発揮できるよう、また、女性職員の活躍を進めるための様々な取り組みを行い、その結果を公表しています。
令和3年3月の改訂により、目標年次の女性吏員比率を5%から8%に上方修正しました!
また、職員の仕事と育児の両立を支援するためのハンドブックを策定しました。




ハラスメントは、個人の尊厳と人格を侵害する決して許されない行為であり、被害者を深く傷つけるだけでなく、職場環境を悪化させ、業務の円滑な遂行に支障をきたします。
当組合では「ハラスメントの防止に関する要綱」を策定し、消防司令補以下の「若手職員で構成される対策委員会」のメンバーが職員の相談・通報の窓口となり、職場を監視する「抑止力」になるなど、ハラスメントの無い職場を目指して様々な取り組みを行っています。



女性活躍ガイドブック

当組合は男女の区別なく「採用と育成」を行っており、近年女性の採用が増えていることが評価され、平成30年度と令和2年度の2回にわたり、総務省消防庁の「女性活躍ガイドブック」でその概要が紹介されました。


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