「こどものじかん」より、小悪魔的な仕種が魅力の小学生九重りんの幼少期です。
同じ時期に発売されたトレーディングフィギュアと同様に企画・製作されたので、顔も可愛く色ムラもなく、クオリティは高いです。首はボールジョイントなので挿げ替え可能ですが、タマ姉ヘッドには大き過ぎて入りませんでした( ́・ω・`) クマのぬいぐるみには原作の設定通り下腹部にチャックがあります(笑)
フィギュアのデキには異論がないのですが、単行本代を差し引いても若干価格が高めなのが残念ですね〜
チャンピオンRED2006年12月号付録のマシロフィギュアです。
前号のみきり同様、製作にMAX FACTORYが協力しているのでデキは申し分なく。ヘッドとボディは一体成型の為、挿げ替えはできません。
風で翻るスカートの裾を手で押さえるという、よくある(笑)シチュエーションです。一応スカートも外せますが、後ろから見れば外すコトなく苺プリントのショーツが全開です。
但しこのマシロ、コミックス版だと♂だったりしますが...(ーー;)
チャンピオンRED2006年11月号付録のみきりフィギュアです。どうやら主人公が多重人格の設定で、そのうちの一つがこのキャラの模様。
水着にヌンチャクという、原作を知らない私に取ってはよく分からないシチュエーションですが、MAX FACTORYが携わっているというコトでついつい購入しててしまいました。あわよくばタマ姉ヘッドの挿げ替えができるかなと期待していたのですが、一体成型だったので無理でした( ́・ω・`)
顔のデキがちょっと甘いかなぁと感じましたが、ボディはさすが乳神霞の発売元だけあって監修が行き届いているなーと思わせるデキでした。胸とお尻のムチムチぶりはなかなかのモノです(* ́Д`*)