「長崎県部落史研究所」は名称を「長崎人権研究所」と変更し、2004年9月1日にNPO法人格を取得しました。長崎人権研究所は、部落差別をはじめ様々な人権問題の調査・研究並びに人権啓発に関する事業を推進し、「ぬくもりと心の豊かさが実感できる社会の実現に寄与する」ことを目的に活動しています。
■しかく長崎人権ブックレット「こだわって部落問題」
その1「長崎県の部落問題」
その2「長崎県の被差別部落」
その3「浦上(URAKAMI)であること−原爆と部落とキリシタン−」
その4「教科書から士農工商が消えた?−部落問題歴史記述の変遷とその意味−」
その5「部落問題と新聞報道 長崎の場合」
その6「部落問題とは何か?」
も販売しています。「
研究所の刊行物」のページをご覧下さい。