dscn8567テントでは農産物の販売。
二階で杉山ガイド部会と夢会議から杉山天然スギなどの写真
ハンカチに杉山の模様を染めこむステンシルのコーナー
今、杉山林道入り口の紅葉です。
ウリハダカエデ
この日一番の紅葉(11月11日)・・・日差しを受けてウリハダカエデが輝いています。今年のウリハダカエデはすでに葉っぱが落ちていまっている木もあれば今、輝いている木、まだ少し青い葉っぱなどいろいろです。
]]>ガイドはお客様にとって地域の代表である。第一印象・好印象を与えて滞在時間の延長、リピート率の向上、次の地域への誘導等で地域貢献すること。
今日は天橋立ガイドの会赤松代表から、国立公園箱(函)石浜の植生等について学んだ。
箱石浜は日本海、天橋立は宮津湾内。箱石は箱石浜遺蹟包含地として国指定史跡でもある。
双方に共通する植生も多数あるが、絶滅危惧種を含めて箱石浜の方が多種であることを教わった。
箱石浜西(湊宮)側
箱石浜東(浜詰)側
強風・波浪で高木は見当たらず、笹ばかり
研修風景、京丹後市からも参加 ここにも鹿が出没食草被害あり
カセンソウ
タイトゴメ
ユウスゲ 丁度8年前の写真と比較するとユウスゲの群生地は明らかに減っている
ヤブカンゾウ
ウンランとハマゴウ
ハマゴウの花
トウテイラン
ナミキソウ
カワラヨモギとこれに寄生するハマウツボ(褐色)
ふつうは山の草原に生育するヤマアマドコロ
外来の嫌われ者オニハマダイコン
ネコノシタと葉裏はザラザラ
ここに遊歩道建設中 その評価は分かれるところ
ジオパーク 日本列島が大陸から分かれた証の一つか
]]>植付・手入れ・こんにゃく作りまで6回講座 参加料3.500円((保険料・土産コンニャク付き)
宮津湾と若狭湾を見下ろす松尾田んぼの一角
昔から松尾で受継がれ続けた種芋
1年物
2年物
3年物
4年物 今秋「コンニャク」にする原料芋
使用肥料
畝つくり
休憩してもほっとする松尾田んぼの眺望
4年物は一列植え
2・3年物は二列植え
1年物は三列植え
岳山をバックに記念撮影
京都新聞記事
]]>文珠側から天橋立への入口である小天橋(廻旋橋)
その全景
府中側から見た小天橋
宮津側から見た小天橋
文珠側から見た大天橋
]]>神奈川県からの熟年ご夫婦 「天橋立が大勢の方の清掃で守られ、こんなに立派な松林であることに感激した。」 二度目の天橋立来訪のお客様。
文珠側受付付近
P1030142 看板前 P1030141 P1030153 受付付近
高校生百数十名参加
職場グループ
少年野球チーム
オブジェ 未完のピラミット
松葉回収車
水を含んだ松葉 重くて回収搬送が追付かず
さくらは満開
]]>丹後国府が置かれていた古代・中世の国印と府庫の鍵を祀る神社の飯役社(印役社)
飯役社の正面に描かれた鏝(こて)絵
近くの畑脇にひっそりと佇む社 根子宮
本坂道入り口付近
本坂道入口の中野村郷蔵
本坂道六地蔵
本坂道登山参道入口付近
参道入口に放置された風呂桶の上に鎮座するアベマキの実
大乗寺山門横の地蔵・板碑
厨子が重要文化財の妙立寺
妙立寺の庭園
]]>26日中に申込みいただけば、ご参加いただけます。お待ちしています。
]]>会場は、宮津世屋エコツーリズムガイドの会の事務所・兼ギャラリーです。
親子で電気・ガスのない生活体験 平成27年3月2日.付け 毎日新聞
]]>水湿に強く酒・醤油のこし袋、船のロープなどに用いられていた。世屋では、ぞうり・わらぐつ・蓑などを編む紐として多用された。
いよいよ作品づくりに挑戦。
ぞうり作り 紐としてシナナワを使い、藁を織り込んでいくDSCN9565 左同
ぞうり作り
ぞうりのかかと部分 俗にいう「ふんどし隠し」の仕上げ
完成まじか
わらぐつ作り
わらぐつ作り 足を入れて調整
わらぐつ作り 靴の裏側
コースターつくり
DSCN9524 コースターつくりコースターつくり 母娘で協力
コースターつくり 作品
日除け蓑作り 背負い用紐かけ
日除け蓑の使用姿 日射がきつい時の日除け 田の草取りなどの直射日光を避けた
作品あれこれ
蓑 ミニ
作品づくり現場のある世屋公民館階段(元世屋下小学校)
]]>1 天橋立駅前改修と併せて駅前道路の改修
DSCN9461 左同 DSCN9462 左同 2 廻旋橋と大天橋のお化粧直し
DSCN9350 DSCN9354 大天橋 DSCN9362 大天橋
3 公園内ベンチの増設 80基予定
DSCN9374 ベンチ基礎 既設の完成ベンチ 京都府内産の木材使用
DSCN9432 ベンチ完成品4 広葉樹の計画的間伐 前年度の結果を見ての実施
DSCN9396 左同間伐の結果 阿蘇海の視界が開け、コハクチョウが見られた
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