まえだ整形外科

まえだ整形外科 骨・関節クリニック 院長

前田 亨

1. point 01

   整形外科医による豊富な経験に基づいた診断と治療

   整形外科は首から下の全身を広く担当する科です。

   院長は整形外科医として、いろいろな疾患に対応できるように各専門医を取得しております。特に膝や股関節などの関節疾患では専門家として、薬やリハビリなどの保存療法から手術まで多くの経験を有しています。また、関節の治療のみならず、一般的な外傷や腰痛、骨粗しょう症など、幅広い疾患の治療にも対応しています。

   患者さんの健康を第一に考え、安心して治療を受けられる環境を整えております。

   整形外科について

2. point 02

   リハビリについて

   当クリニックは、経験豊富な理学療法士による手術後やケガ、スポーツ障害などの治療や予防、膝痛、腰痛などの運動器のリハビリテーションを行っております。また、各種リハビリ機器を用いた治療も行っております。

   患者さんの痛みを緩和するだけでなく、健康で快適な生活を送るためのサポートを行っています。

   リハビリについて

3. point 03

   骨粗鬆症

   当クリニックは、骨粗鬆症の予防や治療も積極的に行っています。

   骨密度評価には複数ある骨密度測定法の中で、最も信頼性の高いDEXA法(デキサ法、2重エネルギーX線吸収法)による測定を行なっています。

   骨粗鬆症治療が必要となった場合には、血液検査を行い、治療効果の見込みを判断して治療を開始します。

   骨粗鬆症について

4. point 04

   より正確な診断 (MRI、エコー(超音波))

   MRIやエコー(超音波)検査など医療機器を取り揃えており、レントゲンなどでは分からない骨の変化や、筋肉、腱、靭帯、半月板、神経、椎間板などの異常を検出します。当クリニックのMRIはオープン型MRIであり、狭いところが苦手な方や小児やお年寄りなど、MRI検査が苦手な方にも配慮しています。

   エコーは各診察室に1台常備しています。

   MRIは電話予約も承っております。

   設備紹介について

5. point 05

   新たな治療法(PFC-FD療法、体外衝撃波、他)

   当クリニックは、近年新たな治療法として注目されているPFC-FD療法や体外衝撃波などを導入しております。患者さん一人ひとりに最適でかつ、最新の検査・医療機器を活用した治療を取り揃えております。

   PFC-FD療法について

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