すべての業務をまとめて、
未来へつなぐ。
プライベートクラウド・ERP基幹・自動化・AIチャット... すべてまとまった「ミライ簿」が、貴社の業務をシンプルにします。
こんな課題、ありませんか?
ミライ簿が解決します
ミライ簿は、「プライベートクラウド」「ERP基幹システム」「webアプリ統合プラットフォーム」「AIチャットファイル管理システム」
「AIアシスタント」の5つの機能を一つにまとめた統合ソリューション。
これらを一画面でつなぎ合わせることで、コスト削減・業務効率化・ナレッジ活用を同時に実現します。
コスト削減
複数のSaaSを統合し、運用コストを大幅に削減。投資対効果の高いIT投資を実現します。
業務効率化
システム間の連携を自動化し、二重入力やヒューマンエラーを排除。業務時間を大幅に短縮します。
ナレッジ活用
社内の情報資産をAIが学習し、即時回答。問い合わせ対応の工数削減と品質向上を実現します。
ミライ簿の5大機能
一つのプラットフォームで、あらゆる業務課題を解決します
プライベートクラウド
プライベートクラウド
社内の情報共有とコミュニケーションを一元管理
フォルダ共有+権限管理
自社サーバー内でDropboxやGoogle Driveのようにフォルダを階層化し、ユーザー/グループごとに「閲覧のみ」「編集可」「アップロードのみ」などを設定。
チャット・ビデオ会議
社内SNSの感覚で1:1チャット・グループチャットを利用可能。時間制限なし、ゲストリンク発行もOK。
Webメール&共有カレンダー
各種メールアカウントを一括管理し、部署やプロジェクトごとに予定共有。仕事もプライベートも同じカレンダーで調整できます。
ERP基幹システム
ERP基幹システム
会計・販売・購買・プロジェクト管理を統合
会計機能
仕訳入力からインボイス請求書発行まで。税区分や軽減税率にも対応し、PDFで出力・メール送信可能。
販売機能
見積→請求→売掛金管理をワンストップで。見積ステータスや請求残高をリアルタイムに把握できます。
購買機能
仕入先登録から発注→仕入力→買掛金管理まで自動連携。支払期日や未払金を一覧でチェック。
プロジェクト管理
ガントチャートでタスクを可視化し、工数入力による損益計算も簡単。進捗と収支を同時に把握できます。
webアプリ統合プラットフォーム
webアプリ統合
プラットフォーム
ノーコードで業務フローを自動化
ノーコードフロー設計
ドラッグ&ドロップで「トリガー」と「アクション」をつないで自動処理を構築。ノードを繋ぎ合わせることで設定できます。
多彩なトリガー&アクション
時間(スケジュール)、ERPイベント(請求書発行など)、ファイル操作、メール送信、Slack連携などを自動化。
AIチャットファイル管理システム
AIチャットファイル
管理システム
社内ナレッジの検索と活用を効率化
URLクロール & ファイル学習
管理者が指定した外部URLを一度クロールし、社内PDF・Word・テキストもまとめて学習。あらゆる情報をAIがインデックス化。
チャットUIで即時回答
社内ポータルのチャット画面に質問を入力すると、学習済みの情報をもとにAIが自動で回答。探す手間をゼロにします。
履歴活用
質問と回答をすべてログ保存し、傾向を分析してデータを更新。FAQの精度を継続的に向上させられます。
AIアシスタント
AIアシスタント
社内専用のAIアシスタントで業務効率化
クローズド環境での対話AI
ChatGPTのような自然言語応答をローカル環境だけで実行。外部送信を一切行わず、安全に運用できます。
複数モデル対応
GPT、Claude、Mistral、LLaMAなど好きなAIモデルを切り替えて利用可能。
権限制御 & 履歴管理
ユーザーごとにアクセス権限を設定し、対話履歴を管理画面から検索・確認。セキュリティも安心です。
よくあるご質問
ミライ簿に関するよくあるご質問にお答えします。
A1. 他社ERPや既存システムから「勘定科目」「サプライヤー(仕入先)マスタ」「商品マスタ」「仕訳データ」などを CSV 形式でエクスポートし、ミライ簿の指定フォーマットに合わせて整形してインポートできます。ミライ簿の「マスタインポート」機能を使えば、一括で登録可能です。
A2. フォルダ単位で「閲覧のみ」「編集可」「アップロードのみ」などのアクセス権限をユーザーまたはグループごとに設定できます。共有リンクを発行する際も、閲覧のみ/ダウンロード禁止など細かく制御できます。
A3.管理者が指定したURL のクロール設定画面/ファイル学習画面にて学習対象を登録し、チャットはポータルのアイコンからご利用いただけます。
A4. ユーザーがチャットUIに入力した質問とAIの回答はすべてログに残ります。管理画面から履歴を確認して「よくある質問」「回答のズレ」を分析し、学習データの見直しやFAQ整備に役立てることができます。
A5. たとえば、「決まった日時にERP から売上データを取得してCSV出力→プライベートクラウドへアップロード」「チャットで特定キーワードを受け取ったらAIアシスタントへ質問を投げて回答を通知」「請求書が発行されたらメールで社内担当者へ自動連絡」など、ERP基幹システム・プライベートクラウド・AI・メールなどをマウス操作だけでつなぎ、自動化できます。