【サイバーパンク2077】操作方法&全設定!リストまとめ(PC版)
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『サイバーパンク2077』PC版の設定&操作方法(キーボード・マウス)を全て画像と文章にしてまとめました。
PC版は特に、PS4やXBoxパッケージ版のように『取扱説明書』が付属してこないので、プレイ中に操作方法がブラウザでも見れると、操作方法を覚えるまでは楽かと思います。
ゲームプレイの操作方法で一番よく使う「キーバインド」から掲載しています。
※(注記)「目次」から目的の操作方法の箇所にスキップしますので、是非ご利用下さい。
この記事の目次
キーバインド
プレイダンス・一般
探索と戦闘(1/3)
探索と戦闘(2/3)
探索と戦闘(3/3)/ UIパネル
乗り物(1/2)
乗り物(2/2)
サウンド
ダイナミックレンジ・音量
ダイナミックレンジ
6種類のプリセットから選べる。
音量
マスター・効果音・会話・BGM・カーラジオ 音量の調整が可能。
その他・字幕
その他
発見音をミュート・著作権保護楽曲無効化のオンオフが可能。
操作
コントローラの振動・インナーデッドゾーン・アウターデッドゾーンの設定調整が可能。
一人称カメラ(マウス)
ズーム時の感動・垂直感動・水平感度・垂直軸反転・水平軸反転の設定が可能。
三人称視点カメラ(コントローラ)
水平感度・水平軸反転・垂直感動・垂直軸反転・レスポンス曲線の設定が可能。
ゲームプレイ
アビリティ・パフォーマンス
アクセシビリティ
エイムアシスト・ターゲットスナップ・エイムアシスト-近接戦・追加のカメラモーション・エイム中の揺れが設定可能。
パフォーマンス
群衆密度・低速HDDモードの設定が可能。
運転時カメラ・その為
三人称カメラ・チュートリアル・会話のスキップ・裸体規則・分析許可の設定が可能。
グラフィック(1/2)
クイックプリセット・テクスチャの質が設定可能。
ベーシック
視野角・フィルムグレイン・色収差・被写界深度・レンズフレア・モーションブラーの設定が可能。
グラフィック(2/2)
詳細設定
コンタクトシャドウ・フェイシャルライティングじおめとるのオンオフが可能。
異方性・ローカルシャドウメッシュの質・ーカルシャドウの質・カスケードシャドウレンジ・ディスタントシャドウ解像度・ボリュームメトリックフォグ解像度・ボリュームメトリッククラウド品質・最大ダイナミックデカール・スクリーンスペース反射の質・サブサーフェススキャタリングの質・アンビエントオクルージョン・色精度・ミラー品質・ディティールレベル(LOD)の設定が可能。
ビデオ
ディスプレイ
モニター・垂直同期・最大FPS・画面モード・解像度・HDRモードの設定が可能。
言語
音声・字幕・インターフェースの設定が可能。
インターフェース(1/2)
色覚サポート・ダメージ値モード・ダメージ値常時表示・ヒットマーカー・脅威/ダメージマーカー・ミニマップの群衆表示が可能。
インターフェース(2/2)
HUD表示
ミニマップ・HPバー・スタミナと酸素・ボスのHPバー・背景チャット・弾数カウンター・ヒント・アクションボタン・アクティビティログ・クロスヘア・ジョブ追跡のオンオフが可能。
ホットフィックスによる不具合修正(バグフィックス)等について
「大型パッチ1.1」アップデートにおけるゲーム進行不能バグ対策
「大型パッチ1.1」アップデートにはパフォーマンス向上やクラッシュ修正、安定性に関する改善等が含まれるが、多くのプレイヤーより「ゲームを進行不能になる新しいバグも追加された」との指摘が有る。
バグの発生クエスト「Down on the Street/ストリートの上にて」 – タケムラのホロコール
バグの内容:本来このクエストは、ゴロウ・タケムラがかけてきた電話で会話を交わす事で完了するが、大型パッチ1.1を適用するとタケムラは電話をかけてきても一切喋らなくなる事が有る。
対策の為の前提条件:バグ発生前のセーブデータが必要。
「ホットフィックス1.11」配信開始(2021年1月28日付)
内容:パッチ1.1適用以降に生じた2つの不具合修正。
1ドロップアイテムのランダム要素生成に関する仕様をパッチ1.1より前の状態に復元。
2「Down on the Street/ストリートの上にて」で「タケムラからの連絡を待つ」という目標が設定された状態のセーブデータがバージョン1.06で作成されていた場合に、バージョン1.1で該当セーブデータをロードした際、ホロコール中に会話の選択肢が表示されない不具合修正。
Cyberpunk 2077 – PC | テクニカルサポート ― CD PROJEKT RED
まとめ
さて、『サイバーパンク2077』PC版の全設定&操作方法(キーボード・マウス)を全て画像と文章にして簡潔にまとめましたが、こうやって見てみると、やはりゲームプレイの操作方法で一番よく使うのは、最初にご紹介した「キーバインド」ではないでしょうか。
インターフェースのHUD表示は、デフォルトでは全て表示されていますが、場合によってはあえて自分の縛りプレイで「OFF」にしてリアリティーを楽しむ事とかも出来ちゃうわけですね。
『サイバーパンク2077』はとにかく、設定出来る項目が非常に多いので、ゲームプレイに余裕が出来たら、是非再度チェックしてみると、新たな発見があるかもしれませんね。
という事で、ご購読有難うございました。