ものづくりの現在を未来に残す
日刊工業新聞社
日刊工業新聞紙面連載より。WEBだけのコンテンツをプラスして、コロナ禍にも先を見据えて前進する企業の姿を紹介します。
日刊工業新聞社カメラマン、記者による工場写真のアーカイブ。南大阪地域から撮影をスタートしました。
時代とともに変わりゆく、ものづくりの現場。工場ものがたりはそんな現場の姿を未来に残すプロジェクト。
日刊工業新聞紙面連載にWEBオリジナルコンテンツをプラス。収束の見えないコロナウイルスの影響下、中小企業経営者が10年先を見据えて描く戦略を紹介する。
中世の貿易都市として栄えた堺をはじめ、南大阪地域には古くからものづくりが根付いてきた。産業分野は多種多様。さまざまな企業が独自製品・技術で勝負を挑んでいる。
観光や農業、文学の印象が強い愛媛県。一方で大手メーカーの重要拠点とこれを支える企業群、さらに独自の製品・技術で全国展開する企業が立地する工業県の一面も併せ持つ。
2020年12月15日-2021年03月31日
大規模自然災害や世界的に猛威を振るう感染症、予想もつかない事象が経済を翻弄する。怯むことなく"現在"に挑むものづくり企業を紹介する。
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